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Dense GPS Array Observations Across the Atotsugawa Fault, Central Japan

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平原 和朗; 安藤 雅孝; 和田 安男*; 大倉 敬宏*

not registered; Ando, Masataka; not registered; not registered

跡津川断層付近の詳細な地殻変動を観測するため断層を横切るGPS観測網を設置した。観測網は30kmに及び7点の観測点からなっている。4年間の観測の結果以下の特徴的な変位速度場が得られた。断層から25km離れた点ではそれぞれ5mm/年の東向き、西向きの速度を持って吸束しているが、断層に近づくにつれ、断層走行に平行になり、変位速度が減少してくる。これらの観測結果は、15kmの厚さを持つ弾性板が20mm/年の速度で、跡津川断層を境に衝突している、というモデルで説明される。しかしながら、牛首断層と跡津川断層で挟まれた変位速度も小さく断層に直交する成分があり、衝突境界はこの両断層で囲まれたゾーンにあり、このゾーンでは弾性定数が小さいか、非弾性的性質を持っていると推定される。

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Access

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InCites™

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パーセンタイル:40.31

分野:Geosciences, Multidisciplinary

Altmetrics

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