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中性子過剰核$$^{246}$$Puのインビーム$$gamma$$線測定

In beam $$gamma$$-ray measurement of the neutron-rich nucleus $$^{246}$$Pu

牧井 宏之; 石井 哲朗; 浅井 雅人; 塚田 和明; 豊嶋 厚史; 松田 誠; 牧嶋 章泰*; 金子 順一*; 當銘 勇人; 市川 進一; 重松 宗一郎*; 河野 俊之*; 小川 雅生*

Makii, Hiroyuki; Ishii, Tetsuro; Asai, Masato; Tsukada, Kazuaki; Toyoshima, Atsushi; Matsuda, Makoto; Makishima, Akiyasu*; Kaneko, Junichi*; Tome, Hayato; Ichikawa, Shinichi; Shigematsu, Soichiro*; Kono, Toshiyuki*; Ogawa, Masao*

($$^{18}$$O, $$^{16}$$O)2中性子移行反応により、中性子過剰核$$^{246}$$Puを生成し、インビーム$$gamma$$線分光を行った。測定は独立行政法人日本原子力研究開発機構のタンデム加速器施設において、電着で作成した直径3mm,厚さ0.7mg/cm$$^2$$$$^{244}$$Pu標的にエネルギー162MeVの$$^{18}$$Oビームを照射することにより行った。標的からの散乱粒子を4組のSi$$Delta$$E-E検出器で観測し、残留核から発生する$$gamma$$線は6台のGe検出器で観測した。Si$$Delta$$E-E検出器で散乱粒子$$^{16}$$Oを識別し、さらにその運動エネルギーを選択することにより、残留核($$^{246}$$Pu, $$^{245}$$Pu及び、$$^{244}$$Pu)から発生する脱励起$$gamma$$線を同定し、$$^{246}$$Puについて初めて12$$^+$$までの基底バンドを確立することに成功した。さらに観測された基底バンドの$$gamma$$線エネルギーから慣性能率を導出し、$$^{246}$$Pu(Z=94)ではN=152の変形閉核構造が弱くなっていることを見いだした。

no abstracts in English

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