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論文

Pressure effect of electrical resistivity and AC specific heat in CePtAl

中島 美帆*; 植田 泰輝*; 清水 克哉*; 中島 弘*; Thamizhavel, A.*; 立岩 尚之; 芳賀 芳範; 辺土 正人*; 上床 美也*; 摂待 力生*; et al.

Journal of Magnetism and Magnetic Materials, 310(2, Part1), p.e9 - e11, 2007/03

キャントした強磁性物質であるCePtAlについてダイヤモンドアンビルセルを用いた高圧下電気抵抗・比熱測定を行った。圧力が増加すると磁気転移温度$$T_{rm C1}$$は単調に増加して8GPa以上で一定値を示す。さらに圧力を加えると転移温度は急激に減少し10.3から10.9GPaまでの狭い圧力範囲で消滅する。磁気臨界点は一次相転移点であると推測される。交流比熱測定でも類似の結果が得られた。

論文

Effect of pressure on electronic states in canted ferromagnet CePtAl

植田 泰輝*; 中島 美帆*; 辺土 正人*; 上床 美也*; 中島 弘*; Thamizhavel, A.*; 松田 達磨; 芳賀 芳範; 摂待 力生*; 大貫 惇睦

Journal of the Physical Society of Japan, 74(12), p.3393 - 3394, 2005/12

 被引用回数:6 パーセンタイル:55.16(Physics, Multidisciplinary)

CePtAlは強磁性体である。この強磁性物質の加圧下における電気抵抗測定を行った。その結果、圧力6GPにおいて測定温度範囲内に転移点は観測されず、秩序転移温度がゼロケルビンに近い値を持っていることがわかった。この圧力5GPaから6GPaにおいて、残留抵抗比や$$T^2$$の係数$$A$$が増強されるなど特異な振る舞いが観測されることがわかった。また、転移温度も突然消失するように見えるため、一次転移である可能性が高い。

論文

Magnetic property and pressure effect of a single crystal CeRhGe

植田 泰輝*; 本田 大輔*; 城本 智行*; 目時 直人; 本多 史憲*; 金子 耕士; 芳賀 芳範; 松田 達磨; 竹内 徹也*; Thamizhavel, A.*; et al.

Journal of the Physical Society of Japan, 74(10), p.2836 - 2842, 2005/10

 被引用回数:13 パーセンタイル:37.16(Physics, Multidisciplinary)

We measured the electrical resistivity, specific heat, magnetic susceptibility, high-field magnetization, neutron scattering and electrical resistivity under pressure for CeRhGe. The anisotropy of the magnetic susceptibility and magnetization are very large, reflecting the orthorhombic crystal structure. The magnetic easy-axis is found to be oriented along the $$a$$-axis. From the neutron scattering experiment, the magnetic structure is, however, not simple, indicating an incommensurate antiferromagnetic structure. The magnetic susceptibility and magnetization were analyzed on the basis of the crystalline electric field scheme of localized-4$$f$$ energy levels, indicating a very large splitting energy of the 4$$f$$ levels.

論文

Single crystal growth and fermi surface properties of an antiferromagnet UPdGa$$_5$$

池田 修悟; 松田 達磨; 芳賀 芳範; 山本 悦嗣; 中島 美帆*; 桐田 伸悟*; 小林 達夫*; 辺土 正人*; 上床 美也*; 山上 浩志*; et al.

Journal of the Physical Society of Japan, 74(8), p.2277 - 2281, 2005/08

 被引用回数:10 パーセンタイル:42.98(Physics, Multidisciplinary)

ガリウムの自己フラックス法により、反強磁性体UPdGa$$_5$$の純良な単結晶を育成することに成功した。ドハース・ファンアルフェン効果測定を行うことにより、この系には、反強磁性体UPtGa$$_5$$とよく似た円柱状フェルミ面が含まれていることがわかった。また加圧下電気抵抗測定により、ネール点が3.1GPaで消失することを明らかにした。つまり加圧によって、3.1GPa以上では、反強磁性から常磁性状態へと変化することがわかった。

論文

Magnetic structure and crystal field excitation in heavy fermion superconductor CePt$$_{3}$$Si

目時 直人; 金子 耕士; 松田 達磨; Galatanu, A.; 竹内 徹也*; 橋本 信*; 植田 泰輝*; 摂待 力生*; 大貫 惇睦*; Bernhoeft, N.*

Physica B; Condensed Matter, 359-361, p.383 - 385, 2005/06

 被引用回数:1 パーセンタイル:92.57(Physics, Condensed Matter)

反強磁性と超伝導の共存が期待される重い電子系超伝導体CePt$$_{3}$$Siの中性子散乱による研究を行った。c面に平行かつ強磁性的に配列したCeの磁気モーメントがc軸方向に反強磁性的に積層した磁気構造を示すことを明らかにした。磁気モーメントは0.3$$mu$$$$_{B}$$と近藤効果のためかなり縮んでいる。この磁気構造はスピン一重項及び三重項状態が共存しているとする主張と矛盾しない。1.4meV及び24meVに明確な結晶場励起を観察し、この物質が4f電子の局存的性格と重い電子系超伝導が共存する非常に興味深い系であることを明らかにした。帯磁率の異方性と合わせて考えると、結晶場順位は$$Gamma$$$$_{7}$$基底状態,$$Gamma$$$$_{6}$$, $$Gamma$$$$_{7}$$が第一及び第二励起状態であると決定された。このうち基底状態を第一励起状態は立方晶$$Gamma$$$$_{8}$$四重項が弱い正方晶対称性によって1.4meVとわずかに分裂したと理解される。

論文

Magnetic structure and the crystal field excitation in heavy-fermion antiferromagnetic superconductor CePt$$_{3}$$Si

目時 直人; 金子 耕士; 松田 達磨; Galatanu, A.; 竹内 徹也*; 橋本 信*; 植田 泰輝*; 摂待 力生*; 大貫 惇睦; Bernhoeft, N.*

Journal of Physics; Condensed Matter, 16(15), p.L207 - L212, 2004/04

 被引用回数:87 パーセンタイル:5.36(Physics, Condensed Matter)

反強磁性と超伝導の共存が期待される重い電子系超伝導体CePt$$_{3}$$Siの中性子散乱による研究を行った。${it c}$面に平行かつ強磁性的に配列したCeの磁気モーメントが${it c}$軸方向に反強磁性的に積層した磁気構造を示すことを明らかにした。磁気モーメントは0.3$$mu$$$$_{B}$$と近藤効果のためかなり縮んでいる。この磁気構造はスピン一重項及び三重項状態が共存しているとする主張と矛盾しない。1.4meV及び24meVに明確な結晶場励起を観察し、この物質が4f電子の局存的性格と、重い電子系超伝導が共存する非常に興味深い系であることを明らかにした。帯磁率の異方性と合わせて考えると、結晶場準位は$$Gamma$$$$_{7}$$基底状態,$$Gamma$$$$_{6}$$, $$Gamma$$$$_{7}$$が第一及び第二励起状態であると決定された。このうち基底状態と第一励起状態は立方晶$$Gamma$$$$_{8}$$四重項が弱い正方晶対称性によって1.4meVとわずかに分裂したと理解される。

口頭

重い電子系超伝導物質の高圧下比熱測定による研究

立岩 尚之; 芳賀 芳範; 松田 達磨; 植田 泰輝*; Thamizhavel, A.*; 中島 美帆*; 竹内 徹也*; 摂待 力生*; 大貫 惇睦; Knebel, G.*; et al.

no journal, , 

私達のグループでは強相関電子系希土類・アクチノイド化合物の高圧研究を行うため、熱電対を用いた高圧下交流比熱測定システムの構築を行ってきた。本講演では私達のシステムを紹介し、重い電子系超伝導物質CePt$$_3$$Siと当研究グループで発見された超伝導物質UIrについての測定例を報告する。両方の物質ともに結晶構造に反転対称性がなく、新規な形の超伝導が実現していると推測されている。CePt$$_3$$Siの反強磁性秩序状態は0.6GPa近辺で消滅するが超伝導相は1.5GPaまで幅広い圧力範囲で存在し、他のCe系圧力誘起超伝導物質と異なる特質が明らかとなった。UIrについては高圧下で複数の強磁性相が存在することが電気抵抗測定から示唆されており、現在比熱測定を通して熱力学的相図の作成を行っている。これについて報告し、磁性と超伝導の関係について議論する。

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