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報告書

「常陽」照射試験サイクル報(第20サイクル)

水谷 友律*

PNC TN9360 90-001, 100 Pages, 1990/03

PNC-TN9360-90-001.pdf:4.34MB

「常陽」の運転などに関する報告

報告書

「常陽」照射試験サイクル報(第19サイクル)

水谷 友律*

PNC TN9360 89-003, 80 Pages, 1989/12

PNC-TN9360-89-003.pdf:3.85MB

「常陽」の運転などに関する報告

報告書

高速実験炉「常陽」第4回定期点検報告 : 冷却系機器配管の供用期間中検査

冨田 直樹*; 水谷 友律*

PNC TN941 85-84, 115 Pages, 1985/05

PNC-TN941-85-84.pdf:2.62MB

高速実験炉「常陽」第4回定期点検期間中に,供用期間中検査として以下に示す7項目の検査を実施した。▲1.1次主配管内管目視検査▲2.1次系機器配管外観目視検査▲3.配管支持装置の点検▲4.2次主配管異材継手体積検査▲5.空気冷却器伝熱管表面検査,板厚測定▲6.1次主循環ポンプA号機アウターケーシング内面遠隔目視検査▲7.安全容器溶接部漏洩率試験▲本報告書では1.$$sim$$4.の結果について報告するもので6.については既報を参照されたい。検査方法とその判定は基本的にはASMESEC.XIに準拠しており,今回報告する検査項目のうち4.を除いて,いずれも目視検査によるものである。検査の結果,欠陥は認められず,冷却系を構成する機器配管および冷却材バウンダリの健全性を確認した。ただし,「常陽」自体が据付後約10年経過していることから,一部保温の損壊,干渉,および一部配管支持装置の発錆等の劣化が認められたが,これらは緊急に保修を要するような深刻なものではない。▲

報告書

高速実験炉「常陽」第4回定期点検報告 : 第4回定期点検のまとめ

田村 政昭*; 前田 幸基*; 川部 浩康*; 水谷 友律*; 鹿志村 洋一*; 八木 昭*; 時田 光彦*

PNC TN941 85-16, 256 Pages, 1985/02

PNC-TN941-85-16.pdf:7.09MB

高速実験炉「常陽」は,昭和57年1月4日から昭和58年3月31日に照射用炉心移行作業も含めた第3回定期点検を実施し,その後原子力出力100MWt定格運転を安全かつ安定した状態で2サイクル連転を実施した。▲引続き原子炉施設の安全な運転を維持するために,昭和58年12月1日から昭和59年4月28日にかけて自主点検及び改造工事等を含めた第4回の定期点検を実施した。▲第4回定期点検は,照射用炉心移行作業後初めてのものであるため今後のFBRにおける定期点検のスケジュールと内容の原型となるよう計画した。▲この間,前回に引続き実施した1次主循環ポンプA号機の分解点検に代表されるように,放射化Naと腐食生成物(CP)環境下での高速炉における多くのしかも貴重な保守経験を得るとともに,安全上大きなトラブルもなく,当初の予定通りに全ての作業を終了することができた。▲

報告書

NaK蒸留残渣中のナトリウム,カリウムの分析方法

水谷 友律*; 秋山 孝夫*; 高荷 智*

PNC TN941 81-172, 30 Pages, 1981/08

PNC-TN941-81-172.pdf:4.04MB

NaK蒸留残査中の微量のナトリウムおよびカリウムの分析方法を確立することを目的として,無炎原子吸光法による測定条件の検討,蒸留残査溶解法の検討および共存物質の影響などにつき,試験を行った。主な結果は次の通りである。原子吸光装置によって試料溶液中のナトリウムおよびカリウムを測定する際の最適条件は,次の通りであった。1乾燥温度・時間ナトリウム;100$$^{circ}C$$,60sec,カリウム;l50$$^{circ}C$$,60sec 2灰化温度・時間ナトリウム;600$$^{circ}C$$,30sec,カリウム;500$$^{circ}C$$,30sec 3原子化温度・時間ナトリウム;2500$$^{circ}C$$,15sec,カリウム;2100$$^{circ}C$$,15sec NaK蒸留残査の溶解には,ナトリウムおよびカリウムの吸光度測定上干渉のない硝酸を使用するのが良法であることを確認した。これらの成分を高感度に,かつ安定して測定するには,試料溶液中の硝酸濃度を0.2$$sim$$0.5規定に調製する必要のあることがわかった。NaK蒸留残査を硝酸で溶解すると,蒸留用ルッポのニッケルが溶出し,試料溶液中に200$$sim$$300ppm共存するが,溶解ニッケルはナトリウムおよびカリウムの吸光度測定を妨害しないことを確認した。本法によるナトリウムおよびカリウムの測定下限は,試料溶液中で各々1.3$$times$$10$$times$$-2ppm,8$$times$$10'4ppmであった。ナトリウムおよびカリウムの測定精度は,各々濃度が01ppm$$sim$$0.02ppmのとき,4%であった。以上の結果から,本分析法によってNaK中の酸素0.05ppmを測定可能であることがわかった。本分析法はNaK中の酸素純度管理に応用出来る。

報告書

ナトリウム分析作業月報; 1980年12月分

水谷 友律*; 根本 昌明*; 根本 清光*; 秋山 孝夫*; 高荷 智*

PNC TN936 80-12, 18 Pages, 1981/01

PNC-TN936-80-12.pdf:0.41MB

本作業月報は,ナトリウム分析室における12月分の作業実績をまとめたものである。高速実験炉部格内グリッパ洗浄槽の廃液2試料の分析を行なった。蒸気発生器開発部,50MW蒸気発生器試験室50MW蒸気発生器試験装置のナトリウム6試料の分析を行なった。ナトリウム技術部,ナトリウム技術開発室セシウムトラップ試験ループのナトリウム3試料,放射性腐食生成物試験ポットのナトリウム1試料およびカーボン材予備浸漬ポットのガラス状カーボン粉末4試料の分析を行なった。その他分析機器類の保守,点検などについて述べてある。

報告書

ナトリウム分析作業月報; 1980年11月分

根本 昌明*; 水谷 友律*; 根本 清光*; 秋山 孝夫*; 高荷 智*

PNC TN936 80-11, 21 Pages, 1980/12

PNC-TN936-80-11.pdf:0.54MB

本作業月報は,ナトリウム分析室における11月分の作業実績をまとめたものである。高速実験炉部一次系ナトリウム1試料の分析を行なった。蒸気発生器開発部,50MW蒸気発生器試験室較正用標準ガス4試料の分析を行なった。ナトリウム技術部,ナトリウム技術開発室ナトリウム浸漬試験ループ2のナトリウム1試料,セシウムトラップ試験ループのガラス状カーボン破砕片5試料およびナトリウム浸漬ポットのタンタル試験片3試料ん分析を行なった。ナトリウム技術部,ナトリウム機器構造試験室配管内ナトリウム付着量測定試験装置の配管内付着物およびカバーガス各1試料の分析を行なった。廃棄物処理課蒸発濃縮処理装置および凝縮沈澱処理装置の処理液17試料の分析を行なった。その他分析機器類の保守,点検などについて述べてある。

報告書

ナトリウム分析作業月報; 1980年10月分

根本 清光*; 水谷 友律*; 根本 昌明*; 秋山 孝夫*; 高荷 智*

PNC TN936 80-10, 14 Pages, 1980/11

PNC-TN936-80-10.pdf:0.27MB

本作業月報は,ナトリウム分析室における10月分の作業実績をまとめたものである。「高速実験炉部」炉心ナトリウム3試料,一次系ナトリウム1試料およびトランスファローターアルゴンガス2試料の分析を行なった。「ナトリウム技術部」ナトリウム技術開発室セシウムトラップ試験ループのナトリウム2試料,炭素移行試験ループのナトリウム1試料および浸漬試験ループ試験ループのナトリウム1試料の分析を行なった。その他分析機器類の保守,点検等についても述べてある。

報告書

ナトリウム分析作業月報; 1980年5月分

寺沼 保*; 桑名 宏一*; 飯島 稔*; 飛田 和弘*; 滑川 優; 根本 昌明*; 鈴木 実*; 水谷 友律*; 高荷 智*

PNC TN936 80-05, 18 Pages, 1980/06

PNC-TN936-80-05.pdf:0.44MB

本作業月報は,ナトリウム分析室における5月分の作業実績をまとめたものである。「高速実験炉部」一次系ナトリウム2試料,一次系カバーガス4試料および二次系カバーガス8試料の分析を行なった。「燃料材料試験部」(イ)技術解析室の金属片1試料の金属成分分析を行なった。(ロ)照射燃料集合体試験室の燃料集合体洗浄液3試料のナトリウム含有量分析を行なった。「ナトリウム技術部」ナトリウム技術開発室の金属試験片58試料の炭素分析を行なった。その他分析装置,機器類の保守,点検および不具合等について述べてある。

報告書

ナトリウム分析作業月報; 1980年1月分

小林 孝良*; 桑名 宏一*; 飯島 稔*; 飛田 和弘*; 滑川 優; 畝本 敏行*; 鈴木 実*; 水谷 友律*; 高荷 智*

PNC TN936 80-01, 20 Pages, 1980/02

PNC-TN936-80-01.pdf:0.46MB

本作業月報は,ナトリウム分析室における1月分の作業実績をまとめたものである。「高速実験炉部」(イ)炉心ナトリウム2試料の分析を行なった。(ロ)トランスファーローター供給アルゴンガス2試料の分析を行なった。「ナトリウム技術開発室」(イ)ナトリウム1試料の分析を行なった。(ロ)金属試験片275試料の分析を行なった。「照射燃料集合体試験室」(イ)燃料集合体洗浄液1試料の分析を行なった。「廃棄物処理課」(イ)処理溶液15試料の分析を行なった。その他分析装置,機器類の保守,点検及び不具合などについて述べてある。

報告書

ナトリウム分析作業月報; 1979年2月分

水谷 友律*; 桑名 宏一*; 飛田 和弘*; 滑川 優; 飯島 稔*; 鈴木 実*; 高荷 智*

PNC TN936 79-02, 32 Pages, 1979/05

PNC-TN936-79-02.pdf:0.84MB

本作業月報はナトリウム分析室における2月分の作業実績をまとめたものである。1)高速実験炉部「常陽」一,二次系ナトリウム6試料および一,二次系カバーガス3試料の分析を行なった。その他,燃料交換磯グリッパ等の洗浄液5試料の分析を行なった。2)ナトリウム流動伝熱試験室「単ピン流動試験装置」のナトリウム1試料および金属フィルター捕獲粒状物の測定3試料の分析を行なつた。3)ナトリウム技術開発室「放射化材料試験ループ2」のナトリウム1試料,「材料試験ループ1」のナトリウム1試料および配管洗浄液2試料の分析を行なった。4)その他 分析装置・機器などの保守・点検について述べてある。

報告書

ナトリウム分析作業月報; 1979年3月分

水谷 友律*; 鈴木 実*; 滑川 優; 飛田 和弘*; 根本 昌明*; 飯島 稔*; 桑名 宏一*; 高荷 智*

PNC TN936 79-03, 28 Pages, 1979/04

PNC-TN936-79-03.pdf:0.92MB

本作業はナトリウム分析室における3月分の作業実績をまとめたものである。高速実験炉部「常陽」一,二次系ナトリウム4試料および一,二次系カバーガス4試料の分析を行なった。ナトリウム技術開発室「放射化材料試験ループ2」のナトリウム2試料および「材料試験ループ1」の金属試験片4試料の分析を行なった。その他分析装置,機器などの保守,点検について述べてある。昭和53年度の依頼分析処理状況のまとめを第4章に述べてある。

報告書

ナトリウム分析作業月報; 1979年1月分

水谷 友律*; 飯島 稔*; 鈴木 実*; 滑川 優; 飛田 和弘*; 桑名 宏一*; 高荷 智*

PNC TN936 79-01, 23 Pages, 1979/04

PNC-TN936-79-01.pdf:0.57MB

本作業月報はナトリウム分析室における1月分の作業実績をまとめたものである。高速実験炉部「常陽」一,二次系カバーガス7試料の分析を行なった。ナトリウム流動伝熱試験室金属フィルター捕獲粒状物の測定1試料の分析を行なった。「ナトリウム流動伝熱試験装置」の配管洗浄液12試料の分析を行なった。ナトリウム技術開発室「炭素移行試験ループ」のナトリウム3試料の分析を行なった。特記事項ドラフト排気設備の点検工事について述べてある。その他分析装置,機器などの保守,点検および不具合について述べてある。

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