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論文

Dipole strength distributions in $$^{56}$$Fe

静間 俊行; 早川 岳人; 大垣 英明; 豊川 弘之*; 小松原 哲郎*; 菊澤 信宏; 稲倉 恒法*; 本間 道雄*; 中田 仁*

Physical Review C, 87(2), p.024301_1 - 024301_7, 2013/02

 被引用回数:14 パーセンタイル:70.65(Physics, Nuclear)

光核共鳴散乱実験において、$$^{56}$$Feの電気,磁気的な双極子遷移を偏極$$gamma$$線を用いて測定した。入射光子ビームの偏光面に対する散乱$$gamma$$線強度の非対称性の測定から、双極子準位のパリティを決定した。その結果、7$$sim$$10MeV領域の全磁気双極子(M1)遷移強度として$$Sigma B(M1)!uparrow=3.52(17)$$ $$mu_N^2$$、10MeV以下の全電気双極子(E1)遷移強度として$$Sigma B(E1)!uparrow=78.0(15)times10^{-3},e^2{rm fm}^2$$が得られた。観測されたM1遷移強度をGXPF1JとKB3G相互作用を用いた殻模型計算と比較を行った。また、E1遷移強度に対しては、Skyrme相互作用を用いた乱雑位相近似模型を用いた計算と比較を行った。

論文

Fine structure of the magnetic-dipole-strength distribution in $$^{208}$$Pb

静間 俊行; 早川 岳人; 大垣 英明*; 豊川 弘之*; 小松原 哲郎*; 菊澤 信宏; 民井 淳*; 中田 仁*

Physical Review C, 78(6), p.061303_1 - 061303_4, 2008/12

 被引用回数:72 パーセンタイル:95.59(Physics, Nuclear)

準単色な偏光$$gamma$$線ビームを用いて、$$^{208}$$PbのスピンフリップM1遷移強度の測定を行った。解析の結果、中性子放出のしきい値以下の7.1$$sim$$7.4MeVにおいて、少なくとも7つのM1遷移を確認した。測定された全M1遷移強度は、これまでの報告値よりも大きくなることが明らかになった。また、自己無撞着な乱雑位相近似による計算値との比較を行い、実験結果をよく再現することがわかった。

論文

基盤回転EB-PVD遮熱コーティングの微構造と残留応力

鈴木 賢治*; 菖蒲 敬久; 和田 国彦*; 松原 秀彰*; 川村 昌志*

材料, 57(7), p.674 - 680, 2008/07

CoNiCrAlY was pressureless plasma-sprayed on a substrate of nickel-base superalloy as a bond coating. Under the substrate rotation, zirconia with 4mol yttria was coated as the top coating by the electron beam-physical vapor deposition (EB-PVD). The rotation speed of the substrate was 5, 10 and 20rpm. The top coating was made by the columnar structure which consisted of the core part and the peripheral part. The top of the core part had a pyramidal shape made by piling up the zirconia (111) planes. The peripheral part showed feather-like structure, which was made by growth of the zirconia $$<$$100$$>$$ and (111) directions. By the increase in the rotation speed, the column becomes thick and the inter-columnar space becomes large. The substrate rotation is useful for the reduction of the residual stresses in the EB-PVD thermal barrier coating.

論文

高温曝露されたEB-PVD遮熱コーティングの残留応力と組織

鈴木 賢治*; 菖蒲 敬久; 和田 国彦*; 松原 秀彰*

日本機械学会論文集,A, 74(739), p.370 - 376, 2008/03

ガスタービンエンジンの主要技術である遮熱コーティングに関して、高温大気曝露を施した試験片における残留応力及び組織観察を行い、曝露前との比較することによる材料挙動を検討した。高エネルギー放射光X線による非破壊応力測定の結果、コーティング表面から中間層において圧縮応力が開放されつつあり、組織観察からその原因は焼結による羽毛状組織の凝集が影響していると考えられる。また、ボンドコーティングとの界面付近のトップコーティング初期層では残留応力が解放されずに圧縮の面内残留応力が残っており、これはボンドコーティングと基材との熱膨張係数のミスマッチが影響していると考えられる。

論文

EB-PVDによる遮熱コーティングの残留応力のX線評価

鈴木 賢治*; 和田 国彦*; 松原 秀彰*; 菖蒲 敬久; 川村 昌志*; 田中 啓介*

材料, 56(7), p.588 - 593, 2007/07

Niベースの超合金であるIN738LCは基質材料として使われ、CoNiCrAlYはその上にボンドコートとしてプラズマスプレーにより押し固められている。その上にZrがEV-PVD法によりトップコーティングされている。本試験では基盤回転数の異なる試料に関して、組織観察及び残留応力測定を行った。SEM観察の結果から、Zrコーティングは(111)方向に成長した柱状組織を有していることがわかった。また表面の残留応力は、基盤回転数が減少するに従い圧縮の残留応力が大きくなることがわかった。

口頭

レーザー逆コンプトン$$gamma$$線による$$^{208}$$PbのE1, M1, E2遷移強度の測定

静間 俊行; 早川 岳人; 大垣 英明*; 豊川 弘之*; 小松原 哲朗*; 菊澤 信宏; 民井 淳*; 中田 仁*

no journal, , 

高エネルギー加速電子とレーザー光との相対論的コンプトン散乱によって得られるレーザー逆コンプトン$$gamma$$線を用いて、$$^{208}$$Pbの核共鳴散乱実験を行った。ビーム偏光面に対する散乱$$gamma$$線強度の非対称度を測定し、磁気双極子遷移を観測した。その結果、励起エネルギー7.3MeV付近に1$$^+$$準位を観測し、基底状態への遷移強度を決定した。本講演では、実験手法及び解析結果について報告する。

口頭

レーザー逆コンプトン散乱$$gamma$$線による鉄領域核の核共鳴散乱実験

静間 俊行; 早川 岳人; 菊澤 信宏; 大垣 英明*; 豊川 弘之*; 小松原 哲郎*

no journal, , 

高い直線偏光性を持つレーザー逆コンプトン散乱$$gamma$$線を用いて、$$^{56}$$Feの核共鳴散乱実験を行った。散乱$$gamma$$線を大容量高純度Ge検出器で計測し、散乱方向の偏光軸依存を調べることにより、励起準位のスピン,パリティの観測を行った。本講演では、実験手法及び実験結果について報告する。

口頭

Nuclear photon scattering experiments by quasi-monochromatic, linearly polarized light sources

静間 俊行; 早川 岳人; 大垣 英明; 豊川 弘之*; 小松原 哲郎*; 菊澤 信宏; 民井 淳*; 中田 仁*

no journal, , 

核磁気双極子(M1)に関する情報は、原子核構造の詳細を明らかにするうえで重要である。また、M1励起とニュートリノ過程との類似性から、非弾性ニュートリノ散乱断面積の評価に用いることができるため、天体核物理分野においても興味が持たれている。現在、準単色な直線偏光$$gamma$$線ビームを用いて、閉殻核及びその近傍核のM1共鳴に関する実験研究を進めている。本講演では、$$^{208}$$PbのM1遷移強度の測定結果、及び、核理論模型を用いた理論分析結果について報告する。

口頭

レーザー逆コンプトン$$gamma$$線を用いた$$^{56}$$Feの核共鳴散乱実験

静間 俊行; 早川 岳人; 菊澤 信宏; 大垣 英明; 豊川 弘之*; 小松原 哲郎*

no journal, , 

産業技術総合研究所で稼働中の高い直線偏光性を持つレーザー逆コンプトン$$gamma$$線を用いて、$$^{56}$$Feの核共鳴散乱$$gamma$$線の測定を行った。原子核共鳴による散乱$$gamma$$線を高純度Ge検出器を用いて計測を行い、散乱方向の偏光軸依存を調べることにより、励起準位のスピン,パリティを決定し、$$^{56}$$Feの低スピン準位構造を明らかにした。本講演では、実験結果及び理論計算との比較結果について報告する。

口頭

Nuclear resonance fluorescence measurements by quasi-monochromatic, linearly polarized photon beams

静間 俊行; 早川 岳人; 大垣 英明; 豊川 弘之*; 小松原 哲朗*; 菊澤 信宏; 民井 淳*; 本間 道雄*; 中田 仁*

no journal, , 

準単色な直線偏光$$gamma$$線ビームを用いて、$$^{208}$$Pb, $$^{56}$$Fe, $$^{40}$$Caなどの閉殻核やその近傍核の磁気双極子(M1)遷移の測定を行った。M1遷移は、おもに、核子スピンの反転によって引き起こされ、その励起エネルギーや強度は原子核構造の詳細を反映する。また、ニュートリノ反応との類似性からニュートリノ反応断面積を推定でき、天体核物理分野においても、M1遷移強度の精密測定は重要である。本発表では、$$^{208}$$Pb, $$^{56}$$Fe核に対する核共鳴散乱$$gamma$$線の測定結果、及び、自己無撞着な乱雑位相近似模型,殻模型を用いた理論分析結果について報告する。

口頭

Nuclear photon scattering and its application to nuclear physics investigation

静間 俊行; 早川 岳人; 大垣 英明; 豊川 弘之*; 小松原 哲朗*

no journal, , 

産業技術総合研究所のレーザーコンプトン$$gamma$$線ビームを用いて、鉄56の核共鳴散乱実験を行った。核共鳴散乱反応は、よく知られた電磁相互作用によって引き起こされるため、核模型によらずに核遷移モーメントなどの情報を得ることができる。核遷移モーメントの大きさは、散乱$$gamma$$線の強度から求めることができる。しかしながら、核共鳴散乱反応では、電気双極子遷移と磁気双極子遷移が同時に観測されるため、通常の測定では、遷移の多重極度を求めることが困難である。そこで、高い直線偏光度を持つレーザーコンプトン$$gamma$$線を用いて散乱$$gamma$$線の測定を行った。$$gamma$$線ビームの偏光面を縦方向と横方向に変え、偏光面と散乱$$gamma$$線の放出方向の相関を調べた。本報告では、実験結果とともに、殻模型計算との比較分析結果について報告する。

口頭

レーザーコンプトン$$gamma$$線を用いた鉄領域核の核共鳴蛍光散乱実験

静間 俊行; 早川 岳人; 菊澤 信宏; 大垣 英明; 豊川 弘之*; 小松原 哲朗*

no journal, , 

高い偏光度を持つ準単色レーザーコンプトン$$gamma$$線を用いて鉄領域核の核共鳴蛍光散乱実験を行った。大容量の高純度ゲルマニウム検出器を用いて共鳴散乱$$gamma$$線を測定した。入射$$gamma$$線の偏光軸と散乱$$gamma$$線の放出角度の相関から遷移の多重極度を決定した。その結果、多数の磁気的双極子励起や電気的双極子励起に基づく準位を観測した。本講演では、測定手法やデータ解析結果について報告する。

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