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論文

比較的規模の大きな地下活断層の特徴とその調査手法の検討

木下 博久; 野原 壯; 中田 高*; 池田 安隆*; 伊藤 潔*; 大槻 憲四郎*; 鷺谷 威*; 高田 圭太*; 遠田 晋次*

活断層研究, (25), p.27 - 37, 2005/06

活断層のうち比較的規模の大きい地震を発生させるが顕著な地表地震断層を伴わないものを新たに「地下活断層」と呼び、2000年鳥取県西部地震を事例にそれらの分布の特徴と調査手法を検討した。数値解析に基づく地形地質調査の結果、地下活断層の存在の可能性やその方向,活動履歴などの推定根拠となりうると考えられる地形地質学的特徴が抽出された。

報告書

地質環境の長期安定性に関する情報基盤の整備

梅田 浩司; 野原 壯; 藤原 治; 浅森 浩一; 木下 博久; 中司 昇

JNC TN7400 2004-004, 58 Pages, 2004/08

JNC-TN7400-2004-004.pdf:3.91MB

核燃料サイクル開発機構は,1999年に地層処分技術に関する研究開発の成果を取りまとめ,「わが国における高レベル放射性廃棄物地層処分の技術的信頼性-地層処分研究開発第2次取りまとめ-」として国に報告を行った。この報告では,火成活動,地殻変動等の規則性・偏在性やそれに伴う地下水流動・地球化学,岩盤の熱・力学的影響等について,地球科学や土木工学等の分野から集積した様々な知見・情報等を基に検討されており,「地層処分システムの設置に適した地質環境がわが国にも存在し得る」といった結論を得ている。これらの検討のベースとなっている様々な知見・情報等については,今後の処分事業や安全規制に引き続き反映されるものであり,「第2次取りまとめ」以降も学術雑誌や書籍,サイクル機構の紀要等を通じて公表を進めてきた。 本報では,わが国の隆起・沈降・侵食,火成活動,地震・断層活動等の図幅,データベース等の情報を集約するとともに,そこから見出される知見を地質環境の長期安定性の観点から概観した。

論文

Variations of gravity anomaly roughness in Chugoku district, Japan: Relationship with distributions of topographic lineaments

工藤 健; 山本 明彦*; 野原 壯; 木下 博久; 志知 龍一*

Earth Planets and Space, 56(5), p.e5 - e8, 2004/00

 被引用回数:6 パーセンタイル:19.49(Geosciences, Multidisciplinary)

中国地方の地形を精査することによって抽出された線条構造は、過去数十万年間の断層運動によって生じた地殻最上部の弱線構造であることが強く示唆されている。一方地殻内部では、過去の構造運動によって強度の弱い部分の破壊が繰り返される。上部地殻が破壊されると内部の密度構造も複雑化し、その結果は重力異常分布の起伏の複雑さとなって現れる事が予測される。そこで本研究では、上部地殻構造の過去における安定・不安定が、重力異常分布の起伏の単純さ・複雑さとして反映されていると予測し、これらと地表の形態に現れた破壊の痕跡との空間的関連を調査した。重力異常分布の複雑さの指標として、今回はある取り込み半径内のブーゲ異常値の標準偏差の水平変化の導入を試みた。地形の線条構造分布と重力異常標準偏差値分布の空間的対応を統計的手法によって吟味した結果、重力異常分布が複雑な領域に地形の線条構造が集中する傾向が得られた。

論文

Variations of Standard Deviation of Gravity Anomalies in Chugoku District, Japan - Relationship with Distributions of Topographic Lineaments -

工藤 健; 野原 壯; 木下 博久; 山本 明彦*; 志知 龍一*

American Geophysical Union 2003 Fall Meeting, P. F1428, 2003/00

中国地方の地形を精査することによって抽出された線条構造は、過去数十万年間の断層運動によって生じた地殻最上部の弱線構造であることが強く示唆されている。一方地殻内部では、過去の構造運動によって強度の弱い部分の破壊が繰り返される。上部地殻が破壊されると内部の密度構造も複雑化し、その結果は重力異常分布の起伏の複雑さとなって現れる事が予測される。そこで本研究では、上部地殻構造の過去における安定・不安定が、重力異常分布の起伏の単純さ・複雑さとして反映されていると予測し、これらと地表の形態に現れた破壊の痕跡との空間的関連を調査した。重力異常分布の複雑さの指標として、今回はある取り込み半径内のブーゲ異常値の標準偏差の水平変化の導入を試みた。地形の線条構造分布と重力異常標準偏差値分布の空間的対応を統計的手法によって吟味した結果、重力異常分布が複雑な領域に地形の線条構造が集中する傾向が得られた。

報告書

茂住祐延断層の活動性に関する調査; 茂住祐延断層簡易トレンチ調査

竹村 友之*; 迫垣内 薫*; 武部 晃充*; 井上 基*; 新見 健*; 木下 博久*

JNC TJ7420 2005-051, 93 Pages, 1999/03

JNC-TJ7420-2005-051.pdf:23.99MB

跡津川断層系は飛騨山地北部に約60kmにわたり追跡され、数本の活断層からなる断層系を構成している。この跡津川断層系では、"陸域地下構造フロンティア研究"の一環として活断層研究が行われている。この研究のもと茂住祐延断層では活断層の形成メカニズム解明のため調査坑道が掘削され、総合的な調査・観測が行われている。本研究に関連して、茂住祐延断層の活動性の解明を目的として茂住峠の東約200mの林道沿いでジオスライサーを用いた断層発掘調査を実施した。

口頭

地下の活断層の特徴の検討; 被害地震,地質構造及び地殻変動から推定される特徴

野原 壯; 中田 高*; 鷺谷 威*; 木下 博久; 島田 耕史

no journal, , 

地下の活断層に関連すると考えられる被害地震(6.6$$geq$$Mw$$geq$$6.2)の震源の分布は、既知の第四紀火山,既知の活断層やランプ構造が分布する地域に偏在する。既知の活断層の近くで発生した被害地震の震源断層の走向及び変位の方向は、既知の活断層の走向及び断層変位の向きとほぼ一致することから、既知の活断層と同様に広域的な応力場に対応して活動したと考えられる。既知の活断層に近接した地下の活断層の分布が想定される地域の地質は、結晶片岩や粘板岩である傾向がみられる。片理面が発達する結晶片岩中では、均質な花崗岩に比べてマイロナイト領域の変形が分散する傾向があり、地下の活断層の形成が地質と関係することを示唆する。単純な断層面を仮定できる跡津川断層の測地学的解析で求まる地殻変動速度は、活断層の平均変位速度とほぼ同じ値をとる。測地学的データによる解析結果は、多数の地下の活断層の存在を示唆するものとはいえない。

口頭

比較的規模の大きな地震はどのような場所で生じてきたか; 被害地震,地質・地殻構造などからの総合的な解析の試み

野原 壯; 中田 高*; 島田 耕史; 丹羽 正和; 木下 博久; 鷺谷 威*

no journal, , 

地下の活断層に起因すると考えられる比較的規模の大きな被害地震の震源の分布は、第四紀火山あるいは既知の活断層が分布する地域に偏在する。このうち、既知の活断層の近くで発生したものは、その震源断層の走向及び変位の方向が、既知の活断層の走向及び断層変位の向きとほぼ一致することから、既知の活断層と同様に広域的な応力場に対応して、地下の断層が活動したものと考えられる。既知の活断層に近接した地下の活断層の分布が想定される地域の地質は、結晶片岩や粘板岩である傾向が見られる。片理面が発達する結晶片岩中では、均質な花崗岩に比べてマイロナイト領域の変形が分散する傾向があり、地下の活断層の形成が地質と関係することを示唆する。活断層の測地学的解析で求まる地殻変動速度は、活断層の平均変位速度とほぼ同じ値をとる。測地学的データによる解析結果は、多数の地下の活断層の存在を示唆するものとはいえない。

口頭

長期的な地形変化が深部地下水流動特性に与える影響評価の試み

三枝 博光; 尾上 博則; 木下 博久*; 笹尾 英嗣; 小坂 寛*; 徳楠 充宏*; 與田 敏昭*

no journal, , 

地質環境のうち地形については地下水流動の駆動力であることから、地下水流動の観点では、地形変化を推定するとともに、それが深部地下水流動に及ぼす影響を評価する必要がある。深部地下水流動に影響を及ぼす可能性のある地形の空間的な広がりは広範囲になることが想定され、その範囲が広くなるに従い推定精度が低下する可能性がある。そこで本研究では、岐阜県東濃地域を事例に、研究対象とする深部地下水流動に影響を及ぼしている地形変化の範囲を抽出することを目的として、広範囲における古地形分布を概括的に推定し、それを考慮した地下水流動解析を実施した。本報では、おもに古地形分布の推定結果に基づく地下水流動解析結果について報告する。

口頭

地質環境の長期挙動を考慮した水理地質構造のモデル化・解析

尾上 博則; 三枝 博光; 笹尾 英嗣; 木下 博久*; 小坂 寛*

no journal, , 

高レベル放射性廃棄物の地層処分技術に関する調査開発においては、地質環境が長期的にどのように変化するのかを評価するための調査・解析技術を構築することが重要である。本研究では、長期的な地質環境の変化が深部地下水流動に及ぼす影響の把握を目的として、岐阜県東濃地域を対象とした約150万年前から現在に至る古地形分布の変遷を概括的に推定するとともに、それを考慮した三次元的な水理地質構造モデルの構築及び地下水流動解析の概要について報告する。

口頭

横ずれ断層活動に伴う歪-応力変化と、それに伴う地形変化の特徴; 徳島県の中央構造線活断層系における例

丹羽 正和; 高田 圭太*; 木下 博久*

no journal, , 

断層活動に伴う周辺岩盤の応力変化の結果起こる隆起,沈降等の地形変化を精度よく把握する手法の開発のため、徳島県の中央構造線活断層系を対象に空中写真判読と地殻変動解析を行った。空中写真判読では、断層活動に伴う応力変化と関係の深い断層のステップ,分岐、及び屈曲の分布を抑え、左ステップの隆起地形と、右ステップの沈降地形の対応関係を詳細に把握した。次に、空中写真判読結果をもとにした断層分布に対し、均質半無限弾性体の食い違い理論に基づく地殻変動解析プログラムCoulombによる解析を行い、水平・上下変位,堆積歪、及びCoulomb応力の変化を調べた。その結果、ステップや屈曲のような断層の不連続部及び走向変化部に歪や応力変化が集中する傾向があることがわかった。さらに、左ステップの隆起,右ステップの沈降の上下変位の対応関係は、地殻変動解析においてもよく一致した。

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