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論文

$$^{1}S_{0}$$ proton superfluidity in neutron star matter; Impact of bulk properties

谷川 知憲; 松崎 昌之*; 千葉 敏

Physical Review C, 70(6), p.065801_1 - 065801_7, 2004/12

 被引用回数:9 パーセンタイル:51.98(Physics, Nuclear)

相対論的Hartree-Bogoliubov模型を用いて自己無撞着に構成した中性子星物質において、そのバルクな特性、特に核子の有効質量と陽子混在率が超流動性に及ぼす影響に着目し、$$^{1}S_{0}$$陽子対ギャップの計算を行った。ギャップ方程式には対相互作用としてBonn-Bポテンシャルを用いた。その結果、対ギャップの最大値が1-2MeVであることと、対ギャップの大きさと核子の相対論的有効質量との間の顕著な相関を明らかにした。そこで、これが相対論的有効場理論のパラメータセットを絞り込む指針となることを唱えた。また、密度増大に伴う陽子混在率の増大が緩やかなモデルでは、対ギャップ値のピークがより小さく、超流動状態がより高いバリオン密度まで持続することを見いだした。

論文

Possibility of $$LambdaLambda$$ pairing and its dependence on background density in a relativistic Hartree-Bogoliubov model

谷川 知憲; 松崎 昌之*; 千葉 敏

Physical Review C, 68(1), p.015801_1 - 015801_8, 2003/07

 被引用回数:16 パーセンタイル:67.49(Physics, Nuclear)

$$Lambda$$粒子間の引力がこれまで知られていたよりも弱い可能性が最近報告されたが、それは中性子星の性質に大きな影響をもたらす。そこでわれわれは、核子と$$Lambda$$粒子の混合物質中における$$LambdaLambda$$対ギャップを相対論的Hartree-Bogoliubov模型で計算した。対を組む$$Lambda$$粒子は常伝導状態にある背景核子中に存在する。ギャップ方程式には、系のLagrangianから相対論的に導出される現象論的$$LambdaLambda$$相互作用を用いた。核子密度が飽和密度の2.5倍程度では$$LambdaLambda$$対ギャップは非常に小さいこと,核子密度が増すと$$LambdaLambda$$対ギャップが減少することを見出した。この結果は相対論的模型で混合物質を扱う際に特有の、核子密度に対する新たな依存性を示唆するものである。

論文

Electromagnetic transition probabilities in the natural-parity rotational bands of $$^{155,157}$$Gd

草刈 英栄*; 大島 真澄; 内倉 明子*; 菅原 昌彦*; 友谷 在良*; 市川 進一; 飯村 秀紀; 森川 恒安*; 稲村 卓*; 松崎 昌之*

Physical Review C, 46(4), p.1257 - 1266, 1992/10

 被引用回数:15 パーセンタイル:67.81(Physics, Nuclear)

タンデム加速器からの240-MeV$$^{58}$$Niおよび305MeV$$^{81}$$Brビームを用いた多重クーロン励起により$$^{155,157}$$Gdの基底バンドを調べた。$$gamma$$線角分布測定から$$gamma$$線分岐比及びF2/M1混合比を決めた。$$^{155,157}$$Gdに対して各々21/2,23/2までの準位の核寿命をドップラーシフト・反跳距離法により測定した。M1転移強度の指標依存性はquasi particle energy splittingとの関係において逆転していることが明らかになった。実験データはクランキングモデルにより解析された。

論文

Electromagnetic transition probabilities in the natural-parity rotational band of $$^{173}$$Yb

大島 真澄; 松崎 昌之*; 市川 進一; 飯村 秀紀; 草刈 英栄*; 稲村 卓*; 橋爪 朗*; 菅原 昌彦*

Physical Review C, 40(5), p.2084 - 2090, 1989/11

 被引用回数:11 パーセンタイル:59(Physics, Nuclear)

タンデム加速器からの250-MeV $$^{58}$$Niビームを用いた多重クーロン励起により$$^{173}$$Ybの基底状態回転バンドを調べた。$$gamma$$-$$gamma$$同時計数からI=15/2からI=(27/2)までの7個の新しい準位を同定した。$$gamma$$線角分布から23/2までの$$gamma$$線分岐比、E2/M1混合比を決定した。また、ドップラー・シフト・リコイル・ディスタンス法により25/2までの準位の核寿命を求めた。準位エネルギー及びM1、E2転移確率には大きな指標依存性がないことがわかった。Rotating Shell Modelによる解析の結果、計算は実験を良く再現することがわかった。また$$gamma$$線の効果をspin-upとspin-down軌道で比較した結果、後者の$$^{163}$$Dyの場合には大きいのに対して、前者の$$^{173}$$Ybの場合には小さいことがわかった。このこともRotating Shell Modelで再現することがわかった。

論文

Inverted signature dependence of B(M1) in natural-parity rotational bands

松崎 昌之*

Physical Review C, 39(2), p.691 - 693, 1989/02

 被引用回数:9 パーセンタイル:55.56(Physics, Nuclear)

高j、ユニーク・パリティ回転帯でのB(M1)の指標依存性は、準粒子エネルギーの指標分裂の符号と相関を示すことが知られている。一方、多くのjが混合するナチュラル・パリティ回転率では、高jでの位相則は破られる。ここでは高jの場合とは逆の位相のB(M1)が現れるための一般的な条件を提示し、バンド交差に伴なうg-因子の変化に由来して、一つの原子核中に二種類の指標依存性が共存する数値例を示す。

論文

Rotational perturbation to the natural-parity rotational band of $$^{163}$$Dy

大島 真澄; 峰原 英介; 菊池 士郎; 稲村 卓*; 橋爪 朗*; 草刈 英栄*; 松崎 昌之*

Physical Review C, 39(2), p.645 - 651, 1989/02

 被引用回数:13 パーセンタイル:64.06(Physics, Nuclear)

タンデム加速器からの重イオンビームによる多重クーロン励起を用いて基底状態回転バンド内転移のスピン23/2までの換算転移確立B(M1)、B(E2)を決定した。このバンドの主成分はh9/2という低角運動量起動であるにも関わらずB(M1)に強い指標依存性があることがわかった。

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