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論文

The ($$nu$$g$$_{9/22}$$$$pi$$p$$_{3/2}$$)$$_{19/2}$$- isomer in $$^{71}$$Cu and the prediction of its $$E2$$ decay from the shell model

石井 哲朗; 浅井 雅人*; Hossain, I.*; P.Kleinheinz*; 小川 雅生*; 牧嶋 章泰*; 市川 進一; 伊東 幹彦*; 石井 三彦*; J.Blomqvist*

Physical Review Letters, 81(19), p.4100 - 4103, 1998/11

 被引用回数:40 パーセンタイル:16.53(Physics, Multidisciplinary)

重イオン深部非弾性散乱$$^{76}$$Ge(8MeV/u)+$$^{198}$$Ptにより、二重閉殻$$^{68}$$Niに3核子が加わった原子核$$^{71}$$Cuに、半減期0.25(3)$$mu$$sのアイソマーを発見した。このアイソマーは4本の$$E2$$遷移により基底状態に遷移し、通常の3核子型アイソマーとは異なった崩壊様式をする。二本の残留相互作用を$$^{70}$$Cu及び$$^{70}$$Niのエネルギー準位の実験値を採用することにより、自由パラメーターを用いない殻模型の計算を行った。この計算は、新しく発見した$$^{71}$$Cuのエネルギー準位を極めて精度よく予言し、これらの準位が$$nu$$g$$_{9/22}$$$$pi$$p$$_{3/2}$$の配位を持つことを明らかにした。

論文

Isomer-scope: A new instrument for in-beam $$gamma$$-ray spectroscopy through deep inelastic collisions

石井 哲朗; 伊東 幹彦*; 石井 三彦; 牧嶋 章泰*; Hossain, I.*; 早川 岳人*; 河野 俊之*; 小川 雅生*

Nuclear Instruments and Methods in Physics Research A, 395(2), p.210 - 216, 1997/00

 被引用回数:38 パーセンタイル:7.16(Instruments & Instrumentation)

重イオン深部非弾性散乱により生じたアイソマーを観測するための新測定器Isomer-scopeを開発した。Isomer-scopeは、Sc検出器と$$gamma$$線遮蔽、Ge検出器より構成される。Sc検出器は、ビーム様分裂片を受けとめ、そのエネルギーと時間の信号を出す。$$gamma$$線遮蔽はターゲットで放出される$$gamma$$線を遮蔽する。これにより、Isomer-scopeはビーム様分裂片のアイソマーからの$$gamma$$線を高感度で測定することができる。この測定器を用い、$$^{76}$$Ge(635MeV)+$$^{198}$$Pt反応により$$^{69}$$Cuに新しいアイソマーを発見した。新アイソマーは2741keVの励起エネルギーを持ち、半減期0.36(3)$$mu$$sで190-680-1871及び73-786-471-1711の$$gamma$$線カスケードで崩壊する。

論文

Magnetic properties of $$^{105-108}$$Sn:Experiments and calculations

石井 三彦; 石井 哲朗; 牧嶋 章泰*; 小川 雅生*; 百木 悟郎*; 小川 健吾*

5th Int. Spring Seminar on Nuclear Physics,New Perspectives in Nuclear Structure, 0, p.159 - 168, 1995/00

$$^{105-108}$$Snで測定したB(M1)とg因子をもとに、殻模型計算で用いるモデル・ハミルトニアンと配位空間の決定を試みた。その結果$$^{168}$$Sn以下の軽いアイソトープの励起エネルギー・スペクトルと磁気的性質を再現することに成功した。重イオン加速器が利用できるようになったことと計算機の進歩により、このような試みが初めて成功した。

論文

A Graphical analysis of decay curves measured by the Doppler-shift recoil distance method

牧島 章泰*; 石井 哲朗; 小川 雅生*; 石井 三彦

Nuclear Instruments and Methods in Physics Research A, 363, p.591 - 597, 1995/00

 被引用回数:7 パーセンタイル:38.95(Instruments & Instrumentation)

原子核の励起状態の寿命を測る方法、反跳距離法で測定した$$gamma$$線減衰曲線の新しい解析方法を提案する。この方法によると、寿命は励起状態の崩壊と生成を表わす2つのsemilog表示の曲線から求まる2因子の積として表示することができる。これにより従来の指数函数の和として近似し寿命を求める方法と比べて、生成に要する時間の補正を適正に行うことが出来、また誤差の算出も容易になった。実例として$$^{124,126}$$Ceと$$^{132,134}$$Ndにおける2$$^{+}$$及び4$$^{+}$$状態の寿命測定も取り上げる。

論文

Nuclear isomerism in $$^{100}$$Sn neighbors

石井 三彦; 石井 哲朗; 牧嶋 章泰*; 小川 雅生*; 百木 悟郎*; 小川 健吾*

Phys. Scr., T56, p.89 - 93, 1995/00

 被引用回数:9 パーセンタイル:43.17(Physics, Multidisciplinary)

$$^{105-108}$$Sn、$$^{103-107}$$In、$$^{109}$$Snにおいて観測されたB(M1)、B(E2)、B(E1)の値から関係する励起状態の主要な配位を決定した。これらを基に殻模型計算で得られた波動凾数と比較した。波動凾数は実験から推定された配位が正しいことを示しているが、定量的にB(M1)を与える程の精度には達していない。B(E2)については芯核$$^{100}$$Snの励起を無視しているために殆ど無力である。

論文

Subnanosecond isomers in $$^{105,107}$$Sn

小川 雅生*; 土田 英夫*; 牧嶋 章泰*; 石井 哲朗; 石井 三彦; 百木 悟郎*; 小川 健吾*

Phys. Scr., T56(0), p.289 - 291, 1995/00

$$^{105,107}$$Snの17/2$$^{+}$$および7/2$$^{+}$$状態がアイソマーであることが判明した。反跳核から放出される$$gamma$$線のドプラー変位からこれらの寿命を測定し、主要な配位を決定した。また殻模型計算と比較することによりB(M1)が波動凾数の計算精度を検証するための良い目安となることが判った。

論文

Subnanosecond isomers in $$^{105,107}$$Sn

小川 雅生*; 土田 英夫*; 牧嶋 章泰*; 石井 哲朗; 石井 三彦; 百木 悟郎*; 小川 健吾*

Phys. Scr., T56, p.289 - 291, 1995/00

 被引用回数:1 パーセンタイル:82.9(Physics, Multidisciplinary)

$$^{105,107}$$Snの7/2$$^{+}$$及び17/2$$^{+}$$準位の寿命を反跳距離法で測定した。7/2$$^{+}$$$$rightarrow$$5/2$$^{+}$$のM1遷移は、$$nu$$g$$_{7/2}$$$$rightarrow$$$$nu$$d$$_{5/2}$$のl禁止遷移で約100倍抑制されていることが明らかとなった。また換算遷移確率B(M1,17/2$$^{+}$$$$rightarrow$$15/2$$^{+}$$)の値より、17/2$$^{+}$$,15/2$$_{1+}$$,15/2$$_{2+}$$の配位を導出した。

論文

Nuclear structure of$$^{109}$$Sb

石井 哲朗; 牧嶋 章泰*; 柴田 理尋; 小川 雅生*; 石井 三彦

Physical Review C, 49(6), p.2982 - 2989, 1994/06

 被引用回数:12 パーセンタイル:37.04(Physics, Nuclear)

$$^{109}$$Sbの高スピン状態を重イオン核反応$$^{54}$$Fe($$^{58}$$Ni,3p)を用いて研究した。$$gamma$$線の角度分布及び直線偏光度の測定により励起状態のスピン-パリティを決定した。陽子軌道$$pi$$d$$_{5/2}$$,$$pi$$g$$_{7/2}$$,$$pi$$h$$_{11/2}$$基にした単一粒子状態のバンドを同定した。さらに、強い$$Delta$$I=1遷移をもつ集団的なバンドを2本発見した。

論文

Nuclear structure of the yrast 6$$^{+}$$,10$$^{+}$$ and 14$$^{-}$$ states in $$^{106}$$Sn

牧嶋 章泰*; 石井 哲朗; 中島 充夫*; 小川 雅生*; 石井 三彦

Z. Phys., A, 349, p.133 - 142, 1994/00

$$^{106}$$Snの核構造を電磁気的性質をとおして研究した。6$$^{+}$$準位のg因子を測定し、この準位の配位が($$nu$$d$$_{5/2}$$$$nu$$g$$_{7/2}$$)$$_{6+}$$であることを明らかにした。また$$^{106}$$Snと$$^{108}$$Snの10$$^{+}$$準位の寿命を測定し、両者のB(E2:10$$^{+}$$$$rightarrow$$8$$^{+}$$)の大きさが約一桁違うことが判明した。さらにスピン$$^{14}$$の状態のパリティが負であることより、この状態が$$nu$$h$$_{11/2}$$のバンドに属していることがわかった。

論文

High-spin states in $$^{107}$$Sn

石井 哲朗; 牧嶋 章泰*; 小金丸 健一*; 齋藤 勇一; 小川 雅生*; 石井 三彦

Z. Phys., A, 347, p.41 - 47, 1993/00

インビーム$$gamma$$線核分光法により、$$^{107,105}$$Snの核構造を研究した。これらの原子核は重イオン融合核反応$$^{54}$$Fe($$^{56,54}$$Fe,2pn)$$^{107,105}$$Snにより生成した。両原子核において、$$nu$$d$$_{5/2}$$,$$nu$$g$$_{7/2}$$をヘッドする偶パリティのバンドを確定した。また、$$gamma$$線の直線偏光度の測定により、$$^{107}$$Snの奇パリティのバンドを明らかにした。平均寿命の測定を行い、7/2$$^{+}$$$$rightarrow$$5/2$$^{+}$$のM1遷移がl禁止の転移であることがわかった。

論文

IBM-2 parameters for proton-rich rare-earth nucli

牧嶋 章泰*; 石井 哲朗; 小川 智生*; 石井 三彦

Journal of the Physical Society of Japan, 61(9), p.3409 - 3410, 1992/09

 被引用回数:1 パーセンタイル:77.68(Physics, Multidisciplinary)

陽子過剰の希土類核のイラスト状態を記述できるIBM-2のモデルのパラメータを求めた。パラメータX$$_{rho}$$は微視的モデルを再現できるようにし、ボソンのエネルギーを可変にした。X$$_{rho}$$の荷電対称性は同じ殻内では保持されることを示した。

論文

In-beam study of $$^{105}$$In and $$^{103}$$In

石井 哲朗; 牧嶋 章泰*; 中島 充夫*; 小川 雅生*; 石井 三彦; 齋藤 勇一; S.Garnsomsart*

Z. Phys., A, 343, p.261 - 266, 1992/00

$$^{105,103}$$In原子核の励起状態をインビーム$$gamma$$線核分光法により研究した。$$^{105}$$Inは$$^{51}$$V($$^{58}$$Ni,2p2n)反応により生成した。$$gamma$$線の直接偏光の測定により、負パリティのバンドが$$^{105}$$Inに存在することを明らかにした。$$^{103}$$Inは$$^{48}$$Ti($$^{58}$$Ni,p2n)反応により生成した。$$^{103}$$Inと$$^{105}$$Inのイラスト準位は強い類似性があることが判明した。さらに$$^{107}$$Inと$$^{105}$$Inの類似性を調べるために、これらの19/2$$^{+}$$及び17/2$$^{+}$$状態の平均寿命をリコイルディスタンス法により測定した。

論文

Precession of rare-earth nuclei in Ta after transit through Gd

石井 哲朗; 石井 三彦; 柳田 謙一*; 小川 雅生*; 牧嶋 章泰*

Proc. Int. Conf. on Nuclear Structure Through Static and Dynamic Moments, Vol. 1, 22 Pages, 1987/00

原子核が磁化したGd中を通過する時に受ける過渡磁場を用い、$$gamma$$線角分布の摂動を観測することにより原子核の励起状態のg因子の測定を試みた。

論文

G-factors of the side band based on the 10$$^{+2}$$ state in $$^{126}$$Ce

石井 哲朗; 石井 三彦; 牧嶋 章泰*; 柳田 謙一*; 小川 雅生*

Proc. Int. Conf. on Nuclear Structure Through Static and Dynamic Moments, Vol. 2, p.93 - 97, 1987/00

非常に軽い希土類核である$$^{126}$$Ceの励起状態のg因子を$$gamma$$線摂動角分布により測定した。

報告書

JAERI Tandem,Linac & V.D.G.Annual Report 1985; April 1,1985-March 31,1986

鹿園 直基; 飯泉 仁; 石井 三彦; 河原崎 勇記; 丸山 倫夫; 中井 洋大; 数又 幸夫

JAERI-M 86-112, 222 Pages, 1986/08

JAERI-M-86-112.pdf:6.32MB

本年次報告は、原研タンデム,リニアック及びバンデグラフ加速器で、1985年4月1日~1986年3月31日までの間に東海研で行なわれた研究活動をとりまとめたものである。1)加速器運転と開発研究,2)原子及び固体物理,3)材料の放射線損傷,4)核化学,5)核物理,及び6)中性子物理の 6部門にまたがる52編の研究報告,公表された文献,関与した職印及び大学との協力研究のリストを収録している。

論文

Silicon box; New tool for in-beam $$gamma$$-ray spectroscopy through heavy-ion fusion reactions

石井 三彦; 牧島 章泰*; 星 正勝*; 石井 哲朗

Nuclei off the Line of Stability; ACS Symposium Series, 324, p.496 - 501, 1986/00

重イオンを用いて中性子欠損核のインビーム核分光を行うために荷電粒子多重度フィルター「シリコンボックス」を開発した。 この論文では、シリコンボックスの構造と機能を説明し、実験例によってその性能を示す。更に、陽子数・中性子数が共に50から82の範囲にある核で大きな変形を有する核の探査の結果を、それらの持つ物理的意味とともに報告する。

論文

Yrast bands in $$^{1}$$$$^{3}$$$$^{8}$$$$^{,}$$$$^{1}$$$$^{3}$$$$^{6}$$Sm and $$^{1}$$$$^{3}$$$$^{2}$$Nd

牧島 章泰*; 足立 実*; 武谷 汎*; 石井 三彦

Physical Review C, 34(2), p.576 - 579, 1986/00

 被引用回数:27 パーセンタイル:19.9(Physics, Nuclear)

非常に軽い希土類核を重イオン融合反応を用いて研究するために、新測定器シリコンボックスを開発した。これを使用して$$^{1}$$$$^{3}$$$$^{8}$$$$^{,}$$$$^{1}$$$$^{3}$$$$^{6}$$Smと$$^{1}$$$$^{3}$$$$^{2}$$Ndのイラストバンドを観測し確立した。この結果をもとにIBM2との比較を行い集団運の発展の様子を論じる。

報告書

JAERI Tandem,Linac & V.D.G.Annual Report 1984

鹿園 直基; 飯泉 仁; 石井 三彦; 河原崎 雄紀; 丸山 倫夫; 岡下 宏; 須藤 洋一; 小沢 国夫

JAERI-M 85-104, 233 Pages, 1985/07

JAERI-M-85-104.pdf:6.57MB

本年次報告は、原研タンデム、リ二アック及びバンデブラフ加速器で、1984年4月1日から1985年3月31日までの間に東海研で行われた研究活動をとりまとめたものである。(1)加速器運転と開発研究、(2)原子及び固休物理、(3)材料の放射線損傷、(4)核化学、(5)核物理及び(6)中性子物理の6部門にまたがる53編の研究報告、公表された文献、関与した職員及び大学との協力研究のリストを収録している。

論文

Multiple Coulomb excitation of $$^{1}$$$$^{6}$$$$^{7}$$Er

大島 真澄; 峰原 英介; 石井 三彦; 稲村 卓*; 橋爪 朗*

Nuclear Physics A, 436, p.518 - 537, 1985/00

$$^{1}$$$$^{6}$$$$^{7}$$ Er核の基底状態回転バンドが160MeV$$^{3}$$$$^{5}$$Clビームによる多重クーロン励起を使って調べられた。25/2$$^{+}$$に到る励起状態が$$gamma$$-$$gamma$$コインシデンスと$$gamma$$線の再度分布を測定することによって確立された。又、$$gamma$$-$$gamma$$角度相関も測定された。スピン23/2までのレベルの寿命がドップラー効果によって広がった$$gamma$$線のラインシェイプから決定され、バンド内遷移のB(Ml)、B(E2)の値が求められた。かなり大きなシグニチア依存性がレベルのエネルギーとMlの遷移確率において観測された。コリオリバンドミキシングの計算が実験結果と比較するために行われた。測定されたMlの遷移確率は粒子回転モデル,クランキングモデル及び量子数の射影を取り入れたミクロスコピックモデル等に基づく計算と比較された。

論文

E0 transition in $$^{7}$$$$^{4}$$Se

牧島 章泰*; 石井 三彦; 大島 真澄; 足立 実*; 武谷 汎*

Nuclear Physics A, 425, p.1 - 11, 1984/00

$$^{4}$$$$^{6}$$Tiを155MeV-$$^{3}$$$$^{5}$$Clで照射することによって生成した$$^{7}$$$$^{4}$$Brの崩壊から$$^{7}$$$$^{4}$$SeのE0遷移を研究した。機械的ライフタイム・フィルターを用いることによって853KeVの0$$_{1}$$$$^{+}$$状態から基底状態への内部変換電子線を観測することに成功した。このE0遷移の遷移確率のE2遷移(0$$_{1}$$$$^{+}$$$$rightarrow$$2$$_{1}$$$$^{+}$$)のそれに対する比はX(E0/E2)=0.13$$pm$$0.02であった。この値と既に公表されている0$$_{1}$$$$^{+}$$状態の寿命の値とから E0遷移の強度としてI$$rho$$(E0)1=0.16$$pm$$0.02を得た。この結果をもとに最近の理論的検討を試みる。

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