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Multiple Coulomb excitation of a $$^{76}$$Ge beam

$$^{76}$$Geビームへの多重クーロン励起

藤 暢輔; Czosnyka, T.*; 大島 真澄; 早川 岳人; 草刈 英榮*; 菅原 昌彦*; 長 明彦; 小泉 光生; 初川 雄一; 片倉 純一; 篠原 伸夫; 松田 誠

Toh, Yosuke; Czosnyka, T.*; Oshima, Masumi; Hayakawa, Takehito; Kusakari, Hideshige*; Sugawara, Masahiko*; Osa, Akihiko; Koizumi, Mitsuo; Hatsukawa, Yuichi; Katakura, Junichi; Shinohara, Nobuo; Matsuda, Makoto

$$^{76}$$Geの内部構造及び$$^{72,74}$$Geとの系統性を調べる目的で、セーフエネルギー以下での多重クーロン励起実験を行った。実験は原研タンデム加速において、位置感応型フォトマルを用いた粒子検出器及び多重$$gamma$$線検出装置GEMINIを用いて行った。$$^{nat}$$Pbターゲット1.5mg/cm$$^{2}$$$$^{76}$$GeビームE=300MeVのparticle-$$gamma$$ coincidence測定を行った。得られた実験データは、最小$$chi^{2}$$フィットコードGOSIAを用いて解析を行い、低エネルギー励起準位に関するE2行列要素を得た。特にその励起状態のQモーメント等を求めることによって、低エネルギーのほとんどすべての励起準位の構造を明らかにした。また、プログラムsigmaを用いてsumruleから励起準位の$$<$$Q$$^{2}>$$,$$<$$cos(3$$delta$$)$$>$$などの値も得て、その励起準位の変形に関する情報を得た。これらの物理量から、これまで得られていた励起準位構造とは異なる、基底バンド,$$gamma$$バンド,イントルーダーステートから構成されていると解釈された。

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パーセンタイル:19.43

分野:Physics, Nuclear

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