検索対象:     
報告書番号:
※ 半角英数字
 年 ~ 
 年
検索結果: 105 件中 1件目~20件目を表示

発表形式

Initialising ...

選択項目を絞り込む

掲載資料名

Initialising ...

発表会議名

Initialising ...

筆頭著者名

Initialising ...

キーワード

Initialising ...

使用言語

Initialising ...

発行年

Initialising ...

開催年

Initialising ...

選択した検索結果をダウンロード

論文

Structure of nitride layer formed on titanium alloy surface by N$$_{2}$$-gas exposure at high temperatures

武田 裕介; 飯田 清*; 佐東 信司*; 松尾 忠利*; 長嶋 泰之*; 大久保 成彰; 近藤 啓悦; 平出 哲也

JPS Conference Proceedings (Internet), 25, p.011023_1 - 011023_3, 2019/03

今回、(1)810$$^{circ}$$C、600分、(2)850$$^{circ}$$C、720分のふたつの条件でチタン合金表面に窒化層を導入した。低速陽電子ビームを用いて、陽電子消滅$$gamma$$線ドップラー広がり測定により試料表面を測定した結果、表面近傍において陽電子は欠陥に捕まって消滅していることがわかった。TEM観察によると表面近傍には10nm程度の結晶粒が存在しており、ほとんどの陽電子は結晶中を拡散後、粒界の欠陥において消滅していることが明らかとなった。さらに、陽電子消滅ドップラー広がり測定の結果は、陽電子の消滅している部位における化学組成が深さに対して変化していることを示していたが、EDS観察においても、バナジウムなどの不純物に深さ依存性があることが示され、これらの測定結果は粒界における不純物濃度の変化を反映していると考えられる。

論文

Structure of nitride layer formed on titanium alloy surface by N$$_{2}$$-gas exposure at high temperatures

武田 裕介; 飯田 清*; 佐東 信司*; 松尾 忠利*; 長嶋 泰之*; 大久保 成彰; 近藤 啓悦; 平出 哲也

Journal of Physics; Conference Series, 791(1), p.012022_1 - 012022_4, 2017/02

 被引用回数:0 パーセンタイル:100

ゴルフクラブや、航空機用構造材料等に広く用いられているチタン合金は、表面を窒化処理することで硬さを飛躍的に増すことが知られているが、熱処理温度または時間によっては表面に形成された窒化層が負荷により簡単に剥離してしまい、実用性に欠く場合がある。そこでわれわれは2つの窒化条件、(1)810$$^{circ}$$C 600minと(2) 850$$^{circ}$$C 720minで処理した試料を準備し、その表面に形成された窒化層を、陽電子消滅$$gamma$$線ドップラー広がり(DB)測定で評価した。窒素の拡散のみ考慮して評価すると0.05-0.1$$mu$$mまで窒化されると予想されるが、DBによる評価では窒化によって導入される欠陥層は0.5$$mu$$mを超える領域まで達していることがわかった。

論文

Photonic crystals fabricated by block copolymerization-induced microphase separation

元川 竜平; 谷口 竜王*; 熊田 高之; 飯田 優羽*; 青柳 翔太*; 佐々木 祐亮*; 桑折 道済*; 岸川 圭希*

Macromolecules, 49(16), p.6041 - 6049, 2016/08

 被引用回数:4 パーセンタイル:74.99(Polymer Science)

We present a method for fabricating photonic crystals (PCs) by polymerization-induced microphase separation of block copolymers (BCPs). Molecular weight of BCP for PCs is so large that it has been difficult for conventional solution casting and annealing methods to complete the microphase separation to form periodically-ordered submicron structures. Our method overcomes the difficulty by inducing the micro phase separation and transitions during the polymerization, when the molecular weight of the BCPs is small enough for the microphase separation and transitions. The microphase-separated structure is then enlarged while maintaining the self-similarity. We succeeded in fabricating PCs with reflection wavelength $$lambda$$m $$approx$$ 1000 nm and a full width at half maximum $$lambda$$ = 0.05 $$lambda$$m by living-radical bulk block-copolymerization of poly(methyl methacrylate)-block-polystyrene.

論文

放射化、遮蔽材

助川 篤彦; 飯田 浩正*; 糸賀 俊朗*; 奥村 啓介; 甲斐 哲也; 今野 力; 中島 宏; 中村 尚司*; 伴 秀一*; 八島 浩*; et al.

放射線遮蔽ハンドブック; 基礎編, p.299 - 356, 2015/03

日本原子力学会 「遮蔽ハンドブック」研究専門委員会により、放射線遮蔽に関する研究の最新知見を放射線遮蔽ハンドブック基礎編にまとめた。その中で、著者は、第8章放射化の執筆責任者として原子力施設・加速器施設の放射化のメカニズム、放射化計算コードの概要、低放射化のための考え方等について解説した。これと併せて、第9章遮蔽材については、$$gamma$$線遮蔽材としてタングステン、中性子用遮蔽材としてポリエチレンと水素含有材料について解説した。

論文

Production of highly purified no-carrier-added $$^{177}$$Lu for radioimmunotherapy

渡辺 智; 橋本 和幸; 渡辺 茂樹; 飯田 靖彦*; 花岡 宏史*; 遠藤 啓吾*; 石岡 典子

Journal of Radioanalytical and Nuclear Chemistry, 303(1), p.935 - 940, 2015/01

 被引用回数:6 パーセンタイル:39.55(Chemistry, Analytical)

No-carrier-added $$^{177}$$Lu produced via the $$^{176}$$Yb(n, $$gamma$$) $$^{177}$$Yb $$rightarrow$$$$^{177}$$Lu process was separated from the macroscopic amounts of the Yb target using reversed-phase ion-pair liquid chromatography. To produce a highly purified $$^{177}$$Lu solution capable of labeling antibodies, the metallic impurities were removed using cation, chelating ion, and anion exchange columns. After the elimination of metallic impurities, the concentrations of Ca, Fe, and Zn were reduced from 87, 340, and 77 ppb to 13, 18, and 9 ppb, respectively. Consequently, the labeling yield of the $$^{177}$$Lu -labeled antibody increased from less than 5% to 88%.

論文

Experimental verification of models assessing Eh evolution induced by corrosion of carbon steel overpack

坂巻 景子; 片岡 理治; 前田 敏克; 飯田 芳久; 鴨志田 美智雄; 山口 徹治; 田中 忠夫

Corrosion Engineering, Science and Technology, 49(6), p.450 - 454, 2014/09

 被引用回数:0 パーセンタイル:100(Materials Science, Multidisciplinary)

地層処分環境下において人工バリアの一つであるオーバーパックは地下水と接触し、腐食する。処分場閉鎖直後は、酸素が存在するため酸化的雰囲気であるが炭素鋼の腐食等で酸素が消費され還元性雰囲気になると考えられる。酸化還元電位(Eh)の低下は廃棄中に含まれる$$^{79}$$Se等の地球化学的挙動に影響するため、地層処分の安全評価を行う上で重要な評価項目である。本研究では、Eh変動を模擬する炭素鋼腐食試験を行い、その結果を用いてEh変動評価モデルの妥当性を検証した。ベンチマーク計算では最近公表された知見を反映したモデルも用いて、2ケースの計算を行った。それぞれのケースでEhを決定づける酸化還元反応は異なったが、Eh評価結果には大きな差はなくいずれのケースも300日以降において実験値と整合した。

論文

Current status of the "Hybrid Kurotama model" for total reaction cross sections

Sihver, L.*; 小濱 洋央*; 飯田 圭*; 親松 和浩*; 橋本 慎太郎; 岩瀬 広*; 仁井田 浩二*

Nuclear Instruments and Methods in Physics Research B, 334, p.34 - 39, 2014/09

 被引用回数:10 パーセンタイル:26.91(Instruments & Instrumentation)

物質中を通過する際の核反応の発生確率や生成するフラグメントの量は、核子-原子核および原子核-原子核間の全反応断面積により与えられる。そのため、加速器施設における遮へい設計や粒子線治療における線量評価等を目的とした粒子や重イオンの輸送計算においては、これらの全反応断面積を精度よく計算できるモデルが重要な役割を果たす。黒玉モデルは、原子核を完全に粒子を吸収する黒体と仮定し、陽子-原子核の散乱データからその半径を系統的に評価することで、様々な原子核の全反応断面積を計算するモデルである。しかし、この仮定は数100MeV/u以下のエネルギー領域では満たされず、実験データを再現しないという問題があった。本研究では、低エネルギー領域をTripathiらの半経験的モデルで与える"ハイブリッド黒玉モデル"を新たに開発した。このハイブリッド黒玉モデルにより、陽子-He、陽子-原子核、原子核-原子核間の全反応断面積を評価し、これらの反応の実験データとの比較を行った。その結果、他の従来モデルと比べて幅広いエネルギー領域で実験データの再現性が高くなり、粒子輸送計算で利用する全反応断面積モデルとして非常に有効であることがわかった。

論文

Nuclear analysis of ITER equatorial EC launcher

高橋 幸司; 飯田 浩正*; 小林 則幸*; 梶原 健; 坂本 慶司; 大森 俊道*; Henderson, M.*

Fusion Science and Technology, 63(1T), p.156 - 159, 2013/05

 被引用回数:0 パーセンタイル:100(Nuclear Science & Technology)

ITER水平ポートECランチャーの要素機器における核発熱や中性子負荷、後方部におけるハンズオンメインテナンスの可能性などを評価するための核解析を行っている。モンテカルロ粒子シミュレーションコードを用いて、プラズマからランチャー周りの空間への中性子漏洩を計算した。その結果、ランチャーポートプラグと真空容器のポートとの細いギャップや、ポート壁を介して漏洩する中性子がランチャー後方での中性子フラックスに影響することが判明したものの、停止後線量率は、設計許容値である100$$mu$$Sv/hレベル程度になることがわかった。

論文

Development of a $$^{76}$$Br-labeled amino acid derivative for PET imaging of tumor

花岡 宏史*; 渡邉 茂樹; 富永 英之*; 大島 康宏; 渡辺 智; 山田 圭一*; 飯田 靖彦*; 石岡 典子; 遠藤 啓吾*

JAEA-Review 2012-046, JAEA Takasaki Annual Report 2011, P. 89, 2013/01

近年、がんに対する特異性が高いPET薬剤として、$$^{11}$$Cや$$^{18}$$Fで標識したアミノ酸誘導体が開発され、臨床応用されるようになってきた。しかしながら$$^{11}$$Cや$$^{18}$$Fは半減期が非常に短いため、それぞれの病院で製造・合成する必要があり、限られた施設でしか使えないのが現状である。一方、$$^{76}$$Brは、半減期が16.1時間とポジトロン放出核種としては比較的長く、またハロゲン核種であるため母体化合物との結合にキレート剤等が必要ないことから、アミノ酸のような低分子化合物に対しても応用可能である。そこで本研究では、広く臨床使用することが可能な、新規がん診断用PETイメージング薬剤として$$^{76}$$Br標識アミノ酸誘導体の開発を計画した。基礎検討には半減期が長い放射性臭素である$$^{77}$$Br(半減期57時間)を用いて行うこととした。Br標識アミノ酸としては、$$alpha$$メチルフェニルアラニン($$alpha$$-Me-Phe)のパラ位にBrを導入したBr-$$alpha$$-Me-Pheを設計した。$$^{77}$$Br-$$alpha$$-Me-Pheは標識率25-40%で合成することができた。$$^{77}$$Br-$$alpha$$-Me-Pheを担癌マウスに投与したところ、腫瘍への高い集積性を示し、投与3時間後の腫瘍対血液比は3.94、腫瘍対筋肉比は3.95であった。$$^{76}$$Br-$$alpha$$-Me-Pheを担癌マウスに投与してPET撮像を行ったところ、腫瘍を明瞭に描出することができた。以上の結果から、$$^{76}$$Br-$$alpha$$-Me-Pheの新規がんイメージング薬剤としての有用性が示唆された。

論文

Production of radioactive bromine $$^{76}$$Br

渡辺 智; 渡邉 茂樹; 飯田 靖彦*; 花岡 宏史*; 遠藤 啓吾*; 石岡 典子

JAEA-Review 2011-043, JAEA Takasaki Annual Report 2010, P. 92, 2012/01

現在PET診断に用いられている核種は半減期が2時間以下と非常に短いため、抗体のような集積に時間のかかる化合物を利用したPET診断には限界がある。これを解決するために、本研究では新規ポジトロン放出核種として半減期が16.2時間の$$^{76}$$Brの製造法の開発を行った。セレン化銅をターゲットとし、$$^{76}$$Se(p,n) $$^{76}$$Br反応を用い、原子力機構のTIARA-AVFサイクロトロンからの20MeV, H$$^{+}$$ビームで照射をして$$^{76}$$Brを生成した。$$^{76}$$Brの回収にはターゲット由来の毒物であるSeの混入を防ぐために乾式蒸留法を採用し、Brトラップ回収条件等の検討により、$$^{76}$$Brの高純度分離を達成した。分離条件については、回収方法及び電気炉内温度の最適化により、ターゲット中に生成した全$$^{76}$$Brの放出及びテフロンチューブ内でのロスの低減により、30%程度の回収率を約80%にまで向上させることに成功した。

論文

Performance analysis of fusion nuclear-data benchmark experiments for light to heavy materials in MeV energy region with a neutron spectrum shifter

村田 勲*; 太田 雅之*; 宮丸 広幸*; 近藤 恵太郎; 吉田 茂生*; 飯田 敏行*; 落合 謙太郎; 今野 力

Journal of Nuclear Materials, 417(1-3), p.1127 - 1130, 2011/10

 被引用回数:2 パーセンタイル:78.31(Materials Science, Multidisciplinary)

核融合炉候補材料の開発のために核データは不可欠であるが、MeVエネルギー領域の核データのベンチマークは現在でも十分ではない。本研究では、14MeV中性子源を使用した実験におけるMeVエネルギー領域の核データベンチマーク性能を計算で調べた。解析は軽核から重核までの元素を対象として系統的に実施した。その結果、従来のベンチマーク実験は、中性子スペクトルについては十分MeVエネルギー領域の核データベンチマークに有効であったことが確認された。一方、$$gamma$$線については、従来のベンチマーク実験は十分ではなく、スペクトルシフターの使用が有効であることがわかった。シフターの材質としてはベリリウムが最も効果的であった。これまで、モンテカルロ計算における最後の衝突の直前のスペクトルのみを考慮して性能評価を行ってきたが、今回はこれが適切かどうかを調べた。その結果、最後の衝突だけではなく、それ以前の衝突も等しく考慮に入れられるべきであることがわかった。

論文

Measurement of reaction rates in Li/V-alloy assembly with 14 MeV neutron irradiation

田中 照也*; 佐藤 聡; 近藤 恵太郎; 落合 謙太郎; 村田 勲*; 高倉 耕祐; 佐藤 文信*; 加田 渉*; 飯田 敏行*; 今野 力; et al.

Fusion Science and Technology, 60(2), p.681 - 686, 2011/08

 被引用回数:1 パーセンタイル:87.73(Nuclear Science & Technology)

Li/V合金ブランケット設計における核計算精度を調べるため、内部に5cm厚のV合金層を設けた46$$times$$51$$times$$51cm$$^3$$の固体Liブロック体系に対する14MeV中性子照射実験を実施した。体系内にはNb, Ni, In, Au箔、及び$$^6$$Li濃縮($$^6$$Li: 95.5%), $$^7$$Li濃縮($$^7$$Li: 99.9%)Li$$_2$$CO$$_3$$ペレットを設置し、$$^{93}$$Nb(n,2n)$$^{rm 92m}$$Nb, $$^{58}$$Ni(n,p)$$^{58}$$Co, $$^{115}$$In(n,n')$$^{rm 115m}$$In, $$^{197}$$Au(n,$$gamma$$)$$^{198}$$Au反応の反応率とトリチウム生成率を測定した。測定結果はMCNP5, JENDL-3.3, JENDL/D-99を用いた中性子輸送,反応率計算結果と比較した。Nb, Ni, In箔の反応率についての比較は、高速中性子輸送に関しておおむね10%以内で実験と計算が一致していることを示した。Au箔の反応率についてはV合金層表面において15%程度計算値が過小となり、過去に指摘されているVの4keV付近の弾性散乱断面積の問題に起因している可能性がある。トリチウム生成率については$$^6$$Li濃縮,$$^7$$Li濃縮Li$$_2$$CO$$_3$$ペレットで各々、2-8%及び1-4%で計算値と実験値は一致した。

論文

Imaging and biodistribution of Her2/neu expression in non-small cell lung cancer xenografts with $$^{64}$$Cu -labeled trastuzumab PET

Paudyal, P.*; Paudyal, B.*; 花岡 宏史*; 織内 昇*; 飯田 靖彦*; 吉岡 弘樹*; 富永 英之*; 渡辺 智; 渡邉 茂樹; 石岡 典子; et al.

JAEA-Review 2010-065, JAEA Takasaki Annual Report 2009, P. 108, 2011/01

Non-small cell lung carcinomas (NSCLC) overexpress the Her2/neu gene in approximately 59% of cases. Trastuzumab, a humanized monoclonal antibody, interferes with Her2 signaling and is approved for the treatment of Her2/neu overexpressing breast cancer. However, its therapeutic use in Her2/neu overexpressing NSCLC remains obscure. The present study aimed to determine the role of $$^{64}$$Cu-labeled trastuzumab positron emission tomography (PET) for non-invasive imaging of Her2/neu expression in NSCLC. Imaging of Her2/neu expression was performed in NCI-H2170 tumor-bearing mice with $$^{64}$$Cu-DOTA-trastuzumab. PET studies revealed a significantly high accumulation of $$^{64}$$Cu-DOTA-trastuzumab in the Her2/neu overexpressing NCI-H2170 tumor at 24 h and 48 h post-injection. $$^{64}$$Cu-DOTA-trastuzumab showed a very clear image of a Her2/neu positive tumor and appeared to be effective as a PET tracer for imaging of Her2/neu gene expression in NSCLC, suggesting its potential clinical use for identifying patients that might benefit from trastuzumab-based therapy.

論文

PET studies of neuroendcrine tumors by using $$^{76}$$Br-$$m$$-bromobenzylguanidine ($$^{76}$$Br-MBBG)

渡邉 茂樹; 花岡 宏史*; Liang, J. X.*; 飯田 靖彦*; 渡辺 智; 遠藤 啓吾*; 石岡 典子

JAEA-Review 2010-065, JAEA Takasaki Annual Report 2009, P. 107, 2011/01

$$^{131}$$I-$$m$$-Iodobenzylgunanidine ($$^{131}$$I-MIBG), functional analogue of norepinephrine, has been employed for the therapy of neuroendcrine tumors which express norepinephrine transporter (NET). $$^{123}$$I-MIBG scintigraphy has been also used for diagnosis of NET positive tumors such as detecting metastasis, investigating suitability and monitoring response to the treatment with $$^{131}$$I-MIBG. However, $$^{123}$$I-MIBG scintigraphy has limitation to diagnose small legions due to its lower sensitivity and spatial resolution. Since positron emission tomography (PET) is superior to scintigraphy, positron emitter labeled MIBG has potential to improve diagnostic ability of NET positive neuroendcrine tumors. Then, we have reveal the utility of positron emitter $$^{76}$$Br labeled m-bromobenzylguanidine ($$^{76}$$Br-MBBG) as a PET tracer for NET positive tumor.

論文

PET imaging of norepinephrine transporter-expressing tumors using $$^{76}$$Br-${it meta}$-bromobenzylguanidine

渡邉 茂樹; 花岡 宏史*; Liang, J. X.; 飯田 靖彦*; 遠藤 啓吾*; 石岡 典子

Journal of Nuclear Medicine, 51(9), p.1472 - 1479, 2010/09

 被引用回数:15 パーセンタイル:47.54(Radiology, Nuclear Medicine & Medical Imaging)

${it Meta}$-iodobenzylguanidine (MIBG) labeled has been widely used for the diagnosis and radiotherapy of norepinephrine transporter (NET)-expressing tumors. This study demonstrated that a positron emitter $$^{76}$$Br labeled ${it meta}$-bromobenzylguanidine ($$^{76}$$Br-MBBG) was prepared and evaluated as a potential PET tracer for imaging NET-expressing tumors. $$^{76}$$Br-MBBG was stable in vitro, but some time-dependent dehalogenation was observed after administration in normal mice. MBBG showed high uptake in PC-12 tumor cells, and this uptake was significantly decreased by the addition of NET inhibitors. In biodistribution, MBBG showed high tumor accumulation (32.0 $$pm$$ 18.6% ID/g at 3 h p.i.) and the tumor-to-blood ratio reached as high as 54.4 $$pm$$ 31.9. Tumor uptake of MBBG correlated very well with that of $$^{125}$$I-MIBG (r = 0.997), but not with $$^{18}$$F-FDG. MBBG-PET showed a very clear image of the transplanted tumor with high sensitivity, and the visualized lesion was different from that by FDG-PET. These results indicated that $$^{76}$$Br-MBBG would be a potential PET tracer for imaging NET-expressing neuroendocrine tumors, and could provide useful information for determining the indications for $$^{131}$$I-MIBG therapy.

論文

Neutron drip line and the equation of state of nuclear matter

親松 和浩*; 飯田 圭*; 小浦 寛之

Physical Review C, 82(2), p.027301_1 - 027301_4, 2010/08

 被引用回数:17 パーセンタイル:29.21(Physics, Nuclear)

中性子ドリップ線が原子核の対称エネルギーの密度依存性にどのように関連するのか、非対称原子核物質の状態方程式に依存させた方法で原子核質量計算を計算可能である巨視的原子核模型を用いて考察した。これら原子核質量から得られる中性子ドリップ線は対称エネルギーの密度微係数が増加するのに従って核図表上を中性子過剰側に移動することが示された。このような移動は軽核領域で顕著であり、これはおもに中性子過剰核が持つ表面の性質の表れとして理解できるものであることを示した。

論文

Imaging and biodistribution of Her2/neu expression in non-small cell lung cancer xenografts with $$^{64}$$Cu-labeled trastuzumab PET

Paudyal, P.*; Paudyal, B.*; 花岡 宏史*; 織内 昇*; 飯田 靖彦*; 吉岡 弘樹*; 富永 英之*; 渡辺 智; 渡邉 茂樹; 石岡 典子; et al.

Cancer Science, 101(4), p.1045 - 1050, 2010/04

 被引用回数:29 パーセンタイル:35.7(Oncology)

Non-small cell lung carcinomas (NSCLC) overexpress the Her2/neu gene in approximately 59% of cases. Trastuzumab, a humanized monoclonal antibody, interferes with Her2 signaling and is approved for the treatment of Her2/neu overexpressing breast cancer. However, its therapeutic use in Her2/neu overexpressing NSCLC remains obscure. The present study aimed to determine the role of $$^{64}$$Cu-labeled trastuzumab positron emission tomography (PET) for non-invasive imaging of Her2/neu expression in NSCLC. Imaging of Her2/neu expression was performed in NCI-H2170 tumor-bearing mice with $$^{64}$$Cu-DOTA-trastuzumab. PET studies revealed a significantly high accumulation of $$^{64}$$Cu-DOTA-trastuzumab in the Her2/neu overexpressing NCI-H2170 tumor at 24 h and 48 h post-injection. $$^{64}$$Cu-DOTA-trastuzumab showed a very clear image of a Her2/neu positive tumor and appeared to be effective as a PET tracer for imaging of Her2/neu gene expression in NSCLC, suggesting its potential clinical use for identifying patients that might benefit from trastuzumab-based therapy.

論文

Production of Lu-177 capable of labeling antibodies

渡辺 智; 橋本 和幸; 渡邉 茂樹; 飯田 靖彦*; 花岡 宏史*; 遠藤 啓吾*; 石岡 典子

JAEA-Review 2009-041, JAEA Takasaki Annual Report 2008, P. 109, 2009/12

われわれは、がんに特異的に濃集する$$^{177}$$Lu-抗体を開発し、がん治療薬としての有用性を評価することを目指している。そのためには、高純度で無担体の$$^{177}$$Luが必要である。そこで、本研究では、$$^{177}$$Lu-抗体の合成が可能な無担体$$^{177}$$Luの製造法の開発を行った。濃縮$$^{176}$$Yb$$_{2}$$O$$_{3}$$ターゲットを原子炉JRR-3で照射し、$$^{176}$$Yb(n, $$gamma$$) $$^{177}$$Yb(半減期1.91時間)$$rightarrow$$$$^{177}$$Lu反応で$$^{177}$$Luを作製した。照射済みの濃縮$$^{176}$$Yb$$_{2}$$O$$_{3}$$を塩酸で溶解し、逆相シリカゲルカラムにチャージし、あらかじめ不純物元素を取り除くために陽イオン交換カラム及びキレート交換カラムで精製した0.25M 2-ヒドロキシイソ酪酸(2-HIBA)/0.1M 1-オクタンスルホン酸ナトリウム(1-OS)を溶離液として用い、$$^{177}$$LuとターゲットであるYbとを分離した。分離後のLuフラクションを陽イオン交換カラムに通して2-HIBA/1-OSを完全に除去し、さらに残った不純物元素を取り除くために陰イオン交換カラムを通して最終$$^{177}$$Lu溶液を得た。この$$^{177}$$Luを用いて$$^{177}$$Lu-抗体の標識実験を行った結果、標識率は80%以上であることがわかり、抗体への標識が可能な高純度無担体$$^{177}$$Luの製造が可能となった。

論文

Production of radioisotopes for nuclear medicine using ion-beam technology and its utilization for both therapeutic and diagnostic application in cancer

飯田 靖彦*; 花岡 宏史*; 渡辺 智; 渡邉 茂樹; 石岡 典子; 吉岡 弘樹*; 山元 進司*; Paudyal, P.*; Paudyal, B.*; 樋口 哲也*; et al.

JAEA-Review 2009-041, JAEA Takasaki Annual Report 2008, P. 108, 2009/12

As antibody binds specifically to corresponding antigens, radiolabeled antibody also binds to cells expressing antigens on surface membranes. Large amounts of antibodies labeled with cytotoxic radionuclides are administered intravenously in cancer patients, after diagnostic imaging using the tracer amount of radiolabeled antibody. In this study, we developed this therapy, called radioimmunotherapy, for effective treatment in cancer patients without damaging normal cells which do not express antigens. We developed $$^{177}$$Lu-DOTA-NuB2 using carrier-free $$^{177}$$Lu, and obtained remarkable results for decreasing tumor. Tumor specific radionuclide therapy using $$^{177}$$Lu is effective therapy with less adverse reactions.

論文

$$^{76}$$Br-m-bromobenzylguanidine ($$^{76}$$Br-MBBG) for in vivo imaging of neuroendcrine-tumor with PET

渡邉 茂樹; 花岡 宏史*; Liang, J. X.; 飯田 靖彦*; 渡辺 智; 遠藤 啓吾*; 石岡 典子

JAEA-Review 2009-041, JAEA Takasaki Annual Report 2008, P. 107, 2009/12

$$^{131}$$I-m-Iodobenzylgunanidine ($$^{131}$$I-MIBG), functional analogue of norepinephrine, has been employed for the therapy of neuroendcrine tumors which express norepinephrine transporter (NET). $$^{123}$$I-MIBG scintigraphy has been also used for diagnosis of the neuroendcrine tumors. However, MIBG scintigraphy has been not enough for diagnosis of neuroendcrine tumors due to poor sensitivity and resolution. Positron emission tomography (PET) is superior to spatial resolution and quantitative capability. To improve diagnostic ability of NET positive neuroendcrine tumor, positron emitter $$^{76}$$Br labeled m-bromobenzylguanidine ($$^{76}$$Br-MBBG) was synthesized. $$^{76}$$Br was synthesized successfully with 50% of labeling efficiency, and the compound had great stability in vitro. In biodistribution studies using neuroendcrine tumor xenografted nude mice, $$^{76}$$Br-MBBG showed highest accumulation to the tumor, which is relative high compared to that of MIBG. These results indicate that $$^{76}$$Br-MBBG is useful for in vivo imaging of neuroendcrine tumors with PET.

105 件中 1件目~20件目を表示