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3Dレーザースキャナーによる治山ダムの放射性セシウム堆積量の変化の推定

Estimate of variation of radioactive cesium sedimentation in a soil saving dam with the 3D laser scanner

渡辺 貴善 ; 大山 卓也 ; 石井 康雄; 新里 忠史 ; 阿部 寛信 ; 三田地 勝昭; 佐々木 祥人 

Watanabe, Takayoshi; Oyama, Takuya; Ishii, Yasuo; Niizato, Tadafumi; Abe, Hironobu; Mitachi, Katsuaki; Sasaki, Yoshito

森林から流出する放射性セシウム量を推定するために、土砂移動に伴う放射性セシウム流出量が最も高いと見込まれる地形の急峻な山地森林を対象として、土砂堆積量と土砂の放射性セシウム濃度を測定し放射性セシウム流出量を算出するとともに、日雨量との関係について考察した。治山ダムの土砂堆積量の計測には3Dレーザースキャナーを使用し、解析から詳細な地形モデルが作成された。計算の結果、2013年8月から2015年12月までに1.8m$$^{3}$$の堆積量の増加が見られ、治山ダム上流の流域から治山ダムへ移動した放射性セシウムは720MBqと推定された。土砂堆積量の増加分の75%は2015年9月から12月に集中していた。これより、平成27年9月関東・東北豪雨による大雨で流域からの土砂の移動が促進されてたことが示唆された。

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