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報告書

高速実験炉「常陽」の建設記録; 諸設備・メンテナンス設備

平山 省一*; 神崎 直二郎*; 坂田 肇*; 阿部 功*; 橋本 尚*; 小杉 久夫*; 尾尻 洋介*

PNC TN965 74-03, 82 Pages, 1974/08

PNC-TN965-74-03.pdf:13.63MB

高速実験炉「常陽」の建設工事のうち,メンテナンス設備(諸設備の一部)の建設工事については,1972年4月工事認可申請書の作成に着手し,工場製作,現地据付を行ない,1974年7月25日据付調整試験を完了したので,その設計および工事の概要について報告する。

報告書

高速実験炉「常陽」の建設記録; 冷却系統設備

平山 省一*; 神崎 直二郎*; 坂田 肇*; 阿部 功*; 橋本 尚*; 小杉 久夫*; 尾尻 洋介*

PNC TN965 74-02, 109 Pages, 1974/08

PNC-TN965-74-02.pdf:3.06MB

高速実験炉「常陽」の建設工車のうち,原子炉冷却系については,1970年4月工事認可申請書の作成に着手し,工場製作,現地据付を行ない,1974年7月25日据付調整試験を完了したので,その設計および工事の概要について報告する。

報告書

高速実験炉「常陽」の建設記録; 放射性廃棄物処理設備

平山 省一*; 神崎 直二郎*; 坂田 肇*; 阿部 功*; 橋本 尚*; 小杉 久夫*; 尾尻 洋介*

PNC TN965 74-01, 32 Pages, 1974/08

PNC-TN965-74-01.pdf:0.91MB

高速実験炉「常陽」の建設工事のうち放射性廃棄物処理設備については,1970年4月工事認可申請書の作成に着手し認可を受けた機器については遂次,工場製作,現地据付を行ない,1974年7月25日据付調整試験を完了したのでその設計および工事の概要について報告する。なお本設備の設計・工事に当り日本原子力研究所大洗研究所放射性廃棄物処理課阪田貞弘課長,松本章課長代理の多大の協力があったことに感謝します。

報告書

高速実験炉におけるヘリウム漏洩試験の手引

阿部 功*; 平沢 義也*; 尾尻 洋介*; 井上 達也*; 鈴木 幸男*

PNC TN952 74-01, 36 Pages, 1974/01

PNC-TN952-74-01.pdf:1.68MB

本報は「常陽」において実施して来たヘリウム漏洩試験の経験に基づき,ヘリウム漏洩試験の検討を取纏めたものである。 内容はヘリウム漏洩試験一般,各種の試験法,失敗例,および代表的なデータを集録してある。

報告書

高速実験炉フランスチェック第2回派遣団および駐在員出張報告書

石川 寛*; 川口 修*; 阿部 康弘*; 井上 晃次*; 尾尻 洋介*

PNC TN241 68-24, 459 Pages, 1969/03

PNC-TN241-68-24.pdf:13.51MB

高速実験炉の第2次概念設計に関し、その設計および安全性の検討評価をフランス原子力公社CEAに依頼した。第1回派遣団出張報告書はすでに発表されている。この報告書は昭和43年10月から昭和44年1月下旬までサクレー研究所に長期駐在していた2名の報告と、昭和44年1月下旬にサクレー研究所で開かれた第2回会議の綜合報告である。CEAからのコメントおよび日本側から提出した質問に対するCEAの回答を項目別に整理してまとめ、実験炉の設計に十分反映されるよう考慮した。CEAの最終報告書は、この報告書より後に提出される予定である。実験炉設計全般に対するCEAの意見は下記の3点である。 (1)実験炉はできるだけ単純な設計にして建設すること。(2)次の原型炉(あるいはさらに大型炉)に必要な技術を開発することを十分考慮すること。(3)大型炉における燃料の高燃焼度達成に必要な照射施設として役立つこと。(FBR-MEMO-0028)

報告書

高速実験炉フランスチェック第1回派遣団出張報告書

川島 俊吉*; 能沢 正雄*; 井上 晃次*; 尾尻 洋介*; 斉藤 仲三*

PNC TN241 68-15, 117 Pages, 1968/11

PNC-TN241-68-15.pdf:4.68MB

フランス原子力公社との高速実験炉に関する協定にもとづき,昭和43年10月7日から10月18日まで,CEAおよびSaclay原子力研究所に滞在し,主として第2次概念設計書の説明を行ない,フランスチェックの口火を切った。10月21日から10月23日までは,Cadaracheに滞在し,見学討論をしたが,21,22日は日本からのメーカー・グループと合流して見学した。なお,その後,メーカー・グループと共に英国にわたり,CulchethおよびEnglish Electric Co.に行った。本報告は以上をまとめたものである。

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