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相馬 丞; 田子 格; 小野 高行; 石森 有; 川崎 悟
JAEA-Review 2009-069, 43 Pages, 2010/03
人形峠環境技術センターでは、良好な自然環境の確保等を目的として岡山県・鳥取県と締結した環境保全協定に従って、センターやウラン鉱山跡の捨石たい積場周辺の環境監視測定を実施している。また、回収ウラン転換実用化試験(平成6年平成11年)に伴ってセンター周辺でのプルトニウムについての環境測定も実施している。また、県境鳥取県側において方面掘削土を原料としてレンガを製造する計画に伴い、県境周辺の環境測定を平成18年度より実施している。これらの監視測定結果は、各々の県に定期的に報告するとともに、専門家で構成される岡山県環境放射線等測定技術委員会(岡山県)や鳥取県放射能調査専門家会議(鳥取県)において審議・評価を受けている。本資料は岡山県に報告し、岡山県環境放射線等測定技術委員会において評価を受けた平成19年度の環境監視測定結果についてまとめたものである。
相馬 丞; 田子 格; 小野 高行; 石森 有; 川崎 悟
JAEA-Review 2009-067, 20 Pages, 2010/03
人形峠環境技術センターでは、良好な自然環境の確保等を目的として岡山県・鳥取県と締結した環境保全協定に従って、センターやウラン鉱山跡の捨石たい積場周辺等の環境監視測定を実施している。これらの監視測定結果は、各々の県に定期的に報告するとともに、専門家で構成される岡山県環境放射線等測定技術委員会(岡山県)や鳥取県放射能調査専門家会議(鳥取県)において審議・評価を受けている。本資料は鳥取県に報告し、鳥取県放射能調査専門家会議において評価を受けた平成19年度の捨石たい積場周辺の環境監視結果についてまとめたものである。
田子 格; 小野 高行; 石森 有; 川崎 悟
JAEA-Review 2007-053, 43 Pages, 2008/03
人形峠環境技術センターでは、良好な自然環境の確保等を目的として岡山県・鳥取県と締結した環境保全協定に従って、センターやウラン鉱山跡の捨石たい積場周辺の環境監視測定を実施している。また、回収ウラン転換実用化試験(平成6年平成11年)に伴ってセンター周辺でのプルトニウムについての環境測定も実施している。また、今年度より県境鳥取県側において方面掘削土を原料としてレンガを製造する計画に伴い、県境周辺の環境測定を実施している。これらの監視測定結果は、各々の県に定期的に報告するとともに、専門家で構成される岡山県環境放射線等測定技術委員会(岡山県)や鳥取県放射能調査専門家会議(鳥取県)において審議・評価を受けている。本資料は岡山県に報告し、岡山県環境放射線等測定技術委員会において評価を受けた平成18年度の環境監視測定結果についてまとめたものである。
田子 格; 小野 高行; 石森 有; 川崎 悟
JAEA-Review 2007-052, 13 Pages, 2008/03
人形峠環境技術センターでは、良好な自然環境の確保等を目的として岡山県・鳥取県と締結した環境保全協定に従って、センターやウラン鉱山跡の捨石たい積場周辺環境の監視測定を実施している。これらの監視測定結果は、各々の県に定期的に報告するとともに、専門家で構成される岡山県環境放射線等測定技術委員会(岡山県)や鳥取県放射能調査専門家会議(鳥取県)において審議・評価を受けている。本資料は鳥取県に報告し、鳥取県放射能調査専門家会議において評価を受けた平成18年度の捨石たい積場周辺の環境監視結果についてまとめたものである。
田子 格; 小野 高行; 川崎 悟
JAEA-Review 2007-014, 40 Pages, 2007/03
人形峠環境技術センターでは、良好な自然環境の確保等を目的として岡山県・鳥取県と締結した環境保全協定に従って、センターやウラン鉱山跡の捨石たい積場周辺の環境監視測定を実施している。また、回収ウラン転換実用化試験(平成6年平成11年)に伴ってセンター周辺でのプルトニウムについての環境測定も実施している。これらの監視測定結果は、各々の県に定期的に報告するとともに、専門家で構成される岡山県環境放射線等測定技術委員会(岡山県)や放射能調査専門家会議(鳥取県)において審議・評価を受けている。本資料は岡山県に報告し、岡山県環境放射線等測定技術委員会において評価を受けた平成17年度の環境監視測定結果についてまとめたものである。
田子 格; 小野 高行; 川崎 悟
JAEA-Review 2007-013, 13 Pages, 2007/03
人形峠環境技術センターでは、良好な自然環境の確保等を目的として岡山県・鳥取県と締結した環境保全協定に従って、センターやウラン鉱山跡の捨石たい積場周辺環境の監視測定を実施している。これらの監視測定結果は、各々の県に定期的に報告するとともに、専門家で構成される岡山県環境放射線等測定技術委員会(岡山県)や鳥取県放射能調査専門家会議(鳥取県)において審議・評価を受けている。本資料は鳥取県に報告し、鳥取県放射能調査専門家会議において評価を受けた平成17年度の捨石たい積場周辺の環境監視結果についてまとめたものである。
田子 格; 小野 高行; 川崎 悟
JAEA-Review 2007-012, 13 Pages, 2007/03
人形峠環境技術センターでは、良好な自然環境の確保等を目的として岡山県・鳥取県と締結した環境保全協定に従って、センターやウラン鉱山跡の捨石たい積場周辺環境の監視測定を実施している。これらの監視測定結果は、各々の県に定期的に報告するとともに、専門家で構成される岡山県環境放射線等測定技術委員会(岡山県)や鳥取県放射能調査専門家会議(鳥取県)において審議・評価を受けている。本資料は鳥取県に報告し、鳥取県放射能調査専門家会議において評価を受けた平成16年度の捨石たい積場周辺の環境監視結果についてまとめたものである。
田子 格; 小野 高行; 川崎 悟
JNC TN6440 2005-001, 52 Pages, 2005/07
人形峠環境技術センターでは,良好な自然環境の確保等を目的として岡山県・鳥取県と締結した環境保全協定に従って,センターやウラン鉱山跡の捨石たい積場周辺の環境監視測定を実施している。また,回収ウラン転換実用化試験(平成6年平成11年)に伴ってセンター周辺でのプルトニウムについての環境測定も実施している。 これらの監視結果は,両県に定期的に報告するとともに,専門家で構成される岡山県環境放射線等測定技術委員会(岡山県)や放射能調査専門家会議(鳥取県)において審議・評価を受けている。本資料は岡山県に報告し,岡山県環境放射線等測定技術委員会において評価を受けた平成16年度の環境監視データについてまとめたものである。
田子 格
サイクル機構技報, (12), p.183 - 186, 2001/09
平成13年4月から6月(平成13年度第1四半期)における安全管理と安全研究の概況報告を、サイクル機構技報№12に掲載する。1.個人被ばく線量当量測定・評価技術の高度化2.放射線モニタリング技術の高度化3.環境安全技術の高度化研究4.安全工学研究5.関連施設の設計・建設
田子 格
サイクル機構技報, (9), p.175 - 176, 2000/12
平成12年7月から9月(平成12年度第2四半期)における安全管理と安全研究の概況をサイクル機構技報№9に掲載する。 1.個人被ばく線量当量測定、評価技術の開発 2.放射線モニタリング技術の開発 3.環境安全技術の開発 4.安全工学研究 5.関連施設の設計、建設
田子 格
サイクル機構技報, (7), p.121 - 122, 2000/06
平成12年度1月から3月(平成11年度第4四半期)における安全管理と安全研究の概況をサイクル機構技報№7に掲載する。 1.個人被ばく線量当量測定・評価技術の開発 2.放射線モニタリング技術の開発 3.環境安全技術の開発 4.安全工学研究
百瀬 琢麿; 遠藤 邦明; 伊東 康久; 山下 朋之; 並木 篤; 眞田 幸尚; 秋山 聖光; 武石 稔; 田子 格; 古田 定昭
no journal, ,
原子力機構の核燃料サイクル工学研究所では日本で最初の再処理工場が1977年から運転されてきた。再処理施設における全般的な放射線管理は、連続モニタリングやサンプリング手法による作業環境の監視により行われている。連続モニタとしては、線,中性子線,空気中
と
放射能のためのモニタが無用な被ばくを防止するため集中監視システムとして設置されている。また、再処理施設からの排気・排水については規制値を遵守するため、連続測定やサンプリング測定により確認している。さらに、施設からの公衆と環境の影響を評価するため、周辺環境における監視が行われてきた。この発表では再処理施設における放射線防護の特徴と最近の研究開発の取り組みについて紹介する。
中川 貴博; 高田 千恵; 高安 哲也*; 樫村 慎也*; 田子 格
no journal, ,
核燃料サイクル工学研究所では昭和41年のプルトニウム取扱い開始当初は線のみを対象とした手部被ばく管理を行っていたが、昭和52年の再処理施設の運転開始に伴い、対象線種として
線を追加する必要があったことから両線種を測定できる線量計(素子にUD-100M8を使用)を開発した。しかし、UD-100M8は低エネルギーの光子に対しては、評価精度が悪くなるという欠点があったことから、
Amが主な被ばく源となるプルトニウム転換工程等の作業者向けには、
線専用のUD-110Sを昭和54年に導入した。これら2種類のTLD指リング線量計での管理経験を踏まえ、現在は
線及び
線両方の被ばく線量の合計を評価するUD-807P一種類での管理を行っている。UD-807Pの導入にあたっては性能試験を行い、末端部用のTLDに関する国際規格ISO12794 (2000)で求められる性能を満足することを確認した。核燃料サイクル工学研究所では作業環境を考慮したTLD指リング線量計を使用し、手部被ばく線量の管理を行うとともに、測定結果は以後の放射線作業計画に反映してきた。その結果、これまで皮膚の等価線量限度を超えるような被ばくはなかった。