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報告書

平成29年度無人飛行機を用いた放射性プルーム測定技術の確立(受託研究)

眞田 幸尚; 西澤 幸康*; 越智 康太郎; 結城 洋一*; 石崎 梓; 長田 直之*

JAEA-Research 2018-009, 48 Pages, 2019/01

JAEA-Research-2018-009.pdf:14.77MB

原子力施設の事故時において、住民の避難計画の決定には放出された放射性プルームの挙動予測が不可欠である。現在は、大気拡散シミュレーションを基本とした予測システムは原子力防災のツールとして実用化されているものの、放射性プルームを実測できるツールは存在しない。本研究では、技術革新の著しい無人飛行機を用いて、大気中の放射性物質濃度を地上からの寄与や機体への汚染と弁別して測定できるシステムの試作機の開発を行った。また、前年度実施した放射性プルームのレスポンス計算に重要なパラメータとなる機体への沈着速度を求めるため、模擬エアロゾルを用いた暴露実験を実施した。さらに、検出システムの開発とともに、プルームの動きをリアルタイムに予測し、最適なフライトプランを導出するアルゴリズムの開発を行った。本レポートは3か年計画の2年目の成果をまとめたものである。

論文

放射線雲からのガンマ線体外被曝線量計算における核種放出光子エネルギーの扱い

日高 昭秀; 甲斐 倫明

日本原子力学会誌, 29(11), p.1023 - 1029, 1987/11

ガンマ線体外被ばく線量評価では、通常簡便さから核種が放出する種々のエネルギー光子からの線量寄与を加算する(直説法)代わりに、実行/平均エネルギーという縮約されたエネルギーを持つ一本の光子として扱う(簡便法)ことにより計算を簡略化することが多い。しかし被ばく線量計算式中のエネルギーに依存する部分は、エネルギーに関して非線形であるため、光子の放出割合が分散している時、この手法ではよい近似が得られない場合も生じる。そこで代表的希ガスについて簡便法の結果と直説法の結果を比較し、考察を行った。簡便法の結果は、風下軸上や最大被ばく地点では過大で安全側であるが、核種によっては原子炉施設近傍で1桁以上過小評価となることが明らかになった。その場合の補正法としては、放出光子を50keV以上と未満のエネルギーにグループ分けし、それらに関して簡便法を適用し最後に線量寄与を合算する手法を提案する。

論文

AIRGAMMA:事故時に放出される放射性雲からの外部被曝線量迅速計算コード

日高 昭秀; 飯嶋 敏哲

保健物理, 20, p.33 - 42, 1985/00

放射性雲からのガンマ線による外部被曝は重要な被曝経路である。しかし外部被曝線量の計算には、従来計算時間がかかる多重数値積分が用いられ、高速計算機が発達した今日でも計算時間短縮が課題となっていた。このため原研では、ガウス分布型プルームモデルを用いてあらかじめ計算された規格化線量を内外挿することにより、外部被曝線量を迅速に計算するコードAIRGAMMAを作成した。規格化線量は風速1m/s、1Ci/hで放出された時の線量として定義される。本コードは拡散物質の減衰及び沈着を近似的に補正して被曝線量を計算する。しかし放出建屋や混合層の拡散への影響は無視する。1線量の計算時間はFACOM380計算機で2msec以内である。規格化線量の内外挿による誤差はほとんどの場合2%以内である。本コードは原子炉の平常運転時の線量評価にも使用することができる。

論文

Estimation of embryonic and fetal doses from accidentally released radioactive plumes

甲斐 倫明

Radiat.Prot.Dosim., 11(2), p.91 - 94, 1985/00

原子力施設の事故時に放出される放射性雲からの胎児の体外被曝線量評価を行った。胎児は、遺伝性の異常の誘発および小児期あるいは成人期に現れるであろうがんに加えて発生異常を放射線防護の対象としなければならない。発生異常の型や頻度は被曝したときの妊娠の時期によって左右される。本研究では妊娠の時期、光子エネルギー、光子の入射角度による効果を調べた。その結果、放射性希ガス核種の放出する平均光子エネルギーの範囲では、妊娠時期による違いは小さく、およそ0.5rem/Rとみてよいことがわかった。本研究で得られた知見は、緊急時の防災対策および原子炉立地の安全審査等に役立つものである。

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