島原半島北部の唐比低地における湿地堆積物の形成過程
Formation process of swamp sediments of the Karako Lowland in northern Shimabara Peninsula, Western Japan
中西 利典*; 奥野 充*; 山崎 圭二*; Hong, W.*; 藤田 奈津子
; 中村 俊夫*; 堀川 義之*; 佐藤 鋭一*; 木村 治夫*; 堤 浩之*
Nakanishi, Toshimichi*; Okuno, Mitsuru*; Yamasaki, Keiji*; Hong, W.*; Fujita, Natsuko; Nakamura, Toshio*; Horikawa, Yoshiyuki*; Sato, Eiichi*; Kimura, Haruo*; Tsutsumi, Hiroyuki*
雲仙火山の約13km西方にある唐比低地には泥炭層や泥層からなる湿地堆積物が厚く分布しており、それらの堆積物には千々石断層や雲仙火山の活動履歴が記録されていることが期待される。それらの履歴を精度よく検知するために、複数本のボーリングコアを掘削して放射性炭素年代値を測定した。それらの結果を地中レーダ探査断面と対比して湿地堆積物の形成過程を検討した。その結果得られたすべての
C年代値は層序関係と矛盾がなく、堆積曲線は若干のずれが認められるが概ね一致する結果となった。本研究の年代測定の一部はペレトロン年代測定装置による施設供用利用で行われたものである。
no abstracts in English
- 登録番号 : AA20210010
- 抄録集掲載番号 : 49001122
- 論文投稿番号 : 24755
[CLARIVATE ANALYTICS], [WEB OF SCIENCE], [HIGHLY CITED PAPER & CUP LOGO] and [HOT PAPER & FIRE LOGO] are trademarks of Clarivate Analytics, and/or its affiliated company or companies, and used herein by permission and/or license.