検索対象:     
報告書番号:
※ 半角英数字
 年 ~ 
 年
検索結果: 7 件中 1件目~7件目を表示
  • 1

発表形式

Initialising ...

選択項目を絞り込む

掲載資料名

Initialising ...

発表会議名

Initialising ...

筆頭著者名

Initialising ...

キーワード

Initialising ...

使用言語

Initialising ...

発行年

Initialising ...

開催年

Initialising ...

選択した検索結果をダウンロード

論文

Quantum dynamics of hydrogen in the iron-based superconductor LaFeAsO$$_{0.9}$$D$$_{0.1}$$ measured with inelastic neutron spectroscopy

山浦 淳一*; 平賀 晴弘*; 飯村 壮史*; 村場 善行*; Bang, J.*; 池内 和彦*; 中村 充孝; 稲村 泰弘; 本田 孝志*; 平石 雅俊*; et al.

Physical Review B, 99(22), p.220505_1 - 220505_6, 2019/06

鉄系超伝導体LaFeAsO$$_{0.9}$$D$$_{0.1}$$の非弾性中性子散乱実験により、超伝導転移温度26K以下において、5-15meVのエネルギー領域に新しい励起が生じることを見出した。なお、この励起は母物質であるLaFeAsO$$_{0.9}$$F$$_{0.1}$$では現れない。14.5meVと11.1meVに現れる強い励起は水素の量子ラットリングまたはバンド運動に起因し、格子間サイトが2個以上のポテンシャル極小点を有する場合にのみ出現するものと結論付けた。

論文

Elastic and dynamical structural properties of La and Mn-doped SrTiO$$_{3}$$ studied by neutron scattering and their relation with thermal conductivities

梶本 亮一; 中村 充孝; 村井 直樹; 社本 真一; 本田 孝志*; 池田 一貴*; 大友 季哉*; 畑 博人*; 江藤 貴弘*; 野田 正亮*; et al.

Scientific Reports (Internet), 8(1), p.9651_1 - 9651_8, 2018/06

 被引用回数:2 パーセンタイル:41.94(Multidisciplinary Sciences)

The electron-doped SrTiO$$_{3}$$ exhibits good thermoelectric properties, which makes this material a promising candidate of an n-type oxide thermoelectric device. Recent studies indicated that only a few percent co-doping of La and Mn in SrTiO$$_{3}$$ substantially reduces the thermal conductivity, thereby greatly improving the thermoelectric figure of merit at room temperature. Our time-of-flight neutron scattering studies revealed that by doping both La and Mn into SrTiO$$_{3}$$, the inelastic scattering spectrum shows a momentum-independent increase in the low-energy spectral weight approximately below 10 meV. The increase in the low-energy spectral weight exhibits a clear correlation with thermal conductivity. The correlation is attributed to dynamical and local structural fluctuations caused by the Jahn-Teller instability in Mn$$^{3+}$$ ions coupled with the incipient ferroelectric nature of SrTiO$$_{3}$$, as the origin of the low thermal conductivity.

論文

Materials and Life Science Experimental Facility (MLF) at the Japan Proton Accelerator Research Complex, 2; Neutron scattering instruments

中島 健次; 川北 至信; 伊藤 晋一*; 阿部 淳*; 相澤 一也; 青木 裕之; 遠藤 仁*; 藤田 全基*; 舟越 賢一*; Gong, W.*; et al.

Quantum Beam Science (Internet), 1(3), p.9_1 - 9_59, 2017/12

J-PARC物質・生命科学実験施設の中性子実験装置についてのレビューである。物質・生命科学実験施設には23の中性子ビームポートがあり21台の装置が設置されている。それらは、J-PARCの高性能な中性子源と最新の技術を組み合わせた世界屈指の実験装置群である。このレビューでは、装置性能や典型的な成果等について概観する。

論文

Structural investigation of magnetocapacitive SmMnO$$_3$$

前田 裕貴*; 石黒 友貴*; 本田 孝志*; Jung, J.-S.*; 道村 真司*; 稲見 俊哉; 木村 剛*; 若林 裕助*

Journal of the Ceramic Society of Japan, 121(3), p.265 - 267, 2013/03

 被引用回数:1 パーセンタイル:87.2(Materials Science, Ceramics)

磁気容量性物質SmMnO$$_3$$の構造変化を磁場中X線回折実験から研究した。この反強磁性体は数テスラの磁場が印加されたときのみ誘電率に9Kで跳びを示す。磁場中X線回折実験からはc面内(Pbnm)の原子変移を伴う構造変化はないことが明らかになったが、60Kでの反強磁性転移によりMnO$$_6$$八面体の大きな回転が生じることがわかった。この回転は交換相互作用を通したエネルギーの獲得を最大にするように起こっている。

口頭

磁気対相関関数によるスピングラス系Mn$$_{0.5}$$Fe$$_{0.5}$$TiO$$_3$$の局所磁気構造の観測

樹神 克明; 本田 孝志*; 池田 一貴*; 社本 真一; 大友 季哉*

no journal, , 

磁気対相関関数(磁気PDF)は磁気モーメント間の相関を実空間であらわす量であり、波数空間でシャープな磁気ブラッグピークを示さない長距離秩序を持たない磁気配列を調べる上で有効である。具体的にはスピングラス, スピン液体, ナノ磁性体などの磁気配列がその適用対象となる。本研究では磁気PDF解析の適用例として典型的なスピングラス物質であるイルメナイト化合物Mn$$_{1-x}$$Fe$$_x$$TiO$$_3$$(x=0.5)を取り上げ、J-PARC全散乱装置NOVAを用いて粉末中性子回折実験を行った。得られた磁気散乱強度データから導出した磁気PDFを用いてスピングラス状態における局所磁気構造を議論する。

口頭

磁気PDF解析を用いたMn$$_{0.5}$$Fe$$_{0.5}$$TiO$$_3$$のスピングラス状態における短距離磁気相関の観測

樹神 克明; 本田 孝志*; 池田 一貴*; 社本 真一; 大友 季哉*

no journal, , 

磁気対相関関数(磁気PDF)は磁気モーメント間の相関を実空間であらわす量であり、シャープな磁気ブラッグピークを示さない短距離磁気秩序を調べる上で有効である。本研究では磁気PDF解析の適用例としてスピングラス物質Mn$$_{1-x}$$Fe$$_x$$TiO$$_3$$(x=0.5)を取り上げ、J-PARCに設置されている全散乱装置NOVAを用いて粉末中性子回折実験を行った。実験から得られた磁気PDFは異なる2つの短距離磁気相関の線形結合で再現され、過去に報告されている磁気相関の競合によるスピングラスの発現と一致する結果が得られた。

口頭

J-PARC高強度全散乱装置NOVAを用いた磁気PDF解析法の開発

樹神 克明; 本田 孝志*; 池田 一貴*; 社本 真一; 大友 季哉*

no journal, , 

原子対相関関数(PDF)は大雑把に言えば、ある原子からどの距離にいくつの原子が存在するかをあらわす物理量であり、周期性を持たない原子配列を調べる上で有効である。これの磁性バージョンが磁気対相関関数(磁気PDF)であり、ある磁気モーメントからどの距離に、どちらの方向を向いた磁気モーメントがいくつ存在するかを示す関数であり、こちらはスピングラスやスピン液体のような周期性を持たない磁気配列を調べる上で有効と考えられる。この磁気PDF解析はColumbia大Billingeグループが先行して開発してきたが、我々もJ-PARCに設置されている全散乱装置NOVAを用いて磁気PDF解析の開発に取り組んできた。発表ではBillingeグループらが提案した磁気PDFの計算式の修正項の追加、標準試料である反強磁性体MnF$$_2$$および強磁性体MnSbの磁気PDF解析、スピングラス物質Mn$$_{0.5}$$Fe$$_{0.5}$$TiO$$_3$$の磁気PDF解析の結果を報告する。

7 件中 1件目~7件目を表示
  • 1