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中嶋 瞭太; 酒井 達弥; 谷 陸; 半田 雄一; 砂押 瑞穂*; 井上 秀毅*; 山田 悟志; 清水 修
JAEA-Technology 2025-012, 39 Pages, 2026/01
再処理特別研究棟は1996年から廃止措置に移行し、施設内の設備・機器の解体作業を実施してきた。2022年10月からのグローブボックス等の解体撤去作業では、埋設施設へ処分する際に要求される技術上の基準に適合する廃棄体を作製することを目的として、「解体物分別マニュアル」を作成し、発生した解体廃棄物の分別・仕分け作業を実施した。本報告は、「解体物分別マニュアル」に従い実施したグローブボックス等の解体撤去作業で発生した解体廃棄物の分別・仕分けの結果及び得られた知見についてまとめたものである。
Br using the CCONE-based calculation system酒井 聖矢*; 大津 秀暁*; 岩本 修; 岩本 信之; 中山 梓介; 深堀 智生; 菊永 英寿*; 横北 卓也*
RIKEN Accelerator Progress Report, Vol.58, P. 54, 2025/12
Recently, nuclear medicine therapy using nuclides emitting rays and Auger electrons has attracted attention. In particular, the SEKIGUCHI Three-Nucleon Force Project aims to realize nuclear medicine therapy using the Auger electron emitter
Br.
Br has a half-life of 2.38 days and is readily available for medical use. In addition,
Br is a Group 17 (halogen) element, like
At, which is in rapidly increasing demand as an ray emitter for nuclear medicine therapy, and its similar chemical properties are useful in understanding the differences in biological effects between rays and Auger electrons. However, the reactions and pathways for the production of
Br are diverse and the optimal production method has not yet been established. Therefore, we considered the optimal production method for
Br using the CCONE-based calculation system in terms of thick target yields by injection of neutron, proton, deuteron, alpha-particle and gamma-ray up to 50 MeV.
O from diffuse neutron scattering measurement和田 保*; 佐久間 隆*; 酒井 竜太郎*; 上原 寛之*; Xianglian*; 高橋 東之*; 神嶋 修*; 井川 直樹; Danilkin, S. A.*
Solid State Ionics, 225, p.18 - 21, 2012/10
被引用回数:14 パーセンタイル:50.71(Chemistry, Physical)8K及び295KのAg
Oの中性子回折測定を行い、原子熱変位における相関効果から中性子散漫散乱を解析した。Debye-Waller温度因子から求めたAg
Oの第1,第2及び第3最近接原子間の力定数から結晶構造と原子間相関効果の関係について検討する。
P
O
長谷 正司*; D
nni, A.*; 小澤 清*; 北澤 英明*; 酒井 治*; Pomjakushin, V. Y.*; Keller, L.*; 金子 耕士; 目時 直人; 加倉井 和久; et al.
Journal of Physics; Conference Series, 340, p.012066_1 - 012066_7, 2012/00
被引用回数:1 パーセンタイル:43.50(Physics, Condensed Matter)スピン5/2反強磁性Mn量子トリマーの[0,
, 0]インコメンシュレート構造(
=0.316-0.331)を中性子粉末回折により明らかにし、
Kにおいて波数が急激に替わることから磁気秩序層が二つ存在することを明らかにした。非弾性散乱実験によって観察された分散を示さない励起(0.46, 0.68, and 1.02meV)が、この系の磁気励起が反強磁性量子トリマーモデルで説明できることを明らかにした。解析によって、量子トリマー形成に重要な最近接相互作用
=0.29meVが半強磁性的であることを明らかにした。
Al
稲見 俊哉; 寺田 典樹*; 北澤 英明*; 酒井 治*
Journal of Physics; Conference Series, 200, p.032022_1 - 032022_4, 2010/02
被引用回数:0 パーセンタイル:0.00(Materials Science, Multidisciplinary)We have carried out resonant magnetic X-ray diffraction experiments under magnetic fields up to 0.15 T at 4 K on the stacked triangular lattice antiferromagnet GdPd
Al
, which exhibits a helical magnetic structure of extremely long incommensurate modulation below
(= 13.3 K). A helical-to-fan transition is expected when a magnetic field is applied in the spin plane, while we observed a first-order incommensurate-to-commensurate transition around 0.04 T. This result indicates that the free energy has a double-well structure around the K-point.
Al
稲見 俊哉; 寺田 典樹*; 北澤 英明*; 酒井 治*
Journal of the Physical Society of Japan, 78(8), p.084713_1 - 084713_5, 2009/08
被引用回数:15 パーセンタイル:62.91(Physics, Multidisciplinary)Resonant magnetic X-ray diffraction experiments were carried out on the stacked triangular lattice antiferromagnet GdPd
Al
. The experiments revealed an expected initial collinear
-axis order at
followed by an additional in-plane order at
, while at the same time we found that the ground state is a helically ordered state of a very long incommensurate period of approximately 700
. The distribution of K-domains was highly anisotropic, and the domain with the modulation vector normal to the surface of the crystal was ascendant. Low-field magnetization is discussed on the basis of the observed incommensurate magnetic structure.
山崎 千里*; 村上 勝彦*; 藤井 康之*; 佐藤 慶治*; 原田 えりみ*; 武田 淳一*; 谷家 貴之*; 坂手 龍一*; 喜久川 真吾*; 嶋田 誠*; et al.
Nucleic Acids Research, 36(Database), p.D793 - D799, 2008/01
被引用回数:52 パーセンタイル:70.54(Biochemistry & Molecular Biology)ヒトゲノム解析のために、転写産物データベースを構築した。34057個のタンパク質コード領域と、642個のタンパク質をコードしていないRNAを見いだすことができた。
雨宮 宏*; 和田 元*; 豊田 浩孝*; 中村 圭二*; 安藤 晃*; 上原 和也; 小山 孝一郎*; 酒井 道*; 橘 邦英*
プラズマ・核融合学会誌, 81(7), p.482 - 525, 2005/07
プラズマ核融合学会からの依頼原稿である。幅広い専門分野にわたる学会誌読者のために核融合プラズマでのプローブ測定の実際を解説した。第1章では、シングルプローブにおけるプローブ特性から電子温度と密度を決定する手順と電子エネルギー分布関数の測定法及びイオン温度の測定について静電エネルギー分析器,イオン感受プローブを取り上げて解説した。第2章ではダブルプローブにおけるイオン温度とフローの測定法を非対称プローブと回転対称プローブを取り上げて解説した。原研のトカマクのJFT-2, JFT-2a及びJFT-2Mで得られたデータを紹介してプローブ測定の実際を解説した。
藤原 治; 増田 富士雄; 酒井 哲弥*; 入月 俊明*; 布施 圭介*
第四紀研究, 38(1), p.41 - 58, 1999/02
相模湾周辺で過去約1万年間に繰り返し発生した7回のプレート境界地震を、これらの地震にともなう津波の痕跡(津波堆積物)としてボーリングコアから見出した。津波堆積物は、基底に侵食面を持ち上方細粒化する礫質の砂層からなり、水深10m前後の内湾に堆積した泥質の地層に挟まれている。堆積構造や化石の種構成などから、海底の侵食と砂層の運搬が海から陸へ向かう強い流れに起因することが示され、また、これらの砂層の年代が地震で隆起した海岸段丘と近似した値を持つことから、津波堆積物であることが明らかになった。本研究では、露頭調査に限られていた津波堆積物の研究範囲をボーリングコアにも広げ、その一連の調査・分析方法についても言及した。このことは、地震の再来間隔などの推定について、津波堆積物の実用性を高めることに貢献する。本研究は長期安定性研究に反映される。
昭和63年9月)成田 脩; 石田 順一郎; 片桐 裕実; 林 直美; 宮河 直人; 渡辺 均; 小林 満; 並木 篤; 住谷 秀一; 黒須 五郎; et al.
PNC TN8420 89-009, 238 Pages, 1989/08
動燃再処理排水環境影響詳細調査は、海中放射能監視確認調査(再処理ホット試験期間中実施)の後を受け、また、再処理施設の本格運転に伴う茨城県からの要請に基づき、昭和53年7月から実施している。本資料は、調査を開始して以来10年が経過したことから、今回これまでに得られたデータの整理を行ったものである。10年間の調査実績を基に評価すると、海域全体としての放射能水準の変動は全く見られていない。また、再処理施設排水に起因すると思われる測定値は、
Hについてスポット的に検出された以外は見出されなかった。
の高エネルギーイオン照射による損傷,2大原 宏太; 石川 法人; 境 誠司; 松本 吉弘; 道上 修*; 太田 靖之*; 木村 豊*
no journal, ,
高エネルギーイオン(200Mev Au)を照射したCeO
薄膜中に形成されるイオントラック内の酸素欠損状態をX線回折,ラマン分光により解析した。イオン照射したセラミックス中に形成されるイオントラックは、非晶質状態であることが多いが、CeO
ではイオントラック内が結晶構造を保っている。そのため、結晶構造や結合状態を調べることにより、イオントラック内の情報を抽出できるのではないかと考えた。イオントラック内での酸素欠損状態を反映した物性変化が観測されると同時に、照射表面付近でイオントラック内の酸素欠損が顕著であることを示唆する結果を得た。
の高エネルギーイオン照射による損傷大原 宏太; 石川 法人; 境 誠司; 道上 修*; 太田 靖之*
no journal, ,
燃料酸化物セラミックス中の高エネルギー核分裂片発生に起因する照射損傷挙動を調べるために、東海タンデム加速器においてCeO
セラミックスに高エネルギーイオン(200MeV Au)照射を行った。特に、照射損傷を特徴付ける酸素欠損について調べるために、ラマン分光測定及びX線回折測定を行った。高エネルギーイオン照射後、MeV領域の低エネルギーイオン照射では観測されないブロードなラマンバンドが観測され、酸素欠損量が照射量に対して単調増加していくことが明らかにできた。X線回折ピークの照射挙動も、その結果を支持する。
O and Cu
O酒井 竜太郎*; 和田 保*; 佐久間 隆*; 高橋 東之*; 神嶋 修*; 井川 直樹; Danilkin, S. A.*
no journal, ,
8K及び295KのAg
OとCu
Oの中性子散漫散乱測定を行い、相関効果とDebye-Waller温度因子から第1及び第2最近接原子間力定数を求めた。これら力定数は一般的なイオン結晶の値とほぼ等しいことがわかった。
の高エネルギーイオン照射による損傷,3大原 宏太; 石川 法人; 境 誠司; 松本 吉弘; 道上 修*; 太田 靖之*; 木村 豊*
no journal, ,
CeO
薄膜への200MeV Auの照射に伴って、CeO
の(002)面の反射に起因するX線回折ピークの低角度側に肩(新しいピークとみなせる)が成長し、さらに新しいラマンバンドが成長することを確認している。イオントラック内部の酸素欠損構造を反映していると仮定すると、上記の損傷データが説明できることを前回まで報告してきた。今回は、照射に伴って現れる新しいX線回折ピークはイオントラック内部の結晶構造を反映している、という解釈をさらに進めて、イオントラックによる重畳の効果も説明できるモデルの構築を試みた。X線回折ピークの肩を、イオントラックを反映したピークと仮定して、そのピーク強度の照射量依存性を解析した。イオントラックの試料内の占有率の照射量依存性を計算により予測し、重畳の効果を考慮すればX線回折データが定性的に説明できることを明らかにした。
深堀 智生; 大津 秀暁*; 酒井 聖矢*; 岩本 修; 岩本 信之; 湊 太志*; 関口 仁子*
no journal, ,
関口三体核力プロジェクト(TOMOEプロジェクト)では、原子核の物性(核物性)の発現機構を基礎から理解し、応用科学に展開することを目標とする。核物性を創り出す核力は、長い間、2つの核子の間に働く二体核力のみで説明されていたが、その後の理論及び実験的研究により、核子が3つ同時に作用して生じる三体核力の考慮が必要であることが明らかになってきた。このような背景の元、本プロジェクトでは適切な標的とビームを用いて実験条件を制御する高精度実験を行い、理論を確立させ、三体核力を決定する。さらに、得られた核力を用いた量子多体精密計算法を開発することにより、核物性を記述する量子多体系シミュレーションツールを創出する。本研究プロジェクトを通じて、実測が難しい核物性の情報の予測精度向上が期待でき、これを用いた核データ評価を実現する。本報告では、本プロジェクトの概要と核データ創出につなげるための課題を紹介する。
大津 秀暁*; 岩本 修; 菊永 英寿*; 小川 美香子*; 深堀 智生; 酒井 聖矢*; 関口 仁子*
no journal, ,
関口三体核力プロジェクト(TOMOEプロジェクト)では、原子核の物性の発現機構を基礎物理から理解し、それを応用科学につなげ展開することを目標としている。この応用科学への展開(D班)は、すでに核データ研究が担っており、さまざまな分野へ特に核反応断面積を提供している。一方これらの活動には、核データと測定値に隔たりがある場合や、そもそもデータ取得が困難な核物性値などもあり、またこれら物理量への需要も少なからずある。これらについての展開を含めてプロジェクトの紹介を行う。
酒井 聖矢*; 大津 秀暁*; 岩本 修; 岩本 信之; 中山 梓介; 菊永 英寿*; 深堀 智生
no journal, ,
関口三体核力プロジェクト(TOMOEプロジェクト)では、核医学治療などにおいて有用な核種の生成法の検討に資する計算システムを開発している。オージェ電子放出核種は、
線放出核種と比べて娘核がさらに崩壊することが少ないという利点がある。オージェ電子放出核種は数多く存在し、その生成反応・経路も多様であるため、現状では実用上最適な核種やその生成法は確立されていない。以上の状況を踏まえて、オージェ電子放出核種の生成に関する幅広い可能性の比較検討に資するため、種々の核反応からの核種生成断面積やThick Target Yield (TTY)を計算し、図示するシステムを開発した。本システムを用いて、
粒子までの軽粒子入射反応から医療用RIであるオージェ電子放出核種の生成法を検討した結果を報告する。
Brの最適な生成法の検討酒井 聖矢*; 大津 秀暁*; 岩本 修; 岩本 信之; 中山 梓介; 深堀 智生; 菊永 英寿*; 横北 卓也*
no journal, ,
関口三体核力(TOMOE)プロジェクトでは、核医学治療などにおいて有用な核種の生成法の検討に資するため、CCONEベースの計算システムの開発を推進している。本システムを用いて、
粒子までの軽粒子入射反応から医療用RIであるオージェ電子放出核種
Brの最適な生成法を検討した。入射エネルギーの範囲を1-50MeVとし、軽粒子(n, p, d,
,
)をエンリッチ標的に入射した場合、
Brの核種生成断面積は
+
Asが25MeV付近で最大となるが、Thick Target Yield(TTY)はp+
Seが22MeV以上で最大となることが分かった。また、入射エネルギーが50MeVの時、p+
SeによるTTYはp+
SeによるTTYの約2.1倍となり、天然元素標的よりもエンリッチ標的のほうがより効率良く
Brを生成できることが分かった。さらに、p+
Seによって
Br以外に
Ga、
Ge、
As、
Se、
Brが生成されうることが分かった。
酒井 聖矢*; 大津 秀暁*; 岩本 修; 岩本 信之; 中山 梓介; 菊永 英寿*; 深堀 智生
no journal, ,
関口三体核力プロジェクトでは、三体核力を決定し、第一原理計算で信頼度の高い核物性値や核反応断面積を求め、核データの革新に繋げることを目指している。そのためにはまず、核反応モデル計算や評価済み核データライブラリの現状を効率良く探る必要がある。そこで、数多くある核反応からの核種生成断面積やThick Target YieldなどをCCONEで計算し、図示するシステムを開発した。このシステムを用いて、今回は核医学治療で広く利用されている
Tcの親核種である
Moや、近年核医学治療で注目されている
線放出核種の
At、オージェ電子放出核種の
Cuや
Brなどの医療用RIに対し、計算を行った。本講演では、CCONEの計算結果や核データライブラリ値を実験値と比較した結果およびその考察について発表する。
村尾 泰輔*; 酒井 潤一*; 城戸 修*; 横山 賢一*; 石島 暖大; 上野 文義; 阿部 仁
no journal, ,
純Zrにカソード電解水素チャージを行うと、試料表面でブリスターを形成し剥離することがある。再処理機器の爆着異材継手にZrは使用されているため、このような剥離は異材継ぎ手性能の劣化を引き起こすと懸念される。本研究では剥離挙動を明らかにするため、カソード水素チャージしながら純Zr表面の剥離挙動のその場観察を行い剥離と組織との関係を調べた。その結果、水素チャージ開始直後から直径2
m以下のブリスターが全面で観察され、その大きさは時間とともに増加した。ブリスターの発生箇所をEBSDで調査した結果、結晶粒界において多くが発生していることが明らかになった。