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Future potential of nuclear heat utilization in energy, economy and environment

エネルギー・経済・環境面からみた核熱利用の将来的意義

田所 啓弘; 佐藤 治; 安川 茂; 林 敏和*

not registered; Sato, Osamu; not registered; not registered

小型モジュール型高温ガス炉が経済的競合力を有するための条件及び高温核熱利用のエネルギー・環境面からみた役割について検討し、以下の結論を得た。小型モジュール型高温ガス炉はモジュラー化、安全系の設計簡素化などによりスケール指数0.7程度が可能であれば、習熟のスロープが0.9程度でも大型炉と充分に競合しうることが示された。また、電力市場においては、需要地近接立地を想定すれば、建設費及び運転維持費が大型炉の1.4倍高くなっても、石炭火力やLWR発電と比較して完全な競争力を有することが判った。更に、高温核熱を化石燃料の改質、水素製造、メタノール合成等に利用することにより、石油輸入量を低く抑え、SO$$_{2}$$,NO$$_{x}$$,CO$$_{2}$$排出消滅にも多大に寄与する可能性があることが示された。

no abstracts in English

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パーセンタイル:0.01

分野:Nuclear Science & Technology

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