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論文

$$beta$$-decay half-lives of new neutron-rich isotopes of elements from Pm to Tb

市川 進一; 浅井 雅人*; 塚田 和明; 長 明彦; 阪間 稔*; 小島 康明*; 柴田 理尋*; 西中 一朗; 永目 諭一郎; 大浦 泰嗣*; et al.

AIP Conference Proceedings 495, p.103 - 106, 1999/12

これまで実験で決定した6つの新中性子過剰核:$$^{159}$$Pm,$$^{161}$$Sm,$$^{165}$$Gd,$$^{166}$$Tb,$$^{167}$$Tb,$$^{168}$$Tbの$$beta$$崩壊半減期を、大局的理論と微視的理論で得られた予測値と比較して議論した。大局的理論では、6核種とも、予測値はファクター2の範囲で実験値に一致していた。一方微視的理論では特にTb同位体について大きな相違が見られた。予測値は計算に用いるQ$$_{beta}$$の値により大きく異なる。そこで、微視的理論の計算に用いるQ$$_{beta}$$の値を、最新の評価に置き換えて半減期を予測すると、ファクター3程度で一致することがわかった。しかしながら、実験値を再現するにはより大きいQ$$_{beta}$$の値を採用する必要がある。このことは、理論で予想されるより不安定な核種であることを示唆している。

論文

Rotational bands in odd-odd $$^{180}$$Ir

Zhang, Y.*; 早川 岳人; 大島 真澄; 片倉 純一; 初川 雄一; 松田 誠; 草刈 英栄*; 菅原 昌彦*; 小松原 哲郎*

AIP Conference Proceedings 495, p.247 - 248, 1999/12

奇々核$$^{180}$$Irの高スピン状態の核構造をインビーム核分光法により調べた。タンデム加速器を用いて$$^{154}$$Sm($$^{31}$$P,5n$$gamma$$)反応により$$^{180}$$Irを生成し、放出$$gamma$$線を多重$$gamma$$線検出装置GEMINIにより検出し、高スピン状態を同定した。Re-Os-Ir領域の原子核は変形に対してソフトで最外殻の粒子の軌道により変形が変わりやすいことが理論的に予測されている。この効果はスピンの関数としての励起エネルギー、特にアラインメント・プロットに現れる。今回観測された5個のバンドのうち2個のバンドにこのアラインメントの異常が現れ、変形がスピンとともに変化する現象があることを示唆した。このことはBengtssonらの理論計算とも一致する。

論文

Core-excited states in the doubly magic $$^{68}$$Ni and its neighbor $$^{69}$$Cu

石井 哲朗; 浅井 雅人*; 牧嶋 章泰*; Hossain, I.*; 小川 雅生*; 長谷川 純*; 松田 誠*; 市川 進一

AIP Conference Proceedings 495, p.67 - 70, 1999/12

深部非弾性散乱$$^{70}$$Zn(8MeV/A)+$$^{198}$$Ptを用いて、$$^{68}$$Niに半減期23(1)nsの8$$^{+}$$アイソマーを発見した。これにより、g$$_{9/2}$$軌道の中性子に対する有効電荷1.5(1)eが得られた。$$^{69}$$Cuでは19/2$$^{-}$$アイソマー(半減期22(1)ns)を発見し、自由パラメーターを用いない殻模型計算により、その状態が$$pi$$p$$_{3/2}$$$$nu$$g$$_{9/22}$$$$nu$$p$$_{1/2-2}$$であることを明らかにした。さらに陽子の2p-1h励起は、$$^{69}$$Cuに大きな集団性をもたせることを示した。

論文

Rotational bands of $$^{155}$$Gd

早川 岳人; 大島 真澄; 初川 雄一; 片倉 純一; 飯村 秀紀; 松田 誠; 御手洗 志郎*; 清水 良文*; 大坪 慎一*; 静間 俊行; et al.

AIP Conference Proceedings 495, p.235 - 236, 1999/12

$$^{155}$$Gdの高励起状態を作り、$$^{155}$$Gdから放出される$$gamma$$線を測定することによって、核構造研究を行った。$$^{12}$$Cビームを原研タンデムで加速し、$$^{150}$$Ndの金属ターゲットに照射することによって、($$^{12}$$C,$$alpha$$3n)反応により$$^{155}$$Gdの高励起状態を作り出した。GEMINIを用いて$$gamma$$線の多重測定を行った。3/2$$^{-}$$バンドについては25hのスピンを持つ高励起状態まで初めて観測した。さらに未知の回転バンドを発見した。クランキングシェルモデルと改良したTACモデルで計算を用い、TACでよりよく説明できる。このことは、変形した$$^{155}$$Gd原子核が、回転が上がるにつれ、回転軸方向を変える現象があることを示した。

論文

Application of Multidimensional spectrum Analysis for analytical chemistry

初川 雄一; 早川 岳人; 藤 暢輔; 篠原 伸夫; 大島 真澄

CP495, Experimental Nuclear Physics in Europe, p.429 - 430, 1999/11

多重$$gamma$$線スペクトルは微少な$$gamma$$線を高感度で検出できるためこれを用いた研究は核物理、特に核構造研究において顕著な成果を収めてきた。本研究ではこれを分析化学、特に中性子放射化分析法に応用し、微量成分の検出を試み、多重$$gamma$$線スペクトルの分析化学への有用性を検証した。一般に地質学的資料は主要成分であるナトリウムやマンガンから生じる$$^{24}$$Naや$$^{56}$$Mnからの強い放射能のため微量成分の測定には化学分離などを行わなければならないが多重$$gamma$$線スペクトルの高い検出力を用いて非破壊検出を試みた。岩石標準試料はJRR-4で10分間照射され多重$$gamma$$線検出装置GEMINIによって$$gamma$$線測定が行われた。解析の結果岩石試料中の26元素の非破壊同時測定に成功した。特にBrは今までに検出されておらず初の検出に成功した。また検出された最小成分はEuの4ppbであった。

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