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高時間分解能の陽子飛行時間測定装置の開発

Development of the high time resolution TOF detector for proton

佐藤 弘樹; 今井 伸明*; 石山 博恒*; 小澤 顕*; Jeong, S.-C.*; 西尾 勝久; 橋本 尚志*; 平山 賀一*; 牧井 宏之*; 光岡 真一; 宮武 宇也; 山口 香菜子*; 渡辺 裕*

Sato, Hiroki; Imai, Nobuaki*; Ishiyama, Hironobu*; Ozawa, Akira*; Jeong, S.-C.*; Nishio, Katsuhisa; Hashimoto, Takashi*; Hirayama, Yoshikazu*; Makii, Hiroyuki*; Mitsuoka, Shinichi; Miyatake, Hiroari; Yamaguchi, Kanako*; Watanabe, Yutaka*

短寿命核の核構造研究のための手法の一つとして、逆運動学共鳴弾性散乱の180度測定によるIsobaric Analog Resonance(IAR)研究がある。IARの共鳴幅は典型的に100keVであり、180度弾性散乱で出てくる反跳陽子のエネルギーは50MeVに達する。したがって、50MeVの陽子を100keVのエネルギー分解能で測定する必要がある。われわれは、飛行時間(TOF)の測定を行い、この分解能を達成しようとしている。例えば、10mのTOFで100keVのエネルギー分解能を満たすためには100ps弱の時間分解能が必要となる。しかし、現在までに50MeV程度の陽子に対して100ps弱の時間分解能でTOFを測定できる検出器は開発されていない。そこで、100ps以下の時間分解能の検出器を目指して、50$$times$$50mm$$^{2}$$のプラスチック検出器を試作し、時間分解能測定を行った。講演では、時間分解能のPMT・プラスチック依存性について議論する。

no abstracts in English

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