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Irradiation and ESR analysis temperature dependence of the gamma-ray response of alanine-polystyrene dosimeters

アラニン-ポリスチレン線量計のガンマ線線量応答の照射及びESR測定温度依存性

小嶋 拓治; 森下 憲雄; 伊藤 久義; S.Biramontri*

Kojima, Takuji; Morishita, Norio; Ito, Hisayoshi; S.Biramontri*

冷凍食品照射における工程管理や超電導磁石使用の大型加速器施設で用いられている材料・機器部品等の劣化診断を目的とした線量測定、またレファレンス線量計としての信頼性確保のため、アラニン線量計の多様な条件下における特性を明らかにすることが望まれている。そこで、アラニン-ポリスチレン線量計のガンマ線応答について、線量5kGy照射温度-196~+30$$^{circ}$$C、及び線量範囲0.1~10kGy、ESR測定温度0~+50$$^{circ}$$Cの条件下の特性を調べた。照射温度依存性については、すでに報告した温度係数+0.24%/$$^{circ}$$C(0~+70$$^{circ}$$C)が-15$$^{circ}$$Cまで適用できることが確認されたが、-78$$^{circ}$$C及び-196$$^{circ}$$Cではこの係数を用いた補正値より実際の応答は約8%低い値となった。また、ESR信号強度は測定温度にボルツマン定数に基づく絶対温度の逆数の関数で依存し、線量に依らず0~+50$$^{circ}$$Cの測定温度範囲で平均-0.25%/$$^{circ}$$Cの係数をもつことがわかった。

no abstracts in English

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パーセンタイル:40.53

分野:Chemistry, Inorganic & Nuclear

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