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論文

A Thermodynamic model for ZrO$$_{2}$$(am) solubility at 25$$^{circ}$$C in the Ca$$^{2+}$$-Na$$^{+}$$-H$$^{+}$$-Cl$$^{-}$$-OH$$^{-}$$-H$$_{2}$$O system; A Critical review

Rai, D.*; 北村 暁; Altmaier, M.*; Rosso, K. M.*; 佐々木 隆之*; 小林 大志*

Journal of Solution Chemistry, 47(5), p.855 - 891, 2018/05

 被引用回数:5 パーセンタイル:8.63(Chemistry, Physical)

ジルコニウムについて、単核および複核の加水分解種の生成定数および非晶質二酸化ジルコニウム(ZrO$$_{2}$$(am))の溶解度積を導出した実験データをレビューした。このレビューを通して、加水分解種(Zr(OH)$$_{2}$$$$^{2+}$$, Zr(OH)$$_{4}$$(aq), Zr(OH)$$_{5}$$$$^{-}$$, Zr(OH)$$_{6}$$$$^{2-}$$およびCa$$_{3}$$Zr(OH)$$_{6}$$$$^{4+}$$)の生成定数やZrO$$_{2}$$(am)の溶解度積を新規に決定もしくは改訂した。

論文

Interaction of Eu(III) ion and non-porous silica; Irreversible sorption of Eu(III) on silica and hydrolysis of silica promoted by Eu(III)

高橋 嘉夫*; 村田 美穂*; 木村 貴海

Journal of Alloys and Compounds, 408-412, p.1246 - 1251, 2006/02

 被引用回数:21 パーセンタイル:75.01(Chemistry, Physical)

Eu(III)とシリカとの相互作用を吸脱着実験とレーザー誘起蛍光分光法によるEu(III)の状態分析により研究した。Eu(III)の吸着がイオン強度に無関係なこと,シリカが重い希土類元素により強い親和力を示すこと、及び吸着によりEu(III)内圏の水分子が除去されることから、シリカ表面のシラノールとEu(III)の内圏錯体形成が初期反応の重要なプロセスであることを見いだした。また、時間とともにEu(III)の水和数がさらに減少すること及びEu(III)の吸着が非可逆的であることから、Eu(III)とSiを含む新たな相がシリカ表面で形成されることが示唆された。さらに、Eu(III)の存在がシリカの溶解を著しく促進することから、Eu(III)がSi-O-Si結合を効果的に加水分解することを明らかにした。

論文

Study on the stability of AmN and (Am,Zr)N

高野 公秀; 伊藤 昭憲; 赤堀 光雄; 湊 和生; 沼田 正美

Proceedings of GLOBAL2003 Atoms for Prosperity; Updating Eisenhower's Global Vision for Nuclear Energy (CD-ROM), p.2285 - 2291, 2003/00

マイナーアクチノイドの核変換用窒化物燃料に関して、その成分となるAmN及び不活性母材との固溶体(Am,Zr)Nの安定性を室温での加水分解挙動と高温での蒸発挙動について実験的に調べた。空気中に放置したAmNは水分と急速に反応して水酸化物Am(OH)$$_{3}$$と思われる化合物になったが、(Am$$_{0.1}$$Zr$$_{0.9}$$)Nでは、1000時間の観察中に加水分解による重量増加は認められなかった。Dyモル分率をパラメータにした(Dy,Zr)Nによる実験では、固溶体の水分に対する安定性はDyのモル分率に大きく依存することがわかった。(Dy,Zr)Nの乾燥空気中での熱重量分析による高温酸化に関する実験では、700K以上で急激な酸化が起こり、Dyモル分率への依存性はほとんど見られなかった。高温でのHe中における蒸発挙動では、1623から1733Kの範囲でAmNの蒸発速度定数を得た。(Am$$_{0.1}$$Zr$$_{0.9}$$)N中のAmNの蒸発速度定数はAmNのそれに比べて小さかったが、AmNの選択的な蒸発が起こり固溶体の組成が変化することがわかった。窒素雰囲気中におけるAmNの蒸発との比較から、焼結などの高温加熱を行う場合には蒸発による損失を抑えるために、窒素雰囲気を用いる必要があることがわかった。

論文

Determination of $$^{36}$$Cl in biological shield concrete using pyrohydrolysis and liquid scintillation counting

伊藤 光雄; 渡部 和男; 畠山 睦夫; 立花 光夫

Analyst, 127(7), p.964 - 966, 2002/06

 被引用回数:10 パーセンタイル:32.54(Chemistry, Analytical)

原子炉生体遮蔽コンクリート中のCl-36の定量法を開発した。コンクリート中の塩素を熱加水分解法により抽出し、炭酸ナトリウム溶液に捕集した後、Cl-36を液体シンチレーション法により測定した。岩石標準試料を用いてイオンクロマトグラフ法により塩素の抽出条件を検討し、定量的抽出条件を確定した。2gのコンクリート試料を用いた場合のCl-36の検出限界は、0.02Bq/gであった。開発した方法をJPDRの生体遮蔽コンクリート中Cl-36定量に適用した。

論文

親水性ポリエチレンテレフタレート膜表面の親水的環境下での疎水化

鈴木 康之*; Li, J.; 前川 康成; 吉田 勝; 前山 勝也*; 米澤 宣行*

日本化学会誌, 2002(2), p.255 - 259, 2002/02

PET膜へのイオンビーム照射により作製したイオン穿孔膜は、直径が0.01-10$$mu$$mと、膜厚に対する孔径が小さく、孔径分布が狭い微細孔を有するため、機能性膜などの応用が期待できる。このイオン穿孔膜は加水分解により得られるため、機能性膜へ適用する場合、その親水性表面の安定性が重要となる。そこで、加水分解後のPETを乾燥空気下,窒素下,飽和蒸気下、及び減圧下,0$$^{circ}C$$から80$$^{circ}C$$で放置し、膜表面の接触角変化から、その安定性に及ぼす環境と温度の影響を評価した。加水分解により得られたPET表面の疎水性への変化は、親水的環境である飽和水蒸気下で全体的に著しく速くなった。親水性PET表面の各環境下でのcos$$theta$$の変化速度を疎水加速度と定義し、速度定数kの温度依存性について調べた結果、飽和水蒸気下では、他の条件と比較して温度依存性が高いことがわかった。したがって、親水的環境での疎水化の促進は、PET表面への水分子の吸着により高分子膜表面の運動性が上昇したため、親水性基の内部への拡散が速くなったためと結論した。

報告書

ウラン濃縮研究棟火災事故技術調査報告; 試料分析と外容器加圧試験・解析

火災事故技術調査ワーキンググループ

JAERI-Tech 98-014, 106 Pages, 1998/05

JAERI-Tech-98-014.pdf:9.71MB

平成9年11月20日に東海研究所ウラン濃縮研究棟で発生した火災事故の原因を究明するために、火災事故現場からウラン屑と飛散物を採取、分析した。また、抜け飛んだ外容器の蓋の詳細な観察を行うとともに、外容器の加圧試験及び外容器蓋の変形解析を行った。これらの分析、解析から、(1)ウラン屑は、組成は粒度に依存したが、主に金属ウラン、ウラン炭化物及び酸化物から構成されていること、(2)ウラン屑は、加水分解反応により、可燃性ガスであるメタン及び水素を発生すること、並びに(3)ウラン屑を収納した外容器の蓋は、可燃性ガスの爆発的な燃焼による内圧上昇により抜け飛んだ可能性が高いこと、などを明らかにした。

論文

ポリエステル繊維中のグラフトポリメタクリル酸の分布

金谷 義博*; 梶 加名子

繊維学会誌, 45(7), p.318 - 323, 1989/07

表面官能基濃度の高いポリエステル繊維を得る目的でメタクリル酸の薄層グラフト重合を行なった。グラフトメタクリル酸の濃度と繊維のアルカリ加水分解による方法で調べたところ、この濃度は繊維の最表面で比較的低く、表面から1$$mu$$m以内の内部で最大値を示し、更に内部では次第に減少し0に近づくことが明らかになった。この結果から、グラフト後、繊維の表層部分をアルカリ処理により適量削り取り、表面官能基濃度最大の面を露出させることにより、表面官能基濃度の高いグラフト繊維が得られることが期待できる。事実、メタクリル酸のグラフト率が1%以下のポリエステルでも、アルカリ処理により鮮明に染色されるようになった。

論文

鉱物の顕微赤外分光法; 地球科学における新しい顕微状態分析法

中嶋 悟

日本電子ニュース, 27(1-2), p.12 - 17, 1987/02

天然の岩石の構成物質である鉱物については、X線マイクロアナライザーによって数$$mu$$mオーダーでの元素分布が知られるようになったが、今後は、これらの元素がどのような状態で存在するかについての情報も必要とされる。その1つの分析法として、鉱物の顕微赤外分光法は、非破壊で鉱物の微小領域の結晶構造や水の存在状態、多原子価元素の価数等の情報が得られ、鉱物の生成条件や2次的変化などの推定に有効である。フーリエ変換型顕微赤外分光計を用いて、天然の鉱物の20$$mu$$m領域での状態分析を試みた。岩石の割れ目(水みち)周辺での鉱物の水和現象などの研究は、岩石中での物質移動に関与した水の役割を明らかにできよう。また、地層中に存在する微量天然有機物のキャラクタリゼーションは、酸化還元条件に敏感な元素の還元による固定を調べる上で重要である。これらの研究は、顕微赤外分光法で可能となろう。

論文

ジエチルジチオカルバミン酸塩によるアルカリ性溶液中のZn,Ni,Feの抽出

星 三千男; 山本 克宗; 米澤 仲四郎; 後藤 覚司; 佐川 千明

Radioisotopes, 35(12), p.619 - 624, 1986/12

ジエチルジチオカルバミン酸塩を用いて、アルカリ性溶液中のZn,Ni,Feの抽出挙動を調べた。II価で存在するZn,Ni,Feは四塩化炭素中に抽出されるが、III価のFeは抽出されない。Zn(II),Ni(II)およびFe(II)の挙動はこれらイオンの加水分解反応を考慮した抽出平衡に基づき説明できる。ZnCl$$_{3}$$の見かけ上の生成定数は5$$times$$10$$^{6}$$と計算されるので、一定の条件下ではZnの抽出に対する炭酸塩の影響は無視できる。

論文

Kinetic study of tritium exchange reaction between HTO and CHCL$$_{3}$$

横山 淳; 鈴木 和弥; 藤沢 銀治; 石川 二郎; 岩崎 又衛

Radiochimica Acta, 40, p.107 - 111, 1986/00

塩基触媒によるHTO-CHCl$$_{3}$$間トリチウム交換反応およびCHCl$$_{3}$$の加水分解反応の動力学的研究を、水およびクロロホルムの二相が存在する条件下で行った。その結果、反応は水相中で進行することがわかった。また加水分解反応およびCTCl$$_{3}$$の脱トリチウム反応の速度定数を25~41.5$$^{circ}$$Cの温度範囲で求め、分献値との比較を行った。さらに、トリチウム交換反応の平衡定数を求め、調和振動子近似による換算分配関数比を用いて計算した理論値との比較を行った。

論文

On the particle size distribution of hydrolyzed plutonium(IV) polymer

市川 富士夫; 佐藤 忠

Journal of Radioanalytical and Nuclear Chemistry, 84(2), p.269 - 275, 1984/00

 被引用回数:6 パーセンタイル:58.06(Chemistry, Analytical)

4価プルトニウムの加水分解重合体コロイドの粒度分布を超遠心法により測定した。毎分回転数5000~65000で1~25時間遠心による沈降率を遠沈管内壁への吸着率で補正して相対的粒度分布を求めた。生成直後には直径1m$$mu$$程度の微細粒子が全体の半分を占めるが、1年後には粒径の大きな方へ分布が移行し、数10m$$mu$$のものが優位を占めることがわかった。

論文

Physical and chemical properties of methyl trifluoroacrylate-$$alpha$$-olefin copolymer and its hydrolyzed copolymer

渡辺 光崇; 松田 修; 田畑 米穂*; 町 末男

J.Appl.Polym.Sci., 24(5), p.1237 - 1245, 1979/00

 被引用回数:3

メチルトリフルアクリレートと$$alpha$$-オレフィンの放射線共重合により、交互構造をもった共重合体が得られる。本報告はこの共重合体の性質を明らかにすると共に、ポリマー中のエステル基をアルカリによって加水分解して得られた酸型のポリマーについても性質を明らかにしたものである。メチルトリフルアクリレートとエチレン、およびプロピレンとの共重合体はアルカリ中で煮沸することによってエステル基は容易に加水分解され、親水性あるいは水溶性のポリマーとなる。この親水性含フッ素ポリマーはフッ素原子の影響により特徴ある性質を示す。

論文

Radiation effects on the extraction of americium(III) with di (2-ethylhexyl) phosphoric acid

館盛 勝一

J.Radioanal.Chem., 50(1-2), p.133 - 142, 1979/00

ジ2エチルヘキシルリン酸(DEHPA)によるAm(III)の抽出に対する放射線の効果を、種々の条件下で抽出剤を$$gamma$$線照射することにより調べた。DEHPAをそのまま照射すると、モノ2エチルヘキシルリン酸が生成することにより、Amの抽出は上昇した。DEHPAをn-パラフィン(NPH)希釈剤に溶解して照射した場合には、前者と類似の効果が観測された。ところが、0.5MDEHPA-NPHを硝酸溶液と撹拌混合しながら$$gamma$$線照射したところ、照射線量が200Wh・l$$^{-}$$$$^{1}$$を越えた場合にAmおよびNdの分配比が減少する事がわかった。この結果を説明するために種々の系における放射線分解生成物を分析定量し、有機相-水相混合系においては、MEHPAが生成後、水相に移行し、そこで加水分解と放射線分解により容易にH$$_{3}$$PO$$_{4}$$に変化する事を見出した。生成したH$$_{3}$$PO$$_{4}$$は、Am(III),Nd(III)と錯体を形成し、それらの抽出を妨害することもわかった。

論文

Cation exchange behaviour of silver of low concentrations

佐藤 忠

J.Radioanal.Chem., 43(1), p.81 - 91, 1978/01

$$^{1}$$$$^{1}$$$$^{0}$$$$^{m}$$Agをトレーサーとして用い、低濃度における銀の陽イオン交換樹脂に対する分配係数を、時間、pH、銀濃度およびNaclとNaNO$$_{3}$$の濃度の関数として測定した。低いpH領域では分配係数はlog-logスケールでpHの増加と共に+1の勾配で増加するが更にpHが増加すると-0.2~-0.3での勾配で減少する。pH2以上で、銀の濃度が下がると分配係数は減少する。銀の加水分解やラジオコロイドの生成では、これ等の現象は説明できず、イオン交換樹脂に由来する微量の物質が、銀イオンを陽イオン交換樹脂に非吸着性のスピーシーズに変えるためと思われる。

論文

Precipitation of thorium or uranium(VI) complex ion with cobalt(III) or chromium(III) complex cation, 1; Precipitation of uranium(VI) peroxo complex ion

星 三千男; 上野 馨

Journal of Nuclear Science and Technology, 15(1), p.50 - 55, 1978/01

 被引用回数:3

トリス(エチレンジアミン)コバルト(III)あるいはトリス(トリメチレンジアミン)コバルト(III)陽イオンを用いて、ウラン(VI)のペルオキソ錯イオンの沈殿挙動を調べた。沈殿、〔Co(en)$$_{3}$$$$_{4}$$〔(VO$$_{2}$$)$$_{2}$$(O$$_{2}$$)$$_{4}$$$$_{3}$$nH$$_{2}$$Oと〔Co(tn)$$_{3}$$$$_{4}$$〔(VO$$_{2}$$)$$_{2}$$(O$$_{2}$$)$$_{4}$$$$_{3}$$nH$$_{2}$$Oが即座に得られ、それらは時間の経過とともに〔Co(en)$$_{3}$$$$_{4}$$〔〔VO$$_{2}$$$$_{2}$$(O$$_{2}$$)$$_{2}$$(OH)$$_{4}$$$$_{3}$$nH$$_{2}$$Oと〔Co(tn)$$_{3}$$$$_{4}$$〔(VO$$_{2}$$)$$_{2}$$(O$$_{2}$$)(OH)$$_{4}$$$$_{3}$$nH$$_{2}$$Oに、それぞれ変化した。炭酸イオンが存在するとコバルト(III)錯陽イオンと外圏型錯イオンを形成して、これらの沈殿反応に影響を与える。

論文

Determination of hydrogen fluoride and uranium(VI) in crude uranium hexafluoride by hydrolysis and potentiometric titration

辻村 重男; 井澤 君江; 篠原 遙; 本島 健次

Journal of Nuclear Science and Technology, 4(9), p.482 - 487, 1967/00

 被引用回数:0

抄録なし

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