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論文

原子力事故後の環境中外部被ばく線量の測定・評価に関する研究

坂本 隆一; 斎藤 公明; 堤 正博; 長岡 鋭

保健物理, 36(4), p.297 - 307, 2001/12

外部被ばく線量に影響を与えるファクターとしては、事故後の放射性核種の沈着分布,放射性核種の種類,核種の地中分布,降雨,積雪,半減期,家屋等の遮蔽効果,除染効果,生活パターン等がある。本調査研究では、チェルノブイリ地域において、これらのファクターに関係するデータを1992年から可能な範囲で継続的に収集を行った。本研究のおもな成果は次に示す4項目にまとめられた。(1) 広域に汚染した地域の放射線レベルを迅速にサーベイする方法の開発,(2) 汚染地域の住民に対する外部被ばく線量を推定する方法の検証,(3) $$gamma$$線線量評価用基本データのモンテカルロ法による整備,(4) 汚染環境場の特性解析 以下、本報告では、調査や実験の概要を項目別に述べ、その後におもな成果を記述した。

論文

Relationships between dose rates measured 1m above ground level and the $$^{137}$$Cs depth distribution in the Chernobyl grounds

坂本 隆一; 斎藤 公明; 堤 正博; 長岡 鋭; Stolyarevsky, I.*; Glebkin, S.*; Tepikin, V.*; Arkhipov, N.*; Ramzaev, V.*; Mishine, A.*; et al.

Proceedings of 10th International Congress of the International Radiation Protection Association (IRPA-10) (CD-ROM), 5 Pages, 2000/05

原研では、チェルノブイル事故後、周辺環境汚染解析のため、チェルノブイル周辺線量率分布図を作成した。本サーベイにより得た道路上線量率は道路周辺地上1m値に換算された。換算値とほかの研究者らによって同地域で集められたデータの比較及び自動車サーベイから放射能濃度を調査する方法を開発するため、地上1m線量率と$$^{137}$$Cs地中分布の関係を調べることが必要になった。地上線量率は放射能濃度と地中分布に依存するが、この検討のため、チェルノブイリ現地にて土壌サンプルと線量率測定を行った。環境$$gamma$$線輸送計算コードから得た地中平面線源の線量換算係数を用いて、土壌データから地上線量率を推定し、in-situ測定で得た線量率と比較検討した。その結果、相互の線量率値は10-20%の違いで一致することが確認され、線量率から放射能濃度への換算が可能であることを示した。

論文

日本原子力研究所における研究開発のあゆみ

数土 幸夫; 長岡 鋭

電気評論, 85(2), p.60 - 68, 2000/02

原研は昭和31年の創立以来、原子力分野における我が国の中核的総合研究開発機関として幅広い研究開発活動を進めてきた。本稿では、原研における最近1年間の研究開発の成果を中心に、研究開発の現状と動向を紹介する。

論文

空間放射線量測定法; G(E)関数法

長岡 鋭

JCAC, (32), p.28 - 34, 1998/00

環境$$gamma$$線線量率測定法として広く用いられているG(E)関数法について紹介した。G(E)法は原研で開発され、これを適用したDBMモニタは、日本全国の原子力施設周辺環境モニタリングに用いられている。G(E)法の原理特徴、注意点等について解説した。

論文

Measurements of gamma dose rates in dwellings in the Tokyo metropolitan area

斎藤 公明; 坂本 隆一; 長岡 鋭; 堤 正博; 森内 茂*

Radiation Protection Dosimetry, 69(1), p.61 - 67, 1997/00

 被引用回数:11 パーセンタイル:31.57(Environmental Sciences)

東京首都圏の246家屋内で、自然ガンマ線による空気吸収線量率を熱螢光線量計(TLD)を用いて測定した。コンクリート家屋、木造家屋、軽量鉄骨家屋に対し、平均線量率はそれぞれ53.7、38.6、32.5nGy/hであった。首都圏の放射線レベルは、都市化による環境の変化で、従来のレベルに比べて高くなっていることが確認された。木造家屋内の線量率は、壁、天井、床等の建材の影響を明らかに受けることがわかった。今回の調査の範囲では地質と線量率との関係を見出すことはできなかった。

論文

チェルノブイリ事故による放射線の環境への影響の現状

大畑 勉; 小野寺 淳一; 倉林 美積*; 長岡 鋭; 森田 重光*

原子力工業, 42(10), p.11 - 17, 1996/00

チェルノブイリ原子力発電所事故により環境中へ放出された放射性物質の、大気、土壌、水系、森林等における分布の現状、移行挙動に関する研究等について解説するとともに、原研とウクライナのチェルノブイリ国際研究センターとの研究協力の概要を紹介した。

論文

チェルノブイルにおける環境放射線調査

長岡 鋭; 斎藤 公明; 坂本 隆一; 堤 正博; 森内 茂

保健物理, 31, p.63 - 68, 1996/00

原研では、1992年以来、放射性核種により汚染された地域における環境放射線の特性解明や公衆への被ばく線量評価及び評価手法の確立を目的として、チェルノブイルにおける各種の環境放射線調査・測定を実施してきた。主な測定項目は・住民の居住区域における線量率分布、・住民の積算線量、・広域線量率分布、・家屋の放射線しゃへい効果、等である。本稿はこれらについて、調査の内容及び結果の一部について解説したものである。

論文

チェルノブイル周辺の環境放射線調査

長岡 鋭

保健物理, 31(2), p.126 - 131, 1996/00

1996年はチェルノブイル事故から10年目にあたる。この10年間で明らかになってきた環境影響の現状と今後の課題として、環境放射線調査、体内汚染調査、甲状腺線量調査、WHOによる健康調査計画等に関するシンポジウムが日本保健物理学会主催で開かれた(平成8年2月13日)。本稿はそのシンポジウムでの発表内容をまとめたもので、事故による環境汚染の状況のレビュー、原研がここ数年来実施してきた現地における環境放射線調査について述べた。

論文

3$$phi$$球形NaI(Tl)シンチレーション検出器を用いた屋内宇宙線線量率の簡便測定法

長岡 鋭; 森内 茂; 坂本 隆一; 斎藤 公明; 堤 正博

保健物理, 30, p.9 - 14, 1995/00

屋内宇宙線線量率の簡便測定法の妥当性を検討するため、屋内外の種々の環境下で測定した宇宙線線量率と3$$phi$$球形NaI(Tl)検出器の3MeV以上計数率との相関を見た。両者の間にはほぼ直線的な関係が見られた。また、屋内での相関と屋外での相関との間にも大きな差はなく、屋内においても簡便法を適用できることが確認された。この方法は、NaI(Tl)検出器を用いて簡便に環境$$gamma$$線及び宇宙線線量率の同時測定ができ、また携帯型線量測定器への応用も容易なことから、広範囲における線量率分布調査に有効な手段と考えられる。

報告書

生活行動時間を考慮した集団線量評価方式の開発と東京都民の年間線量の試算

長岡 鋭; 斎藤 公明; 坂本 隆一; 堤 正博; 森内 茂

JAERI-Data/Code 94-016, 53 Pages, 1994/11

JAERI-Data-Code-94-016.pdf:2.14MB

日常生活中での滞在場所の違いによる線量率変動を考慮した一般公衆の集団線量(本報告では自然放射線による外部被曝線量を対象とする)評価コードを開発した。厳密に線量評価するためには、評価対象者1人1人について滞在場所の線量率と滞在時間の両方を知る必要があるが、可能であっても現実的ではない。本コードでは、線量率については著者らが蓄積した実測データ及び環境条件から推定した値を用いた。滞在時間については総務庁社会生活基本調査、東京都統計年鑑と適当な仮定から推定した。これにより、日常の生活行動様式と場所毎に変動する線量率の両者を考慮した線量評価を行った。

報告書

Proceeding of the Second Steering Conference relating to the Agreement on the Implementation of Research at the Chernobyl Center for International Research between CHECIR and JAERI

長岡 鋭; 外川 織彦; 森内 茂; S.I.Rybalko*; Sukhoruchkin, A. K.*; S.V.Kazakov*

JAERI-Conf 94-005, 99 Pages, 1994/11

JAERI-Conf-94-005.pdf:3.18MB

環境安全研究部では、1992年6月に原研-チェルノブイル国際研究センター(CHECIR)間研究協力協定を締結して以後、「環境放射線影響に関する評価・解析及び評価システムの検証に関する研究」を進めている。双方の意見交換と意思疎通を図り本研究を円滑・効率的に進めるため、1年に2回の運営会議を開催している。1994年2月には初めて日本で運営会議を開催し、CHECIRから3人の研究責任者を招き、講演会を行った。又、運営会議席上で平成5年度の研究の進捗状況が原研側から報告された。本報告書はこれらをまとめたものである。

報告書

環境測定用ガラス線量計に対する自己照射と宇宙線寄与の評価

坂本 隆一; 長岡 鋭; 斎藤 公明; 堤 正博; 森内 茂

JAERI-M 94-060, 21 Pages, 1994/03

JAERI-M-94-060.pdf:0.98MB

ガラス線量計の自己照射、宇宙線寄与を実験的に決定した。3$$phi$$球形NaI(Tl)シンチレーション検出器の単位吸収エネルギーに対するガラス線量計への寄与分を表わす係数を用い、今後は自己照射および宇宙線寄与を簡易に求めることができる。解析の結果、使用したガラス線量計の自己照射寄与は0.98$$pm$$0.82~7.6$$pm$$1.8(nGy/h)、宇宙線硬成分寄与は20.5$$pm$$3.0(nGy/h)、宇宙線軟成分寄与は6.6$$pm$$2.2(nGy/h)であった。また上述の係数値は0.99$$pm$$0.11nGy・h$$^{-1}$$/(MeV・s$$^{-1}$$)であった。また、環境中に配置したガラス線量計の方向特性およびNaI(Tl)シンチレーション検出器との比較測定を実施した。その結果、設置方向による感度の違いが無いこと、ガラス線量計の測定値から自己照射、宇宙線寄与を差し引くことにより、NaI(Tl)シンチレーション検出器による測定値とガラス線量計による測定値とは良く一致することを確認した。

論文

環境$$gamma$$線線量率の高精度測定のためのデータ処理手順

長岡 鋭; 森内 茂

保健物理, 29, p.315 - 320, 1994/00

近年、低レベルの環境$$gamma$$線線量率を簡便にかつ特別な技術がなくても測定できるような測定器が市販されるようになってきた。とはいえ、環境$$gamma$$線線量率を精度よく測定・評価する場合には、測定した物理量の意味を十分認識した上で、不必要な成分の分離や適切な補正を施さねばならないという状況に変りはない。本報告では、原研が開発し、使用経験を蓄積してきた測定手法を基本として、NaI(Tl)シンチレーション検出器を用いたスペクトロメトリー技術による環境$$gamma$$線線量率の高精度測定のためのデータ処理手順について,・波高分布に含まれる成分の分離評価,・方向特性の補正,・波高-エネルギー校正,・環境$$gamma$$線線量率の測定評価手順、等について述べた。

報告書

環境放射線測定データ集,9; 携帯型線量率測定器による東京都その他のバックグラウンド調査データ,1991年2月~1993年3月

長岡 鋭; 坂本 隆一; 斎藤 公明; 堤 正博; 森内 茂

JAERI-M 93-125, 41 Pages, 1993/06

JAERI-M-93-125.pdf:1.08MB

環境安全研究部環境物理研究室(昭和63年度までは環境第一研究室、平成4年度までは環境放射線物理研究室)では、環境放射線の特性・挙動の解明、環境放射線測定法・測定システムの開発、線量評価研究等を主な目的として種々の環境条件下において測定調査を実施してきた。これらのデータは、環境放射線の実施調査データとして多くの目的にとって有用なものであり、それらを、一般に普及している解析装置(コンピュータ)でも容易に利用できるような形にしておくことが望ましい。そのため測定データを汎用性のある形に加工し、系統的に整理・編集を行った。本報告は、このような一連の測定データ内、平成2年度から平成4年度までの間に実施した携帯型線量率測定器(SWING型及びDBM型)による東京都周辺での環境放射線実施調査及び取得したデータの概要と、そのデータを利用する場合に必要な事項について述べた。

報告書

Experimental assessment of cosmic ray ionizing component at ground level by means of HPGe and NaI(Tl) spectrometry

J-S.Jun*; 長岡 鋭; 森内 茂

JAERI-M 92-101, 25 Pages, 1992/07

JAERI-M-92-101.pdf:0.95MB

純Ge検出器及びNaI(Tl)シンチレーション検出器を用いて、地上レベルの宇宙線電離成分を評価した。実験では、14l球形電離箱、3$$phi$$NaI(Tl)検出器、純Ge検出器の同時測定を行い、$$gamma$$線線量率と宇宙線線量率とを分離して評価した。測定は宇宙線レベルを変えるため屋外、山頂、多層構造ビル内で行った。実験結果から、宇宙線線量率とNaI(Tl)検出器及び純Ge検出器の3~100MeV計数率とを結びつける式を求めた。

論文

積雪による地殻$$gamma$$線線量率の減衰,II; 平坦地における実地調査

長岡 鋭; 坂本 隆一; 堤 正博; 斎藤 公明; 森内 茂

保健物理, 27, p.113 - 121, 1992/00

積雪による地殻$$gamma$$線の減衰特性を解析するため、同一地点において無雪時及び積雪時の2回、地殻$$gamma$$線線量率及び線束密度の調査を行った。実測値に、宇宙線、$$^{40}$$Kによる自己汚染、空気中Rn娘核種の寄与分に対する補正を施して得た減衰ファクタは、モンテカルロ法により計算された結果と良い一致を示した。また、積雪以外に、隔雪水や土壌中水分が地殻$$gamma$$線を減衰させる大きな要因であること、減衰ファクタの評価においては空気中Rn及びその娘核種の寄与分の評価精度が結果を左右することが分った。

論文

生活環境中における放射線

長岡 鋭

Radioisotopes, 41(1), p.57 - 58, 1992/00

自然環境だけでなく、人間が実際に生活している環境における放射線・放射能の挙動分布についても、ここ10年広く研究されるようになってきた。本報告は、ここ数年間に国内外で発表された、生活環境中放射線に関する文献をレビューし紹介するためのもので、(1)環境放射線測定器、(2)生活環境中放射線分布の特性、(3)実測データに分類して述べた。

報告書

積雪による地殻$$gamma$$線線量率の減衰; 地上及び空中からの測定

長岡 鋭; 坂本 隆一; 斎藤 公明; 堤 正博; 森内 茂

JAERI-M 91-210, 20 Pages, 1991/12

JAERI-M-91-210.pdf:0.76MB

積雪による地殻$$gamma$$線の減衰効果を明らかにするため、無雪時及び積雪時の2回、同一場所での測定を行った。積雪時には航空機$$gamma$$線サーベイシステムARSASによる空中サーベイも行った。12~23g/cm$$^{2}$$の積雪水量に対して、$$gamma$$線線量率の減衰は、0.36~0.17であった。モンテカルロ計算によると、この範囲の積雪水量に対する減衰は0.32~0.16で、全体としては良く一致した。しかし積雪水量と$$gamma$$線場の分布の不均一に起因する変動も大きく、数10%程度の変動幅が見られた。

報告書

積雪による地殻$$gamma$$線の減衰の走行サーベイ測定

坂本 隆一; 長岡 鋭; 斎藤 公明; 堤 正博; 森内 茂

JAERI-M 91-166, 67 Pages, 1991/10

JAERI-M-91-166.pdf:2.13MB

積雪による居住環境中の地殻ガンマ線の広域的変動を解析するため、新潟県長岡市において、環境サーベイ車及びヘリコプターを用いた広域ガンマ線線量率分布調査を行なった。調査は無雪時および積雪時に行なった。長岡市内全体にわたる地殻ガンマ線の線量透過率(無雪時に対する積雪時の線量比を線量透過率と定義する)の分布から、積雪による減衰は市街中心部では少なく、郊外では大きい結果となった。公表積雪データから得られる線量透過率とヘリコプター及び環境サーベイ車による実測調査から得た線量透過率を比較したところ、長岡市内においては後者は前者の40~70%、国道8号沿いでは70~100%であった。また、ヘリコプターにより測定される線量透過率を基準として、道路周辺の積雪する場所にだけ注目する方法によって、走行サーベイから線量透過率の値を算出することを試みた。

報告書

環境放射線線量率の高精度測定用14l球形電離箱

長岡 鋭; 斎藤 公明; 森内 茂

JAERI-M 91-067, 25 Pages, 1991/05

JAERI-M-91-067.pdf:1.0MB

環境$$gamma$$線及び宇宙線による線量率の高精度測定を目的として、1気圧球形14l電離箱(窒素ガス封入)を整備した。電離箱壁による減衰、$$alpha$$汚染などを詳細に考慮して電流-線量率換算係数を導出した。一方、既知の放射線場において校正実験を行うとともに、NaI(Tl)検出器を用いた同時比較測定を行い、導出した電流-線量率換算係数を用いて数%以内の精度での線量測定ができることを確認した。今後は環境$$gamma$$線及び宇宙線線量率の高精度測定用としてこの電離箱を用いていく。

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