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論文

Radiation-induced reaction of sulfonamide-containing polymers in the film state for color imaging

前川 康成; 加藤 順*; 片貝 正史*; 石原 雅昭*; 榎本 一之; 萩原 時男*; 石井 達人*; 伊藤 和男*; 越川 博; 吉田 勝

Macromolecular Chemistry and Physics, 209(6), p.625 - 633, 2008/03

 被引用回数:2 パーセンタイル:7.36(Polymer Science)

ナノスケールの微細パターンニングに適した電子ビームを利用した高密度メモリなどの電子材料システムの構築を目的に、高分子薄膜の電子線発色反応の解析とそのナノカラーイメージングへの応用について検討した。電子線感受性の高いスルホンアミド(SO$$_{2}$$ -NH)骨格を有するポリマーを合成し、その有機薄膜の電子線反応性及び電子線反応部位の化学修飾反応によるナノ発色パターン形成性を調べた。スルホンアミド骨格を有するポリマーは、電子線照射でスルホンアミド部位の化学選択的な開裂によりFries転位生成物を与えることを見いだした。ポリスルホンアミドの電子線反応によるアニリン誘導体の生成は、酸性物質が塩基性物質に化学変換される興味深い反応である。電子線照射後の薄膜は、塩基性部位(アミノ基)のエーリッヒ反応により黄$$sim$$橙色に発色した。次いで、上記薄膜の電子線描画装置によるナノ発色パターン形成性を評価し、300nmの分解能で発色パターンを示すことから、電子ビームによる高分子薄膜中のFries転位反応がナノカラーイメージングに有効であることを実証した。

論文

Economic scale of utilization of radiation, 3; Medicine: Comparison between Japan and the U. S. A.

井上 登美夫*; 早川 和重*; 塩足 春隆*; 高田 栄一*; 取越 正己*; 永澤 清*; 萩原 一男*; 柳澤 和章

Journal of Nuclear Science and Technology, 39(10), p.1114 - 1119, 2002/10

 被引用回数:4 パーセンタイル:29.37(Nuclear Science & Technology)

本件は、平成11年度及び平成12年度に調査した「我が国の放射線利用経済規模」、「我が国と米国の放射線利用経済規模」に関連して、医学・医療利用についての報告である。調査の結果は次のとおりである。(1)米国医療費132兆円の89%を占める個人医療費117兆円に対し我が国の国民医療費29兆円である。両者には4倍の差異がある。(2)放射線利用項目のうち経済規模が大きい順に並べると、(a)画像診断(X線,CT,核医学),(b)医療機器,(c)造影剤,(d)放射線医薬品,(e)前立腺がん(粒子線治療を含む),(f)RI,(g)EDGPET等の順となる。(3)日米の放射線利用経済規模は、米国5.9兆円に対して日本は1.4兆円である。両者で約4倍の差異がある。医療費総額に対する割合は、米国5.9/117$$times$$100=5%、我が国は1.4/29$$times$$100=4.8%となる。即ち、医学・医療における放射線利用率は日米ほとんど変わらず約5%となっている。

論文

原子力利用の経済規模

武久 正昭*; 田川 精一*; 柏木 正之*; 富永 洋*; 石川 勇*; 大岡 紀一; 釜田 敏光*; 細淵 和成*; 幕内 恵三; 竹下 英文; et al.

原子力利用の経済規模; NSAコメンタリーシリーズ, No.9, 139 Pages, 2001/01

平成11年度に、原研は科技庁研究技術課(現在、文科省研究振興局量子放射線研究課)から委託調査を受け、「放射線利用の国民生活に与える影響に関する研究」と題する調査を実施した。調査実施主体は原研高崎研である。具体的には原研高崎研のなかに放射線フロンティア研究委員会放射線利用経済効果専門部会を作り、約20名の放射線利用専門家に委員となって戴いた。工業,農業,及び医学・医療といった異なる分野からの委員が参集して下さった。1年間(実質は6ヶ月)の活動により、我が国において放射線利用がどの程度拡がっているが、経済規模(金額)の形で数値が報告された。約8兆6千億円であった。また、成果の一部は放射線利用シンポジウム等で公開された。この成果報告に興味を持たれた田畑米穂先生(東大名誉教授)が、原子力研究システム懇話会から成果報告冊子を出してはどうかと原研に進めて下さった。研究事務局では専門部会に諮ったところ了解が得られた。最終的には「原子力利用の経済規模」という標題で刊行が決まった。標題が放射線利用から原子力利用に変わったのは、原研に東電グループが協力して原発の経済規模を求め、放射線利用と合体してくれたからである。詳細に検討するといろいろ課題は残っているものの、システマティックに我が国の原子力利用の経済規模を求めるのに成功した。本外部発表票の発表者は、上記経済効果専門部会に原研高崎から参加した専門家である。

報告書

グリースの高温下における放射線劣化の研究,III; 耐熱・耐放射線性グリースの開発

荒川 和夫; 曽田 孝雄*; 貴家 恒男; 中西 博*; 赤田 民生*; 八木 徹也*; 萩原 幸; 瀬口 忠男

JAERI-M 92-176, 32 Pages, 1992/11

JAERI-M-92-176.pdf:1.06MB

基油にペンタフェニルエーテルとモノアルキルテトラフェニルエーテルを増ちょう剤にベントナイトを用い、耐熱・耐放射線性グリースを開発した。新規に開発したグリースの耐熱・耐放射線性は、高温下(125,150,175および200$$^{circ}$$C)で$$gamma$$線照射を行い、ちょう度変化、離油度、重量減少(基油等の揮散・蒸発量)および分子量分布の変化から評価した。このグリースは、150$$^{circ}$$Cで4MGy程度まで使用可能であり、耐熱・耐放射線性に優れていることが明らかとなった。

論文

JAERI AVF cyclotron for research of advanced radiation technology

田中 隆一; 荒川 和夫; 横田 渉; 中村 義輝; 神谷 富裕; 福田 光宏; 上松 敬; Watanabe, H.; Akiyama, N.; Tanaka, S.; et al.

Proceedings of 12th International Conference on Cyclotrons and Their Applications (CYCLOTRONS 89), p.566 - 569, 1991/07

放射線高度利用の研究開発を目的としたAVFサイクロトロンが日本原子力研究所において建設中である。サイクロトロンはこれまで主に原子核物理の基礎研究や医学的利用に使用されてきたが、放射線高度利用プロジェクトではイオンビーム及びイオンと物質との相互作用の特徴を最大限活用して、宇宙環境用及び核融合炉用材料の研究開発やバイオ技術及び新機能材料の研究開発に利用することを意図している。本報告では、原研AVFサイクロトロンとそれを収容する研究施設の概容、イオンビーム利用の特徴とそれらを利用する実験計画の概要、ならびに施設建設の現状を述べる。

報告書

グリースの高温下における放射線劣化の研究,II; 劣化挙動

荒川 和夫; 曽田 孝雄*; 貴家 恒男; 中西 博*; 赤田 民生*; 八木 徹也*; 萩原 幸; 瀬口 忠男

JAERI-M 90-133, 33 Pages, 1990/08

JAERI-M-90-133.pdf:1.13MB

本報告書は、グリースの熱劣化、放射線劣化および放射線・熱複合劣化試験を行なった結果について述べたものである。放射線・熱複合劣化試験には、高温下における放射線劣化、放射線$$rightarrow$$熱逐次劣化試験及び熱$$rightarrow$$放射線の逆逐次劣化を含んでいる。グリースの耐放射線性は、ちょう度変化、重量減少(基油等の揮散・蒸発量)および基油の分子量分布の変化から評価した。高温下における放射線照射試験において、全てのグリースは、著しい変化を示した。この挙動は、劣化の初期に硬化するものおよび初期に軟化し、その後硬化磨るものに大別できる。グリースの硬化は、重量減少と基油の架橋により生じ、一方、軟化は、ゲル構造の損傷により生じることが実験的に確認された。また、グリースの劣化の挙動には、放射線と熱の相乗効果のあることが見出された。

報告書

グリースの高温下における放射線劣化の研究,I; 耐熱試験方法

曽田 孝雄*; 荒川 和夫; 貴家 恒男; 中西 博*; 赤田 民生*; 廣濱 三男*; 八木 徹也*; 萩原 幸; 瀬口 忠男

JAERI-M 90-010, 24 Pages, 1990/02

JAERI-M-90-010.pdf:0.89MB

グリースの高温下における放射線劣化の研究を行うための予備的な実験として、耐熱試験法の検討を行った。グリースの種々の性状は基油の蒸発量により劣化する。基油の蒸発速度をコントロールするため、グリースの層厚(厚み)と材料容器の形状について検討したところ、ガラス容器の深さ17mm、グリースの厚み6mmとすることにより、JIS K-2220 B法の蒸発量と良く一致した。また、同一恒温槽で異種グリースを同時に熱処理するときには、試料容器にふたをすることが必要であることなどが明らかとなった。

報告書

グリースの動特性に及ぼす放射線照射効果の研究

荒川 和夫; 矢島 俊男*; 中西 博*; 曽田 孝雄*; 貴家 恒男; 岩本 毅*; 萩原 幸

JAERI-M 86-042, 26 Pages, 1986/03

JAERI-M-86-042.pdf:0.59MB

ポリフェニルエ-テルを基油として無機系増ちょう剤を用いて新規に開発したモレスコハイラッドRG-42-0グリ-スの耐放射線性をメカニカルスナッバの摩擦抵抗力を測定することにより評価した。グリ-スは$$^{6}$$$$^{0}$$C$$_{o}$$$$gamma$$線により最大100MGy(10000M rad)まで照射した後、メカニカルスナッバに塗布した。使用したメカニカルスナッバ(標準ストロ-ク125mm)の定格荷重は0.16ton及び1.0tonにセットした。摩擦抵抗力は走行速度0.001,0.01,0.1,及び2.0mm/secで、60$$^{circ}$$Cで測定した。定格荷重0.16tonの時、90MGyまで照射したグリ-スの抵抗力は定格荷重の1%又は5Kgfのいずれか大きい方の値以下の基準値を保持した。定格荷重1.0tonの場合、70MGyまで抵抗力は定格荷重の1%又は10Kgfのいずれか大きい方の値以下の基準値を保持した。

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