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論文

Rotational bands of $$^{155}$$Gd

早川 岳人; 大島 真澄; 初川 雄一; 片倉 純一; 飯村 秀紀; 松田 誠; 御手洗 志郎*; 清水 良文*; 大坪 慎一*; 静間 俊行; et al.

AIP Conference Proceedings 495, p.235 - 236, 1999/12

$$^{155}$$Gdの高励起状態を作り、$$^{155}$$Gdから放出される$$gamma$$線を測定することによって、核構造研究を行った。$$^{12}$$Cビームを原研タンデムで加速し、$$^{150}$$Ndの金属ターゲットに照射することによって、($$^{12}$$C,$$alpha$$3n)反応により$$^{155}$$Gdの高励起状態を作り出した。GEMINIを用いて$$gamma$$線の多重測定を行った。3/2$$^{-}$$バンドについては25hのスピンを持つ高励起状態まで初めて観測した。さらに未知の回転バンドを発見した。クランキングシェルモデルと改良したTACモデルで計算を用い、TACでよりよく説明できる。このことは、変形した$$^{155}$$Gd原子核が、回転が上がるにつれ、回転軸方向を変える現象があることを示した。

論文

Rotational bands of $$^{155}$$Gd

早川 岳人; 大島 真澄; 初川 雄一; 片倉 純一; 飯村 秀紀; 松田 誠; 御手洗 志郎*; 清水 良文*; 大坪 慎一*; 静間 俊行; et al.

Nuclear Physics A, 657(1), p.3 - 18, 1999/00

 被引用回数:17 パーセンタイル:29.84

$$^{155}$$Gdの高励起状態を作り、$$^{155}$$Gdから放出される$$gamma$$線を測定することによって、核構造研究を行った。$$^{12}$$Cビームを原研タンデムで加速し、$$^{150}$$Ndの金属ターゲットに照射することによって、($$^{12}$$C,$$alpha$$3n)反応により$$^{155}$$Gdの高励起状態を作り出した。$$^{155}$$Gdは中性子数が比較的多いために、このような核反応によって生成する断面積は小さい。そのために、Si-ballを用いた。GEMINIを用いて$$gamma$$線の多重測定を行った。$$^{155}$$Gdの回転バンドを3個同定した。3/2$$^{-}$$バンドについては高励起状態(25h)まで初めて観測できた。さらに未知の回転状態を発見した。これらの回転状態について、クランキングシェルモデルとTilted Axis Cranking modelで計算を行い、原子核の回転速度が上がるにつれ、回転軸方向が変わる現象があることを示した。

論文

Dipole and quadrupole cascades in the yrast region of $$^{143}$$Gd

菅原 昌彦*; 草刈 英栄*; 猪狩 嘉延*; 明神 克弘*; 西宮 大輔*; 御手洗 志郎*; 大島 真澄; 早川 岳人*; 木寺 正憲*; 古高 和禎*; et al.

European Physical Journal A, 1(2), p.123 - 124, 1998/00

 被引用回数:7 パーセンタイル:53.92(Physics, Nuclear)

原研タンデム加速器を利用して$$^{143}$$Gd核の高スピン(高速回転)下における核構造を調べた。170MeV$$^{35}$$Clビームによる$$^{111}$$Cd($$^{35}$$Cl,1p2n)反応で$$^{143}$$Gdの高励起状態を生成し、ほぼ7MeVの励起エネルギーまで、20-24までの高スピン状態の準位構造を明らかにした。3個のユニークな構造を持つダイポール($$Delta$$I=1)バンドと3個の変形したクォドラポール($$Delta$$I=2)バンドを新たに同定した。これらのダイポールバンド、クォドラポールバンドが、励起エネルギー差0.2MeV毎に順番に現れる新たな現象があることがわかった。この現象を理解するために、変形共存を取り入れた理論解析を今後進める。

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