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可視光信号を用いた水中無線伝送式監視システムの開発

Development of in-water wireless transmission system with visible light signal

大塚 紀彰; 武内 伴照; 土谷 邦彦; 柴垣 太郎*; 駒野目 裕久*

Otsuka, Noriaki; Takeuchi, Tomoaki; Tsuchiya, Kunihiko; Shibagaki, Taro*; Komanome, Hirohisa*

原子力施設の安全性高度化に資する技術開発の一環として、使用済燃料プールの水温・水位に関する測定データを外部に送信することで、過酷事故時でも使用済燃料の監視が可能な水中無線伝送システムの開発を行っている。本システムは使用済燃料近傍にて使用することから、システムに用いる電子部品を85$$^{circ}$$C以下にすることが必要である。そこで、高い蓄熱性を有するVO$$_{2}$$蓄熱材(以下、蓄熱材)に着目し、電子部品の温度を長時間85$$^{circ}$$C以下に保持する方法について検討を行った。本研究では、蓄熱材を充填した容器を85$$^{circ}$$Cで加熱し、蓄熱材の温度変化を測定した。また、最大1MGyまでの$$gamma$$線を照射した蓄熱材を用いて、照射前と同様の試験体系での温度変化を測定し、$$gamma$$線照射による蓄熱材の温度特性に及ぼす影響も調べた。この結果、蓄熱材の温度が70$$^{circ}$$Cに到達するまでの時間は、照射前が4.1時間、照射後が4.0時間であり、$$gamma$$線による蓄熱材への影響はないことが分かった。

no abstracts in English

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