Initialising ...
Initialising ...
Initialising ...
Initialising ...
Initialising ...
Initialising ...
Initialising ...
研究技術情報部
JAEA-Review 2007-020, 265 Pages, 2007/03
本ワークショップは、原子力知識管理にかかわる国内外の活動・動向について紹介し、関係者間の情報共有,認識の向上に資するために、2006年12月14日と15日の両日、東京工業大学において、同大学が主催して(日本原子力研究開発機構が後援)開催された。ワークショップには、IAEA,行政庁,規制当局,産業界,大学・研究機関等の原子力にかかわるさまざまなセクターからの講演が行われた。この講演に基づき、原子力知識管理の課題が認識されるとともに議論がなされた。ワークショップは、講演18件及びパネルディスカッションから構成され、55人が参加した。本報告書は、ワークショップ主催者である東京工業大学の許可を得て、これらの講演のうち、講演者の許諾を得た講演資料及び後日提出された要旨をまとめたものである。
技術情報部
JAERI-M 9537, 57 Pages, 1981/06
日本のINISセンターとして1970年INIS計画開始以来10年間にわたる原研の発展的経過を概観する。特に、入力のための主要マニュアル類の作成、国内協力体制の確立、範囲の拡大、質の維持、電算化、マイクロ化、ならびにINISデータベースに基づく機械検索等にふれている。また、同期間中に多くの研究と調査が日本語で発表されたが、その中から2次情報界にとって比較的共通の話題として、入力処理期間の解析、効果的索引語付与の促進、INISの検索特性と評価等を選んで要約している。
技術情報部
JAERI 5011, 548 Pages, 1977/11
日本原子力研究所の創立(1956年)から、1964までの間に、研究所員によって発表された研究成果のうち、雑誌論文・会議の報文・レポート・単行本約1200件について、その標題、国語・筆者・所在を示した。また、原研で発生した国内・国外の特許一覧表を付した。1965年7月から1966年12月までの間に、日本原子力研究所の所員によって発表された研究成果のうち、雑誌論文・会議の報文・レポート・単行本約300件について、その標題・国語・筆者・所在を示した。また、研究所で発生した国内・国外の特許一覧表を付した。1967年1月から1967年12までの間に、日本原子力研究所の所員によって発表された研究成果のうち、雑誌論文・会議の報文・レポート・単行本約300件について、その標題・国語・筆者・所在を示した。また、研究所で発生した国内・国外の特許一覧表を付した。1968年1月から1968年12月までの間に、日本原子力研究所の所員によって発表された研究成果のうち、雑誌論文・会議の報文・レポート・単行本約500件について、その標題・国語・筆者・所在を示した。
技術情報部
JAERI-M 7176, 54 Pages, 1977/07
昭和50-51年度の2ヵ年にわたる、INIS自体と日本のINISナショナル・センターである原研の活動状況について述べる。INISは51年1月から、抄録の磁気テープの供給のほか国際的な抄録誌「INIS Atomindex」を発行している。INISツールについて種々改善されたほか、カバレッジの見直し、主題範囲の拡大、データ・フラッギングが研究されてぃる。国内では51年2月まで、書誌情報を磁気テープで、抄録をワークシートで中断することなくウィーンに送り続け、同年3月から全情報を磁気テープで送っている。また改良検索プログラム「SPRINGII」の稼動と相まって、所内におけるSDIプロファイルが漸増している。
技術情報部
JAERI-M 4649, 21 Pages, 1971/12
1970年4月1日から1971年5月1日の期間におけるINIS本部ならびに日本の対INISナショナル・センターである原研における活動状況をまとめた初年度プログレス・リポートである。A編では、INIS本部において得られた業績、主題ならびに書誌管理や電算機のオペレーションが中心に述べられている。B編では、原研において得られた業績、成果と国内における運営面およびインプット技術の改善を中心に述べている。国内においては、インプットの拡大ならびにアウトプット利用の準備段階に入るので、関連機関との協力体制をさらに強力に推進する必要があるとしている。
技術情報部
JAERI 5007, 32 Pages, 1963/09
1.このリストは、日本原子力研究所員が、昭和37年度に発表した研究論文ならびに口頭発表の一覧である。 2. 掲載項目は発表者、論文題名および雑誌名(巻、ページ、発行年)もしくは発表学会名である。 3. 雑誌の略名は、Nuclear Science Abstracts にしたがった。 4. 同一人による同一題名の発表は、一項にまとめた。 5. 研究発表は紙上と口頭とにわけた。紙上発表はその発表雑誌ごとにまとめ、物理、応用物理、化学、化学工学、原子力工学、工学関係に大別しアルファベット順に並べてある。口頭発表は発表された年月順に並べてある。 6. 発表者は3名を限度として揚げ、それ以上の場合は省略した。
技術情報部
JAERI 5005, 31 Pages, 1962/10
1.このリストは、日本原子力研究所員が、昭和36年度に発表した研究論文ならびに口頭発表の一覧である。 2.搭載項目は発表者、論文題名および投稿誌名(巻、ページ、発行年)もしくは発表学会名である。 3.投稿誌の略名は、Nuciear Science Abstract にしたがっている。 4.同一人による同一題名の発表は、一項にまとめてある。 5.研究発表は紙上と口頭とに分けてある。紙上発表はその発表雑誌ごとにまとめ、物理・応用物理、化学。化学工学、原子力工学、工学関係に大別してある。
技術情報部
JAERI 5004, 32 Pages, 1961/08
1.このリストは、日本原子力研究所員が、昭和35年度(1960年4月~1961年3月)に発表した研究論文ならびに口頭発表の一覧である。 2.搭載項目は発表者、論文題名および投稿誌名(巻、ページ、発行年)もしくは発表学会名である。 3.投稿誌の略名は、ふつう一般に使用されているものを用いた。 4.同一人による同一題名の発表は、一項にまとめてある。 5.原子炉、原子炉物理・開発、原子力工学、物理、化学、放射線応用、保健物理、技術サービス、研修所、建設関係と大別してあるが、これは研究テーマによるものでなく、発表者の所属組織に従ったものである。