検索対象:     
報告書番号:
※ 半角英数字
 年 ~ 
 年
検索結果: 82 件中 1件目~20件目を表示

発表形式

Initialising ...

選択項目を絞り込む

掲載資料名

Initialising ...

発表会議名

Initialising ...

筆頭著者名

Initialising ...

キーワード

Initialising ...

使用言語

Initialising ...

発行年

Initialising ...

開催年

Initialising ...

選択した検索結果をダウンロード

論文

日本原子力研究所における人的国際協力

柴 是行*; 海江田 圭右; 幕内 恵三; 高田 和夫; 野村 正之

原子力工業, 43(2), p.27 - 42, 1997/00

日本原子力研究所が、国際原子力総合技術センターにおいて実施しているJICAコース、IAEAコースおよび国際原子力安全セミナーなどの国際研修、国際協力室を窓口に実施しているSTA交流制度および二国間協力協定に基づいた研究員の受け入れおよび派遣、また高崎研究所を中心に実施しているRCA協力協定に基づいた各種人的国際協力について、その現状と今後の計画をまとめたものである。

論文

Diffusion processes in thoria and thorium-based oxides with emphasis on fission fragments irradiation effects

柴 是行

Diffusion Processes in Nuclear Materials, p.71 - 97, 1992/00

蛍石型構造をもつ酸化トリウム及びトリウムベース酸化物燃料の自己拡散について、陽イオン及び陰イオンの拡散挙動の特質を述べる。ついで、これら酸化物燃料の核分裂片損傷及びその回復過程を解説する。最後に、これらの知見を参照して、核分裂ガスの拡散・放出メカニズムを論ずる。

論文

Transient fuel behavior of preirradiated PWR fuels under reactivity initiated accident conditions

藤城 俊夫; 柳澤 和章; 石島 清見; 柴 是行

Journal of Nuclear Materials, 188, p.162 - 167, 1992/00

 被引用回数:13 パーセンタイル:75.55(Materials Science, Multidisciplinary)

照射済PWR燃料をNSRRにおいてパルス照射することにより、燃焼の進んだ燃料の反応度事故時における過渡挙動や破損条件についての究明を行った。試験燃料には商用炉(PWR)で燃焼度約40MWd/tUまで燃焼させた燃料を短尺化したもの、及び短尺燃料をJMTRにて約20MWd/tUまで予備照射したものを用いた。商用炉燃料では、最大83cal/gUO$$_{2}$$までの発熱量を与える実験を行った結果、最高4.3%のFPガス放出が生じ、又、未照射燃料よりもかなり大きな燃料・被覆管相互作用(PCMI)が認められた。JMTR照射燃料では、さらに高い発熱量での実験を行い、約180cal/gUO$$_{2}$$でDNBが発生、さらに、200cal/gUO$$_{2}$$以上でPCMIによる被覆管の破損(小クラック発生)が認められた。以上の結果から、照射済燃料の過渡挙動や破損条件の概略が明らかになり、特に燃料ペレットのふるまいが重要であることが分かった。

論文

Recent development and results from severe accident research in Japan

早田 邦久; 杉本 純; 山野 憲洋; 柴 是行

NUREG/CP-0118, p.12-7 - 12-8, 1991/00

原子力発電所の安全裕度を把握し、かつアクシデントマネジメント策の改善に資するため、シビアアクシデントに関する実験及び解析的研究を実施することが必要であり、ここ数年日本における安全研究では、最優先の研究課題となっている。シビアアクシデントの研究を実施する中で知識ベースを確立するとともに、原子力発電所のリスクの定量化と低減にそれを適用することが重要である。日本におけるシビアアクシデント研究は、政府の定める安全研究年次計画に従い、基本的には原研が実験及び解析的研究を実施している。これに加えて、原工試において設計基準を超えた場合の原子力発電所安全裕度の定量化実証試験を実施している。また、産業界ではリスクの定量化のための研究が進められている。

報告書

化学法ウラン濃縮技術の検討

藤根 幸雄; 柴 是行

JAERI-M 89-185, 34 Pages, 1989/11

JAERI-M-89-185.pdf:1.0MB

本報告は化学法ウラン濃縮技術の分離原理や濃縮特性など基本的な特徴について検討した結果をまとめたものである。化学法は分離係数が小さいにもかかわらず同位体分離効果を効率よく重畳させる方法であり、従来のウラン濃縮法と比較して電力消費量が少なく、また、原料調製時にフッ化物への転換工程を必要としない等いくつかの利点をもつ濃縮技術であることが判明した。

報告書

クラウン化合物によるトリチウム同位体分離プロセスの開発

藤根 幸雄; 清水 徳; 齋藤 恵一朗; 柴 是行

JAERI-M 89-176, 100 Pages, 1989/10

JAERI-M-89-176.pdf:2.23MB

本報告は、クラウン化合物を用いたリチウム同位体分離プロセスの研究開発結果をまとめたものである。クラウン化合物の一種であるクリプタンド221およびベンゾ-15-クラウン-5などは、リチウム同位体分離係数が、1.02~1.05であり、濃縮係数でイオン交換樹脂の場合の10倍以上である。本研究では、1段の分離を安定に次々と繰り返して所要の濃縮度に到達する方法を実現して、工業的なリチウム同位体分離法としての見通しを得ることに成功した。特に、クリプタンド2$$_{B}$$21樹脂を用いるプロセスでは、複数本のカラムから成る連続式クロマトグラフィ装置を製作してリチウム同位体分離の工学基礎実証を行って新分離プロセスを完成させた。

報告書

酸化トリウム系被覆粒子燃料の照射挙動

白鳥 徹雄; 伊藤 昭憲; 赤堀 光雄; 柴 是行; 足立 守

JAERI-M 88-220, 61 Pages, 1988/11

JAERI-M-88-220.pdf:4.07MB

Fertile用ThO$$_{2}$$とfissile用(Th、U)O$$_{2}$$を燃料核とし、BISO被覆を主体にTRISO被覆を含む8種類の酸化トリウム系被覆粒子燃料のキャプセル照射試験を実施した。試料の粒子を3体のキャプセルに無拘束(loose)状態で充填し、JRR-2又はJMTRで照射した。

報告書

ThO$$_{2}$$系燃料の照射による格子定数変化に及ぼす照射温度の影響; JRR-2,VOF-18Hキャプセル

赤堀 光雄; 伊藤 昭憲; 白鳥 徹雄; 井川 勝市; 柴 是行

JAERI-M 87-016, 18 Pages, 1987/02

JAERI-M-87-016.pdf:1.03MB

Tho$$_{2}$$系燃料の照射による格子定数変化に及ぼす照射温度の影響について、計装キャプセルを用いた高温照射(300~500$$^{circ}$$C)により調べた。その結果、(Th,U)O$$_{2}$$の照射による格子定数の増加は照射温度が高いほど低くなる事がわかった。回復挙動からは、高温での照射により回復開始温度が高くなる事がわかった。一方、ThO$$_{2}$$へのCaO,Y$$_{2}$$O$$_{3}$$,及びNb$$_{2}$$O$$_{5}$$の添加は、格子定数増化の照射下回復および回復開始温度の増加を促進する事がわかった。また、実温照射デ-タとの比較を行い、照射温度の影響について考察した。

論文

Dimensional changes in irradiated(Th,U)O$$_{2}$$

赤堀 光雄; 柴 是行

Journal of Nuclear Science and Technology, 23(7), p.594 - 601, 1986/00

 被引用回数:2 パーセンタイル:32.88(Nuclear Science & Technology)

(Th,U)O$$_{2}$$ペレットの寸法,微細構造に対する照射効果を格子定数,密度変化の測定および気孔構造の観察により検討した。照射生成欠陥の濃度および損傷体積を単純モデルにより評価した。巨視的および微視的寸法変化は照射とともに増加した後、減少することが解った。両者の差は照射とともに増大し、それより照射生成格子間原子が集合体を形成したり、消滅源に移動することにより空孔濃度が格子間原子濃度に比べ過剰になることが示された。空孔に対する損傷体積は約1$$times$$10$$^{-}$$$$^{2}$$$$^{2}$$m$$^{3}$$fission$$^{-}$$$$^{1}$$と評価され、ほぼ核分裂Xe放出での損傷体積に一致した。気孔観察から、2~3$$times$$10$$^{-}$$$$^{6}$$m以下の小さな気孔の体積率が照射により減少し、その分布が大気孔側にずれることが解った。

論文

レーザー法によるウラン濃縮技術の現状

柴 是行

日本原子力学会誌, 28(2), p.129 - 133, 1986/00

 被引用回数:0 パーセンタイル:0.02(Nuclear Science & Technology)

レーザー法によるウラン濃縮には原子法と分子法とがあり、その将来性に関心が集まっている。そこで、レーザー法の原理,開発すべき装置の要件と課題,我が国における技術開発の現状と今後の計画,海外における開発状況などについて、より開発の進んでいる原子法を中心に紹介する。

論文

原子法レーザーウラン濃縮の現状と計画

柴 是行; 有澤 孝

RTM-86-19, p.23 - 27, 1986/00

原研は、昭和59年度より、科学技術庁からの受託契約によりレーザー法ウラン濃縮技術開発の工学試験を進めているが、本年4月の原子力委員会に提案されたレーザー法技術ワーキンググループの答申を受けて、原子法の最適化のため新たに基礎プロセス試験に着手する予定である。そこで、原研における原子法研究開発の経緯、工学試験、および基礎プロセス試験の概要を述べる。

論文

日本原子力研究所におけるレーザー同位体分離研究

有澤 孝; 柴 是行

レーザー研究, 14(6), p.495 - 507, 1986/00

日本原子力研究所同位体分離研究室においては同位体分離特にウラン濃縮に関して、1976年より原子法レーザー濃縮の研究を行っている。まず1976年には同位体シフトや超微細構造を測定し、ウラン同位体を選択的に励起できることを実証するための選択励起実験装置を製作し、1977年には特定のレベル間の遷移についての選択励起の結果を得た。また1977年には選択励起された同位体原子を電離するためのいわゆる2段階光電離実験装置を製作し、1978年には連続体を利用した2段階光電離による質量分析計規模のイオン分離・回収に成功した。このような一連のレーザーウラン濃縮に関する実験の他にも一般同位体分離についても概観した。

報告書

Density Measurements of Small Amounts of High-Density Solids by a Floatation Method

赤堀 光雄; 柴 是行

JAERI-M 84-167, 15 Pages, 1984/09

JAERI-M-84-167.pdf:0.38MB

少量の高密度試料に対する密度測定法として、浮子を使った浮遊法について検討を行い、浮子と適当な浮遊液を用いることにより、高密度物質の密度測定が少量の試料で可能となった。密度3.0gcm$$^{-3}$$の浮遊液と、1.5gcm$$^{-3}$$の浮子を用いた場合、密度5、10および20gcm$$^{-3}$$の試料0.1gで、各々$$pm$$0.002、$$pm$$0.01および$$pm$$0.05gcm$$^{-3}$$よりも高い精度で密度測定が可能であり、これは体積精度にしても$$pm$$1$$times$$10$$^{-5}$$以下に相当する。密度が約9.55gcm$$^{-3}$$の(Th, U)O$$_{2}$$ペレットを用いた測定では、適当な脱ガス処理をすることにより、約0.1gの試料で$$pm$$0.05%より高い精度で密度が測定できた。

論文

Radial dispersion of a solute in the bed packed with ion-exchange resins

藤根 幸雄; 斎藤 恵一朗; 柴 是行

J.Chem.Eng.Jpn., 17(3), p.327 - 329, 1984/00

 被引用回数:1 パーセンタイル:34.41(Engineering, Chemical)

平均粒径100,200,600$$mu$$mのイオン交換樹脂を充填した固定床内において希薄塩化ナトリウム水溶液をトレーサーとして半径方向混合拡散係数を測定した。レイノルズ数が0.02から0.4の範囲で、混合拡散係数は2$$times$$10$$^{-}$$$$^{4}$$から6$$times$$10$$^{-}$$$$^{4}$$cm$$^{2}$$/sの小さい値を示した。ペクレ数は、実験範囲でレイノルズ数とともに増加し、1から8の値であった。これらの実験値はクロマトグラフィによる同位体分離の操作条件に対応するものである。

論文

An Accurate method for determining the small volumes of granular solids by mercury pycnometry

山岸 滋; 高橋 良寿; 柴 是行

J.Phys.,E, 17, p.339 - 341, 1984/00

水銀ピクノメトリーにより粒状試料の微小体積を精度よく測定するために、特殊比重びんを考案し、ガラスで製作した。その比重びんは、細い入口が唯一つあるだけで、通常の比重びんを用いた測定における主要な原因であるテーパージョイント部を持っていない。加えて、その細い入口における水銀面の位置を正確に測定し、基準位置からのずれに対する水銀量の補正を行った。この二つの改良により、体積測定誤差は、0.0001cm$$_{3}$$となった。

論文

The Mechanisms of fission gas release from(Th,U)O$$_{2}$$

柴 是行; 伊藤 昭憲; 赤堀 光雄

Journal of Nuclear Materials, 126, p.18 - 24, 1984/00

 被引用回数:8 パーセンタイル:66.1

ウラン含有率の異なる3種の(Th,U)O$$_{2}$$試料からのキセノンガス放出率を、核分裂密度2.9$$times$$10$$^{1}$$$$^{9}$$~2.2$$times$$10$$^{2}$$$$^{2}$$fissions/m$$^{3}$$の範囲で、照射後試験法により測定した。放出率は核分裂密度と共に減少し、ある照射量以上ではほぼ一定値を示した。同じ照射試料の格子定数と比表面積の照射量依存性を調べることにより、放出率の減少は核分裂片損傷により生じた空孔子や空孔子集合体へのキセノンガスのトラッピングであることを明らかにした。さらに、酸化物燃料の放射線損傷と回復のデータと比較することにより、放出メカニズムを新たに提案した。

論文

Preparation of ThO$$_{2}$$ sols having colloid-size distribution suitable for gelation into microspheres

山岸 滋; 高橋 良寿; 柴 是行

Journal of Nuclear Science and Technology, 21(7), p.528 - 537, 1984/00

 被引用回数:11 パーセンタイル:74.29(Nuclear Science & Technology)

外部ゲル化法でひびのないゲル微小球を得るのに適したThO$$_{2}$$ゾルの製造条件を研究した。ゾルはpH制御下で製造し、得られたゾルのコロイド粒子径分布を測定した。ゲル化は、ドロップ形式媒質としてヘキソンを、ゲル化剤としてアンモニアを用いて行った。適当なpH条件で調製したコロイド粒子径が大きく、コロイド率の高いThO$$_{2}$$ゾルを用いることにより、ひびなくゲル化することができた。pH制御に先立つ「前中和」も良質ゾルを得るのに重要である。ゾルのコロイド率、コロイド粒子径、結晶子径の解析により、適当pH下では、初期に生成したコロイド核が、その数を変化させるここなく、単結晶の状態で成長すること、また、それを冷却すると、凝集して大きな多結晶コロイドになることがわかった。ひび入り機構についても考察している。

論文

Crushing strength of fuel kernels for high-temperature gas-cooled reactors

赤堀 光雄; 柴 是行

Journal of Nuclear Science and Technology, 21(6), p.466 - 475, 1984/00

 被引用回数:0 パーセンタイル:0.02(Nuclear Science & Technology)

高温ガス炉用ThO$$_{2}$$および(Th、U)O$$_{2}$$燃料核の圧縮破壊強度を単純圧縮試験により推定し、その破壊機構に関連して検討した。破壊強度はワイブル分布を仮定して統計処理した。Hertzの接触理論の適用により、妥当な圧縮破壊強度を評価することができ、ThO$$_{2}$$核では1.7~1.9GPaの値を得た。燃料核の破壊強度と組織との間には密接な関連があり、結晶粒径が小さく、表面が清らかであるほど強度が高くなることがわかった。破壊は、粒径が小さい場合に粒内で、一方大きい場合には粒界で起こるようであった。接触面境界近くの表面、もしくは表面近傍にあるキズなどが破壊の源として働くことがわかった。

報告書

水銀ピクノメトリーによるThO$$_{2}$$および(Th,U)O$$_{2}$$微小球のかさ密度の高精度測定

山岸 滋; 高橋 良寿; 柴 是行

JAERI-M 83-168, 20 Pages, 1983/11

JAERI-M-83-168.pdf:0.8MB

水銀ピクノメトリーにより粒状試料体積を高精度で測定するために開発した特殊比重びんおよび水銀量補正方法を用いてのThO$$_{2}$$、(Th、U)O$$_{2}$$燃料核のかさ密度測定について述べている。また、密度の算出に用いる個々の測定値の誤差を評価し、それらの伝播について計算値と実験値との対応についてもふれている。本法による体積測定精度は0.0001cm$$^{3}$$であり、密度約10g/cm$$^{3}$$のThO$$_{2}$$、(Th,U)O$$_{2}$$燃料核の場合、1.5gの試料でも0.01g/cm$$^{3}$$以内の精度で密度測定が可能であった。この高精度測定の結果、製造バッチでの密度変動が測定でき、相対密度の低い試料ほど変動が大きいことがわかった。

論文

Isotope separation by laser-enhanced chemical reaction

有澤 孝; 丸山 庸一郎; 鈴木 庸氏; 柴 是行

Chemical Physics, 81(3), p.473 - 479, 1983/11

 被引用回数:6 パーセンタイル:29.39(Chemistry, Physical)

抄録なし

82 件中 1件目~20件目を表示