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TOF回折データシミュレーションによるJ-PARC茨城県生命物質構造解析装置の設計パラメータ最適化

Optimization of designparameters for Ibaraki Biological diffractometer in J-PARC by simulations of TOF diffraction data

日下 勝弘; 大原 高志  ; 田中 伊知朗*; 新村 信雄*; 栗原 和男; 細谷 孝明; 尾関 智二*; 相澤 一也; 森井 幸生; 新井 正敏; 林 眞琴*; 江幡 一弘*; 高野 佳樹*

Kusaka, Katsuhiro; Ohara, Takashi; Tanaka, Ichiro*; Niimura, Nobuo*; Kurihara, Kazuo; Hosoya, Takaaki; Ozeki, Tomoji*; Aizawa, Kazuya; Morii, Yukio; Arai, Masatoshi; Hayashi, Makoto*; Ebata, Kazuhiro*; Takano, Yoshiki*

茨城県が原子力機構の協力のもとJ-PARC, MLFに建設を開始した生命物質構造解析装置(BIX-P1)は最大格子長約150$AA $の単結晶試料の回折データが測定可能で、現存する最高性能の生体高分子用中性子回折計BIX-3,4(JAEA)の100$$sim$$150倍の測定効率を目指している。本装置はこの高い測定効率を実現するため、結合型減速材を配するビームラインに設置される。しかし、結合型減速材からの中性子ビームはパルス時間幅が広く、隣接する反射が時間・空間方向に重なりを示すことが予想される。よって、装置設計パラメータはこのブラッグ反射の重なりとその分離を考慮し決定しなければならない。そこで、われわれは回折計の設計パラメータをもとにTOF回折データをシミュレーションする3つのプログラムを独自に開発し、(1)反射重なりシミュレーションによる光学系パラメータと試料-検出器間距離の検討,(2)ブラッグ反射の収率シミュレーションによる最適な検出器配置と高効率な測定方法の検討,(3)ブラッグ反射の時間方向のプロファイルシミュレーションによる反射分離方法の考察を行った。本発表ではそれぞれの検討・考察の結果を報告する。

no abstracts in English

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