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論文

Neutron spectroscopic factors of $$^{55}$$Ni hole-states from (p,d) transfer reactions

Sanetullaev, A.*; Tsang, M. B.*; Lynch, W. G.*; Lee, J.*; Bazin, D.*; Chan, K. P.*; Coupland, D.*; Hanzl, V.*; Hanzlova, D.*; Kilburn, M.*; et al.

Physics Letters B, 736, p.137 - 141, 2014/09

 被引用回数:6 パーセンタイル:49.44(Astronomy & Astrophysics)

$$^{55}$$Niの1/2$$^+$$状態は二重閉殻核$$^{56}$$Niの中性子s$$_{1/2}$$軌道が空となった一空孔状態が支配的であると考えられ、したがってその状態の性質は不安定核の殻構造を知る上で重要な情報となる。本論文では、$$^{55}$$Niの1/2$$^+$$状態における一空孔状態の割合となる分光学的因子を測定し、その値を最新の理論計算と比較した結果を報告した。実験はミシガン州立大学の超伝導サイクロトロンを用い、$$p$$($$^{56}$$Ni, $$^{55}$$Ni)$$d$$反応によって調べた。実験の解析の結果、s$$_{1/2}$$の一空孔状態が支配的な1/2$$^+$$状態は3.18MeVに現れ、その分光学的因子は1.0$$pm$$0.2であることがわかった。発表代表者が行った殻模型計算では対応する状態の励起エネルギーが3.75MeVで分光学的因子が1.21と実験値を比較的よく再現するのに対し、グリーン関数による第一原理計算では分光学的因子は1.10と良いものの、励起エネルギーが11.5MeVと実験値からの大きなずれが見られた。

論文

加速器駆動核変換システム(ADS)と「アジアADSネットワーク」構築

大井川 宏之

原子力eye, 49(7), p.74 - 77, 2003/07

原研は、平成15年3月24,25日に、京大,阪大,東工大,KEKと協力して国際シンポジウム「加速器駆動核変換システム(ADS)とアジアADSネットワーク構築」を開催した。シンポジウムでは、日本,米国,欧州,韓国,中国の代表者が各国におけるADSの研究開発状況と将来計画について講演を行い、今後の国際協力、特にアジア地域での交流活性化と、原子核物理学と原子力工学の分野間協力の促進について討論を行った。

口頭

Shells and shapes in exotic nuclei

宇都野 穣

no journal, , 

殻構造は原子核物理で最も基本的な性質の一つであり、低励起エネルギー準位のみならず形状のような原子核の集団性にも重要な役割を果たしている。それゆえ、エキゾチック核における殻構造の変化(殻進化とも呼ばれる)はエキゾチック核において広範囲にわたって研究されてきている。ミニシンポジウム「中性子過剰不安定核の核構造」の基調講演として、ここでは殻進化の理解に対する最近の進展とその原子核の集団性への影響を概説する。まず殻進化のいくつかの例を紹介し、テンソル力など有効相互作用の重要性を示す。次に殻進化の集団性への影響について議論する。最初の例として、中性子数28領域のエキゾチック核領域、特にシリコン42核とイオウ44核の変形を採り上げる。これらの核は魔法数にも関わらず大きな集団性が知られ、これがテンソル力に起因する陽子・中性子殻ギャップの減少によるものであることを議論する。次に中性子過剰ニッケル領域を採り上げ、そこでは殻進化によって変形共存が促進されることを示す。

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