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New-generation of Monte Carlo shell model for the K computer era

京コンピュータ時代に向けた新世代のモンテカルロ殻模型

清水 則孝*; 阿部 喬*; 角田 佑介*; 宇都野 穣; 吉田 亨*; 水崎 高浩*; 本間 道雄*; 大塚 孝治*

Shimizu, Noritaka*; Abe, Takashi*; Tsunoda, Yusuke*; Utsuno, Yutaka; Yoshida, Toru*; Mizusaki, Takahiro*; Homma, Michio*; Otsuka, Takaharu*

モンテカルロ殻模型は、1990年代後半に提案され数多くの成果を挙げてきたが、近年、新しい方法論及び計算手法を導入し、「京」のようなスーパーコンピュータに適した手法となるとともに、従来のモンテカルロ殻模型では到達できなかった、より計算が困難な物理系へも適用可能となった。方法論に関しては、エネルギー分散を利用した外挿法を導入することによって、エネルギー固有値を非常に精度よく計算することが可能となった。また、数値計算アルゴリズムをより効率的なものに置き換え、並列計算手法を改良したことによって、高い計算効率を得られるようになった。その結果、第一原理的殻模型計算や中性子過剰ニッケル領域など、従来の手法では困難だった計算も可能となり、それらの計算結果の例も示した。

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分野:Physics, Multidisciplinary

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