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Rotational bands in odd-odd $$^{180}$$Ir

奇々核$$^{180}$$Irの回転バンド

Zhang, Y.*; 早川 岳人; 大島 真澄; 片倉 純一; 初川 雄一; 松田 誠; 草刈 英栄*; 菅原 昌彦*; 小松原 哲郎*

Zhang, Y.*; Hayakawa, Takehito; Oshima, Masumi; Katakura, Junichi; Hatsukawa, Yuichi; Matsuda, Makoto; Kusakari, Hideshige*; Sugawara, Masahiko*; Komatsubara, Tetsuro*

奇々核$$^{180}$$Irの高スピン状態の核構造をインビーム核分光法により調べた。タンデム加速器を用いて$$^{154}$$Sm($$^{31}$$P,5n$$gamma$$)反応により$$^{180}$$Irを生成し、放出$$gamma$$線を多重$$gamma$$線検出装置GEMINIにより検出し、高スピン状態を同定した。Re-Os-Ir領域の原子核は変形に対してソフトで最外殻の粒子の軌道により変形が変わりやすいことが理論的に予測されている。この効果はスピンの関数としての励起エネルギー、特にアラインメント・プロットに現れる。今回観測された5個のバンドのうち2個のバンドにこのアラインメントの異常が現れ、変形がスピンとともに変化する現象があることを示唆した。このことはBengtssonらの理論計算とも一致する。

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