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Microdosimetric analysis confirms similar biological effectiveness of external exposure to $$gamma$$-rays and internal exposure to $$^{137}$$Cs, $$^{134}$$Cs, and $$^{131}$$I

マイクロドジメトリ解析により$$^{137}$$Cs,$$^{134}$$Cs及び$$^{131}$$Iの内部被ばくと$$gamma$$線による外部被ばくの生物学的効果が同等であることを検証

佐藤 達彦; 真辺 健太郎; 浜田 信行*

Sato, Tatsuhiko; Manabe, Kentaro; Hamada, Nobuyuki*

福島第一原子力発電所の事故以降、国内外で内部被ばくのリスクに関心が高まっている。放射性同位元素(RI)が細胞核内に取り込まれた場合、その内部被ばくのリスクと同じ吸収線量の$$gamma$$線による外部被ばくのリスクの比(生物学的効果比、RBE)は、1を超える可能性がある。そこで、本研究では、粒子輸送計算コードPHITSを用いて、様々なRIが細胞核、細胞質及び細胞外に局在した場合の放射線挙動を詳細に解析し、ミクロレベルで見た吸収線量の空間的かつ確率的分布を計算した。その結果、福島原発事故で放出された主要なRI($$^{137}$$Cs, $$^{134}$$Cs及び$$^{131}$$I)による内部被ばくと$$gamma$$線による外部被ばくでは、ミクロレベルで見た吸収線量分布にほとんど差はなく、そのRBEは、バイスタンダー効果など最新の生物学的知見を考慮しても最大で1.04程度であることが分かった。この結果は、最新の国際放射線防護委員会(ICRP)による勧告の妥当性を証明するものである。

The RBEs of the internal exposure to $$^{137}$$Cs, $$^{134}$$Cs and $$^{131}I$$ were evaluated on the basis of the microdosimetric analysis.

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パーセンタイル:57.46

分野:Multidisciplinary Sciences

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