検索対象:     
報告書番号:
※ 半角英数字
 年 ~ 
 年
検索結果: 12 件中 1件目~12件目を表示
  • 1

発表形式

Initialising ...

選択項目を絞り込む

掲載資料名

Initialising ...

発表会議名

Initialising ...

筆頭著者名

Initialising ...

キーワード

Initialising ...

使用言語

Initialising ...

発行年

Initialising ...

開催年

Initialising ...

選択した検索結果をダウンロード

論文

An Evaluation method of reflectance spectra to be obtained by Hayabusa2 Near-Infrared Spectrometer (NIRS3) based on laboratory measurements of carbonaceous chondrites

松岡 萌*; 中村 智樹*; 大澤 崇人; 岩田 隆浩*; 北里 宏平*; 安部 正真*; 仲内 悠祐*; 荒井 武彦*; 小松 睦美*; 廣井 孝弘*; et al.

Earth, Planets and Space (Internet), 69(1), p.120_1 - 120_12, 2017/09

AA2017-0327.pdf:1.53MB

 被引用回数:2 パーセンタイル:64.06(Geosciences, Multidisciplinary)

はやぶさ2に搭載されている近赤外分光計(NIRS3)の地上テストを行なってスペクトルの補正と評価の手法を確立した。粉末状にした炭素質隕石を試料として、FTIRで測定したスペクトルとの比較からNIRS3のスペクトルの補正方法を2つ提案した。また得られた反射スペクトルから小惑星表面の化学的分類方法について提案した。

論文

NIRS3; The Near Infrared Spectrometer on Hayabusa2

岩田 隆浩*; 北里 宏平*; 安部 正真*; 大竹 真紀子*; 荒井 武彦*; 荒井 朋子*; 平田 成*; 廣井 孝弘*; 本田 親寿*; 今栄 直也*; et al.

Space Science Reviews, 208(1-4), p.317 - 337, 2017/07

C型小惑星リュウグウを目指す小惑星探査機ハヤブサ2に搭載された近赤外分光計NIRS3は1.8から3.2ミクロンまでの感度を持つ。NIRS3は小惑星の反射スペクトルを計測することで、3ミクロンバンドに現れる水に起因する吸収を検出することを目的としている。InAsフォトダイオードリニアイメージセンサと188Kでの動作を可能とする受動冷却システムによって、本分光計は十分な感度とダークノイズを達成できる。NIRS3フライトモデルは打ち上げ前に地上で性能評価実験が行われ、小惑星表面の水質変成度を決定できるだけのSN比があることが確認された。小惑星表面の計測では、小惑星の熱変性度や、炭素質コンドライトとの対応関係を明らかにできるだろう。

報告書

軽イオンマイクロビーム分析/加工システムの改良

江夏 昌志; 石井 保行; 山田 尚人; 大久保 猛; 加田 渉*; 喜多村 茜; 岩田 吉弘*; 神谷 富裕; 佐藤 隆博

JAEA-Technology 2016-006, 41 Pages, 2016/03

JAEA-Technology-2016-006.pdf:14.03MB

日本原子力研究開発機構原子力科学研究部門高崎量子応用研究所のイオン照射研究施設では、これまでに、3MVシングルエンド加速器におけるMeV級軽イオンマイクロビームによる高空間分解能な局所元素分析・加工システムの開発を行ってきた。ここでは、加速器、ビーム輸送ライン及びマイクロビーム形成装置などの主構成機器に加えて、マイクロPIXE/PIGE(Particle Induced X-ray/Gamma-ray Emission)分析、三次元元素分布分析(PIXE-CT: Computed Tomography)、イオン誘起発光分析(IBIL: Ion Beam Induced Luminescence)及び微細加工(PBW: Proton Beam Writing)への応用研究に用いるための付帯装置・治具類に関する技術的な改良について、これらの機器・装置等の概要とともに纏める。

論文

TIARAのマイクロビームPIXEを用いた地衣類の元素マッピングと元素組成の見積り

岩田 吉弘*; 石井 慶造*; 神谷 富裕; 佐藤 隆博

JAEA-Review 2011-043, JAEA Takasaki Annual Report 2010, P. 90, 2012/01

Distribution and abundance of several elements in a lichen sample were searched by micro beam PIXE. Dried fruticose linen (Cladonia amaurocraea (Florke) Schaer.) was cut to 25 $$mu$$m slice sample and mounted on the target folder. It was subjected to 3 MeV proton bombardments by the micro beam PIXE system of TIARA. The elemental maps made by the distribution of K and Cl show the shape of the section of the lichen slice. S and P were mainly distributed on the upper cortical layer. Si deposited between inner cortical layer and algal layer, and also deposited on the inner wall of algal layer. Elemental abundances for S, P and Ca were estimated by the intensity of characteristic X-ray and analytical sensitivity of the micro beam PIXE, for instance, S in the upper cortical layer was 2.6 mg cm$$^{-3}$$ and Ca in the algal layer was 0.2 mg cm$$^{-3}$$.

論文

Beam-palarization asymmetries for the $$p$$($$overrightarrow{gamma}$$,$$K$$$$^{+}$$)$$Lambda$$ and $$p$$($$overrightarrow{gamma}$$,$$K$$$$^{+}$$)$$Sigma$$$$^{0}$$ reactions for $$E$$$$_{gamma}$$=1.5-2.4 GeV

Zegers, R. G. T.*; 住浜 水季*; Ahn, D. S.*; Ahn, J. K.*; 秋宗 秀俊*; 浅野 芳裕; Chang, W. C.*; Dat$'e$, S.*; 江尻 宏泰*; 藤村 寿子*; et al.

Physical Review Letters, 91(9), p.092001_1 - 092001_4, 2003/08

 被引用回数:119 パーセンタイル:4.5(Physics, Multidisciplinary)

$$E$$$$_{gamma}$$=1.5-2.4GeVで$$p$$($$overrightarrow{gamma}$$,$$K$$$$^{+}$$)$$Lambda$$,$$p$$($$overrightarrow{gamma}$$,$$K$$$$^{+}$$)$$Sigma$$$$^{0}$$反応に対するビーム偏極非対称が初めて測定された。この結果は未決定のハドロン共鳴や反応機構解明に用いられる。

論文

Evidence for a narrow $$S$$ = +1 Baryon resonance in photoproduction from the neutron

中野 貴志*; Ahn, D. S.*; Ahn, J. K.*; 秋宗 秀俊*; 浅野 芳裕; Chang, W. C.*; 伊達 伸*; 江尻 宏泰*; 藤村 寿子*; 藤原 守; et al.

Physical Review Letters, 91(1), p.012002_1 - 012002_4, 2003/07

 被引用回数:948 パーセンタイル:0.11(Physics, Multidisciplinary)

$$K^{+}$$$$K^{-}$$の両粒子を前方で測定することにより、$$^{12}$$Cを標的にした$$gamma$$n $$rightarrow$$ $$K^{+}$$$$K^{-}$$n光反応を研究した。1.54GeV/C$$^{2}$$に25MeV/C$$^{2}$$以下の幅の鋭いバリオン共鳴ピークを観測した。この共鳴ピークのストレンジネス($$S$$)は+1であった。この状態は5つのクォーク($$uudd bar{s}$$)が$$K^{+}$$と中性子に崩壊した状態であると解釈される。

口頭

イオン交換樹脂を用いる標準物質によるマイクロビームシステムにおける亜鉛と白金に対する感度の測定

岩田 吉弘*; 石井 慶造*; 横田 渉; 神谷 富裕; 佐藤 隆博; 及川 将一*

no journal, , 

白金(Pt)の錯体は、抗ガン剤としてその研究と利用が進められ、その作用を明かにするため、マイクロPIXEシステムを用いてPtの細胞内分布が調べられており、Ptの定量感度を求めることが急務であった。本研究では、粒径約25$$mu$$mの球状イオン交換樹脂に正確量のPtを吸着させた標準試料(SRM)を試作し、マイクロビーム照射による特性X線強度と元素添加量とから分析感度を求めたところ、10$$times$$10$$times$$10$$mu$$m$$^{3}$$の試料にビームを50nCを照射した場合、Ptの検出下限は15fgであることがわかった。

口頭

TIARAマイクロビームPIXEによる地衣類の元素分布図と元素存在度の見積もり

岩田 吉弘*; 石井 慶造*; 佐藤 隆博; 神谷 富裕

no journal, , 

PIXE分析における装置の校正や分析値の相互比較のために、イオン交換樹脂中に分析目的元素を正確量含有する標準物質を開発し、TIARAマイクロビームPIXEにおける、アルミニウム,カルシウム,マンガン,鉄,コバルト,ニッケル,銅,亜鉛,ストロンチウム及び鉛の分析感度を求めた。実試料として地衣類を一定の厚さで切り出し、マイクロPIXE分析によりその概形を調べることができた。また、標準物質から求めた分析感度から、元素存在度を示すことができた。

口頭

人工海水での海産プランクトンの培養とTIARAマイクロビームPIXEシステムによる元素分布図

岩田 吉弘*; 高橋 祥子*; 石井 慶造*; 佐藤 隆博; 神谷 富裕

no journal, , 

本研究では、食物連鎖による生物濃縮過程の解明を目的に、PIXE(particle induced X-ray emission)及びマイクロPIXEによる、植物プランクトンとこれを捕食する動物プランクトン内の元素の定量評価法を検討している。今回は、まずこれらの プランクトンを元素濃度が異なる2種類の培養液(熱帯魚用人工海水及び濾過海水)中で培養した場合のプランクトン内の元素存在量についてPIXE分析により定量比較した。その結果、どちらのプランクトンでも培養液の違いによってMgとZnについてのみ存在度が異なり、他の元素については大きな差がないことを確認した。このことは人工海水培養液で生物濃縮の実験ができることを示している。さらに、人工海水培養液で飼育した動物プランクトンについてマイクロPIXE分析を行い、各種微量元素の分布図を取得可能であることと、個体内の微量のFeの定量も可能であることを確認した。以上から、食物連鎖による生物濃縮過程の解明研究に、PIXE及びマイクロPIXEが応用可能であることが示唆された。

口頭

TIARAマイクロビームシステムにおける微小生物中の元素分析

岩田 吉弘*; 堅田 真守*; 石井 慶造*; 佐藤 隆博; 神谷 富裕

no journal, , 

本研究では、水中の微小生物中の元素の定量によって食物連鎖による元素移行を解明することを目的としている。PIXEで目的元素を正確に定量するためには標準物質(SRM)が使用されるが、マイクロPIXEではその空間分解能(1$$mu$$m)に匹敵する一様さがSRMに求められる。そこで、マイクロPIXE用として、生体関連金属元素を粒径7$$sim$$11$$mu$$mのマクロポーラス型イオン交換樹脂に一定量含ませたSRMを開発した。さらに、生体試料全体に含まれるS(硫黄)についても定量を行うために、イオン交換樹脂の基材に含まれるSの体積当たりの含有量を化学分析によって求め、Sに関するSRMとして使用した。これらのSRMを用いて、水中微小生物のシオミズツボワムシ(${it Brachionus Plicatilis}$)の口部分(50$$times$$ 50$$mu$$m)をマイクロPIXEで分析し、S: 41, Fe: 1.2, Cu: 0.1, Sr: 0.8とそれぞれピコグラム(pg)単位で定量することに成功した。このように、生体関連金属元素に加えてSが定量可能になったことで、微小生物間の元素移行を詳細に分析する見通しが得られた。

口頭

標準物質によるTIARAマイクロビームシステムにおける種々の検出器の校正

岩田 吉弘*; 江夏 昌志; 山田 尚人; 喜多村 茜; 佐藤 隆博; 横山 彰人; 大久保 猛; 石井 保行

no journal, , 

マイクロPIXE分析における検出器の校正や分析値の相互比較のために、半径6$$sim$$9$$mu$$mの球形のイオン交換樹脂1粒に計11種類の軽・重元素を含有する標準物質(SRM)を作製し、分析感度を特性X線強度と元素含有量から求める方法を開発している。本方法を試験的に用いて、TIARAのマイクロPIXEシステムで従来から使用されている2台のX線検出器(A, C)と、新規導入された高分解能X線検出器(B)について実際に校正を行った。SRMの半径から元素含有量と照射電荷量を算出し、検出器で検出した特性X線のカウントから、元素1pgあたり1nCのプロトン照射による特性X線のカウント数と標準偏差を算出した。その結果、検出器Aは軽元素に感度が高く、また検出器CはMnより原子番号の大きな元素に対して検出器Aの約4倍の感度があることがわかった。従来型より窓が薄い検出器Bはナトリウムより軽い元素の検出に適していると考えられたが、その感度は検出器Aと同等か低かった。このように、多種の元素を含むSRMを用いることで、広い原子番号の範囲で検出器の校正が行えることが確認された。

口頭

炭素鋼オーバーパック溶接部の地下環境での腐食挙動に関する研究,2; 工学規模の模擬オーバーパックの腐食挙動

山崎 一敏*; 高尾 肇*; 菊池 孝浩*; 栗木 良郎*; 小林 正人*; 川久保 政洋*; 白瀬 光泰*; 岩田 裕美子*; 栃木 善克*; 中山 元*; et al.

no journal, , 

炭素鋼オーバーパックの腐食挙動に影響を及ぼす因子のうち、実験室規模試験では再現が難しい材料(大きさ)と現実的な環境因子を考慮するため、地下環境での工学規模試験を実施した。腐食現象を支配する因子を制御して評価することを目的として、地上において同規模のモックアップ試験も実施した。約3年間の試験の結果、模擬オーバーパック母材と溶接部の平均腐食量と最大腐食量に大きな差はみられなかった。一方、実験室規模試験とは異なり、初期の過渡的な期間では緩衝材と模擬オーバーパックの密着性による腐食の局在化も確認された。

12 件中 1件目~12件目を表示
  • 1