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報告書

地形発達シミュレーションに関する作業(4)

三箇 智二*

JNC TJ7420 2005-096, 262 Pages, 2004/03

JNC-TJ7420-2005-096.pdf:83.18MB

地形変化シミュレーション手法を作成し,階上地域および東濃地域において12万年のシミュレーションを試行した。

報告書

精密数値地図を用いた構造弱線の抽出作業

三箇 智二*

JNC TJ7420 2005-053, 176 Pages, 2004/03

地形変化シミュレーションの事例研究フィールドである東濃地域について,構造弱線の3次元的な形状を精密な数値地図を用いて解析した。

報告書

地形発達シミュレーションに関する作業(3)

三箇 智二*

JNC TJ7420 2005-084, 321 Pages, 2003/03

JNC-TJ7420-2005-084.pdf:80.69MB

地形変化シミュレーション手法の検討を行うため,階上地域および東濃地域において12万年のシミュレーションを試行した。

報告書

地形発達シミュレーションに関する作業(2)

三箇 智二*

JNC TJ7420 2005-082, 271 Pages, 2002/03

JNC-TJ7420-2005-082.pdf:54.18MB

シミュレーションの理論的基礎として,地形形成物資の侵食・運搬を拡散方程式で表した。これに従い,隆起,海水準変動,構造運動等の条件を明確化した上で,シミュレーションプログラムを設計した。

報告書

東濃地域を対象とした精密数値地図作成作業

三箇 智二*

JNC TJ7420 2005-081, 80 Pages, 2002/03

JNC-TJ7420-2005-081.pdf:19.9MB

東濃地域の水理環境を復元する基礎モデルとして,どこにどの様な地形特徴があるかを客観的に把握し,地形発達を解析する基礎となる高精度のデジタル地形モデル(DEM)を作成した。

報告書

永久凍土が地下水流動に与える影響調査

大地 正高*

JNC TJ7420 2005-102, 168 Pages, 2001/03

本報告書は日鉱探開株式会社が核燃料サイクル開発機構との契約により実施した文献調査の成果をとりまとめたもので, 最近30年間の永久凍土と地下水の関係についての研究成果を収集し, ロシア以外の地域の文献を中心にレヴューしたものである。

報告書

地形発達シミュレーションに関する作業(1)

三箇 智二*

JNC TJ7420 2005-083, 186 Pages, 2001/03

JNC-TJ7420-2005-083.pdf:29.95MB

10万年オーダーで隆起と侵食による地形変化を解析するシミュレーションモデルの構築を目的として,基礎方程式の検討,数値地図50mメッシュを用いた日本列島の地形計測を行った。また,三陸海岸北部における高精度DEMの作成および空中写真の正射投影変換を行った。

報告書

バイブレータ振源による弾性波探査

大柳 雅塞*; 廣岡 知*; 杉浦 則清*

JNC TJ7420 99-005, 89 Pages, 1999/03

JNC-TJ7420-99-005.pdf:8.04MB

本調査は、核燃料サイクル開発機構の岐阜県瑞浪市明世町月吉の正馬様洞用地内において、地下構造探査における弾性波探査の適用性評価の一環として、バイブレータを振源とする反射法探査およびVSP探査を実施し、当用地内の堆積岩の堆積構造、基盤花崗岩体上面の起伏および同岩体内部の変質、破砕帯の分布などの地質構造を把握することを目的とする。本報告書は、これらの結果をまとめたものである。実施した調査項目は、ミニバイブ振源(小型バイブレータ)を用いたP波反射法探査およびMIU-1号孔を対象としたマルチオフセットVSP探査である。本調査の結果、以下のことが明らかにされた。・反射法探査断面で土岐夾炭累層上面に対応する反射波は、測点No.50以 北では深度40$$sim$$50mで地表面にほぼ平行している。・基盤上面に対応すると推定される強反射波は、測線中央の測点No.60$$sim$$70間で深度約160mと最も深く、全体に両側に向かって浅くなる。本反射波の測点No.50付近には断層の存在の可能性が指摘される。・強反射波以深においては、測点No.50付近より北側では断片的な南緩傾 斜する反射波が、南側では北急傾斜の反射波が100$$sim$$350ms(標高約 150$$sim$$-550m)間に把握された。・MIU-1号孔付近では、VSP記録でも反射法探査断面とほぼ同区間で反射波が把握された。ただし、個々の反射波については反射法探査断面のものと一致するものは少ないが、これはMIU-1号孔と反射法探査測線(重合測線)とが離れているためと推定される。・ゼロオフセットVSP記録の比較的振幅の大きい反射波群は、一部を除いて 割れ目密度が大きいゾーンに概ね対応する。・透水性亀裂の存在を示唆するチューブ波は、200,386,542,56 0,752mの5深度に発生し、全体に各検層記録の異常部あるいは変化部に対応する。特に542mを除くチューブ波発生深度は、音波速度の変化部および割れ目密度が15本/m以上の個

報告書

山地の侵食地形に関するデータ収集

三箇 智二*

JNC TJ7420 2005-005, 63 Pages, 1999/03

JNC-TJ7420-2005-005.pdf:10.35MB

将来の侵食量の予測のための調査の一環として,中部山岳地帯の河川を対象に,国土地理院発行の数値地図50mメッシュを用いて計測,統計処理を行った。

報告書

デジタル地形解析による侵食速度分布図の作成

三箇 智二*

JNC TJ7420 2005-093, 361 Pages, 1999/02

JNC-TJ7420-2005-093.pdf:65.12MB

将来の侵食量や地形変化の予測を行うために,数値地図を用いたデジタル地形解析によって侵食速度を推定し,全国の侵食速度図を作成した。

報告書

広域地下水流動研究における試錐調査

not registered

JNC TJ7440 99-025, 935 Pages, 1998/07

JNC-TJ7440-99-025.pdf:30.67MB
JNC-TJ7440-99-025VOL2.pdf:49.56MB
JNC-TJ7440-99-025VOL3.pdf:47.11MB
JNC-TJ7440-99-025VOL4.pdf:8.83MB

岐阜県御嵩町押山地内において,広域地下水流動研究を目的として孔長1,010.90mのDH-6号孔が掘削された。本報告書は,地表から地下深部までの地質構造,水理学的・地球化学的特性を把握するためにDH-6号孔で実施された調査の結果をまとめたものである。実施された主な調査項目は次の通りである。1.岩芯の採取・記載2.岩芯室内試験3.物理検層(一般検層項目・フローメータ検層)4.ボアホールテレビ計測5.水理試験(間隙水圧・透水係数測定)6.原位置における物理化学パラメーター測定7.地下水の採水8.地下水分析この調査の結果,以下のことが明らかになった。・DH-6号孔の地質は深度267.00mまでが美濃帯中生層の含礫泥岩起源のホルンフェルス,深度267.00m以深が土岐花崗岩類に属する黒 雲母花崗岩からなる。断層破砕帯が深度66.55$$sim$$73.90mに把握されたほか,変質を伴った破砕の著しいゾーンが全区間にわたって分布することが確認された。・深度400m以深の20カ所で実施された水理試験の結果によると,透水係数の最大値は深度505.0$$sim$$511.5m間の2.06$$times$$10-8m/secで,その他の区間の透水係数は10-8m/secより小さく,割れ目の発達にもかかわらず全般に透水性が低かった。・地下水の採取は深度733.0$$sim$$740.0m間の1カ所で実施された。

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