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WSPEEDI-IIによる福島第一原発放出核種のプラント周辺地域での大気拡散シミュレーション

Local-scale atmospheric dispersion simulation of radionuclides discharged from Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant by WSPEEDI-II

堅田 元喜; 永井 晴康; 寺田 宏明; 茅野 政道; 古野 朗子; 中山 浩成

Katata, Genki; Nagai, Haruyasu; Terada, Hiroaki; Chino, Masamichi; Furuno, Akiko; Nakayama, Hiromasa

緊急時大気拡散予測システムWSPEEDI-IIを用いて、2011年3月15日に福島第一原子力発電所から放出された放射性物質の大気拡散シミュレーションを実施した。放射性プルームの動きと地表沈着を計算し、福島県の中央部と原発から北西方向の線量上昇のメカニズムを解析した。WSPEEDI-IIと環境モニタリングデータを組合せて気象場・放出量を修正することによって、観測に見られた原発から北西方向に広がる高線量地帯の分布を再現した。シミュレーション結果に基づいて、3月15日の午後に放出された高濃度プルームが北西方向に流れているときの降雨によって放射性物質が地表面に沈着し、高線量地帯が形成されたことを明らかにした。

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