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特許

核融合炉用中性子増倍材

河村 弘

内田 宗範*; 宇田 実*; 伊藤 義夫*

特願 H14-105742  公開特許公報  特許公報

【課題】高温での特性に優れるのは言うまでもなく、高い延性をそなえ、その加工や取り扱いが極めて容易な、高温特性に優れた核融合炉用中性子増倍材を提供する。 【解決手段】少なくとも一種のベリリウム金属間化合物相と金属相との複合相とする。

特許

荷重測定試験装置

阿部 哲也; 秦野 歳久

加藤 卓司*; 山本 宏*

特願 H14-187323  公開特許公報  特許公報

【課題】サンプルSを荷重測定器1側と異なる雰囲気に置きながら、その荷重をリアルタイムに測定する。 【解決手段】荷重測定試験装置は、内部に空間を形成するための容器4と、この容器4の中に形成された空間内にサンプルSを垂直に吊り下げた状態でその荷重を測定する荷重測定器1と、容器4と荷重測定器1との間にあって、容器4の中に形成された空間と荷重測定器1側の空間との雰囲気を遮断すると共に、サンプルSにかかる垂直方向の荷重を荷重測定器1に伝達する荷重伝達機構2と、容器4の中に形成された空間内をその周囲と異なる雰囲気とする手段とを有する。

特許

核融合炉用中性子増倍材

河村 弘

内田 宗範*; 宇田 実*; 伊藤 義夫*

特願 H14-253284  公開特許公報  特許公報

【課題】高温での特性に優れるのは言うまでもなく、高い延性をそなえ、その加工や取り扱いが極めて容易な、高温特性に優れた核融合炉用中性子増倍材を提供する。 【解決手段】化学式:BE-XAT%M 但し、Mは、TI,V,MO,W,ZR,NBおよびTAのうちから選んだいずれか一種 7.7<X<10.5(AT%) で表わされる、BE12MまたはBE13MとBE17M2とのベリリウム金属間化合物の複合相を形成する。

特許

核融合炉プラズマ対向材料用ベリリウム金属間化合物

河村 弘

内田 宗範*

特願 H14-253285  公開特許公報  特許公報

【課題】スパッタリングによる損耗が小さく、かつプラズマに混入した際の放射損失が小さく、さらにトリチウムの吸収も少ない核融合炉用のプラズマ対向材料を提供する。 【解決手段】化学式:BE-XAT%M 但し、Mは、TI,V,MO,W,ZR,NBおよびTAのうちから選んだいずれか一種 2.0≦X≦15.0(AT%) で表わされる成分組成とする。

特許

MATERIAL FUR EINEN KERNFUSIONSREAKTOR MIT AUSGEZEICHNETEN HOCHTEMPERATUREIGENSCHAFTEN MIT INTERMETALLISCHER BERYLLIUMZUSAMMENSETZUNG

河村 弘

not registered

特願 03745972.4  公開特許公報  特許公報

A material for a nuclear fusion furnace which comprises an intermetallic compound of beryllium with Ti, V, Zr, Nb, Ta, Mo, W or Y, wherein the beryllium intermetallic compound is mixed with another metal or another intermetallic compound. The material is suitable as a blanket and an opposed material which are usually exposed to neutrons and heat generated by plasma.

特許

NI基耐熱合金への耐熱セラミックス薄膜の被覆層の形成方法

石山 新太郎

not registered

特願 H15-154194  公開特許公報  特許公報

【課題】分子、原子状態の核分裂生成粉物(FP)の吸着や拡散の高温における防止策はなかった。そのため、これらの機器の保守点検時には、作業員のFPによる被曝が問題となっていた。200℃以下の場合には、紙やチフロン製のフィルターによりFPの除去が現行技術で行われている。 【解決手段】NI基耐熱合金材料表面に形成された耐熱セラミック被覆膜に核分裂により生じた放射性核種(FP)をプレートアウト(凝着・付着)することにより、FPと金属材料との化学反応をふせぐとともにFPの拡散を防ぐ。

特許

放射線検出器用圧力容器システム

山岸 秀志

not registered

特願 H15-289734  公開特許公報  特許公報

【課題】従来の抵抗減衰方式位置検出型放射線センサーでは放射線の検出位置情報を得るため、放射線センサー素子の検出ワイヤ数またはストリップ数に対応した多数個の直列抵抗列を通して、センサー素子から出力される極めて微小な信号パルスを減衰させて出力する必要がありS/Nの低下が避けられないこと、さらに、パルス波高値変動を少なくするためにセンサー素子から出力される微小電流パルスをアンプ回路により数マイクロ秒の時定数で十分な積分をする必要がある結果、信号パルス幅が広がり、高速の計測、即ち広いダイナミックレンジの実現などに課題があった。 【解決手段】電離ガスを用いた圧力容器を必要とする多次元位置検出型放射線検出器において、装着された多次元放射線検出素子から数10チャンネル以上の多チャンネルで出力される微小且つ高速電気信号パルスを個別に減衰及び遅延無く、圧力バウンダリーを介してダイレクトに多チャンネルアンプ基板に伝送する構造を有した放射線検出器用圧力容器システムを提供する。

特許

同軸ケーブル

林 直樹; 廣木 成治

大塚 秀樹*; 中島 徹人*

特願 H15-350610  公開特許公報  特許公報

【課題】本発明の課題は、耐放射線性樹脂を同軸ケーブルの誘電体として使用しても誘電率が悪化することなく、柔軟性及びストリップ性に優れた同軸ケーブルを提供することにある。 【解決手段】内部導体、該内部導体を囲撓する誘電体層、及び外部導体を含む同軸ケーブルにおいて、該誘電体層が二層構造であり、その際、該誘電体層の内層が耐放射線性樹脂からなるモノフィラメントの編組層であり、外層が耐放射線性樹脂からなる薄膜ソリッド層であることを特徴とする同軸ケーブル。

特許

家庭用放射線メータ

谷村 嘉彦; 美留町 厚; 吉田 真; 清水 和明

not registered

特願 H15-292708  公開特許公報  特許公報

【課題】放射線メータは、人体の被爆に係る作業環境の放射線量の測定に関わる機器であるために高い精度が要求され、かつ、この精度を維持するために一定期間を経過した機器等は必要に応じて機器の校正を行う必要があるので、使用される機器については定期的な校正を行い、常時必要な精度を維持しなければならない問題があった。 【解決手段】放射線検出器、前置増幅器、主増幅器、波高弁別器、計数器及びバーグラフ表示器から構成される放射線メータにおいて、前記放射線検出器にPINフォトダイオード素子を用い、検出した放射線量をバーグラフ表示器によって段階的な量として表示し、この表示量を該放射線メータの筐体に印刷したグラフの変数として関連付けることによって、検出した放射線量と自然放射線量との比較が容易にできることを特徴とする放射線メータ。

特許

側方散乱光を用いた遠隔レーザーレーダー微粒子計数装置

大図 章

not registered

特願 H15-294227  公開特許公報  特許公報

【課題】従来のレーザーレーダー方式では、大気中遠方の限られた空間にある微粒子にレーザー光を照射して、微粒子個々からの散乱光を一つずつ検出しなければならないという問題点がある。 【解決手段】レーザー光をシート状に大気中に出射し、そのシート面内の微粒子個々から側方散乱光を発生させ、レーザー光のシート面の垂直方向に備え付けられた高感度2次元光検出器で微粒子個々からの側方散乱光を計測することにより気中の個々の微粒子を斑点状の画像として計測し、この画像中の斑点の数、及び斑点の輝度を解析することにより、遠方の限られた空間に存在する微粒子の数、密度、粒径分布及び空間分布等を同時に算出する、側方散乱光を用いた遠隔レーザーレーダー微粒子計数装置。

特許

光ファイバを利用した放射線及び中性子検出器

松林 政仁; 片桐 政樹

not registered

特願 H15-307586  公開特許公報  特許公報

【課題】コンパクトで、ガンマ線に対するバックグランドが少なく、製作及びメインテナンスが容易な光ファイバ用いた中性子イメージ検出器を提供する。 【解決手段】透明な光ファイバの側面を削り取り、側面から蛍光を入射する側面光検出型光ファイバを用い、蛍光体あるいはシンチレータからの蛍光を検出することによりガンマ線に対するバックグランドが少ない中性子イメージ検出器を実現する。また、光ファイバを90度に曲げて光電子増倍管に導くことを可能とすることにより検出器のサイズを小さくすると共に、中性子検出媒体と側面光検出型光ファイバからなる検出部とクリアファイバを用いた読みだしブロックとを分離した構造の検出器とすることにより製作及びメインテナンスが容易な中性子イメージ検出器とする。

特許

ピーク検出画像処理方法、プログラム及び装置

大図 章

not registered

特願 H16-026362  公開特許公報  特許公報

【課題】任意の物理量の空間における分布に対応する濃淡画像における濃淡データのピーク値及びピーク数、及びその位置を簡単に且つ短時間で検出する。 【解決手段】一回の画像処理により画像中に多数ある斑点(スポット状または点状)のピーク値と数及びその位置を求める。その手法は、画像行列データの全画素データについて任意の一つの画素のデータ値をその画素の周囲にあるか、または隣接する画素データ値一つ一つと比較演算することを全画素のデータに施すことにより、周囲にある画素のデータ値よりも高い値のデータ、ピーク値(極大値)を有する画素を見つけ出す。

特許

中性子用ガラスシンチレータ

片桐 政樹

小島 孝広*; 筒井 紀彰*; 今井 幸治*

特願 H16-005483  公開特許公報  特許公報

【課題】リチウム6(6LI)及びホウ素10(10B)を中性子コンバータとして含有したガラスシンチレータで、CEドープ量が5%以下で良く蛍光を発する中性子用シンチレータを提供する。 【解決手段】リチウム6(6LI)を95%以上濃縮したリチウムと、ホウ素11(11B)を99%以上濃縮したしたホウ素(B)と、リン(P)から構成され、リチウム6(6LI)の構成比がモル%で45%であり、ホウ素(B)の構成比がモル%で20%であり、リン(P)の構成比がモル比で35%であるガラスにセリウム(CE)をモル%比で1%加えた中性子用ガラスシンチレータを作製した。発光波長は345NMであった。製作した中性子用シンチレータの中性子に対する波高スペクトルを測定し、ピークが電気的ノイズと十分分離できることを確認した。

特許

濃縮ボロンを用いた中性子用シンチレータ

片桐 政樹

小島 孝広*; 筒井 紀彰*; 今井 幸治*

特願 H16-005463  公開特許公報  特許公報

【課題】接着剤を用いず、ホウ酸(H3BO3)あるいは無水ホウ酸(B2O3)が適当な温度条件で溶融することを利用して接着し、粒子のエネルギーの損失無く蛍光体を蛍光させる中性子用シンチレータを提供する。 【解決手段】ホウ素10(10B)を96%含有したホウ素を原料としたホウ酸(H3BO3)に、ZNS:AGを重量%で30%混合し、650℃の温度で電気炉内で溶融し、24時間溶かして混合した状態を維持し、室温に温度を下げる。製作した中性子用シンチレータは熱中性子に対して42.6%の検出効率を持つ。

特許

RADIATION OR NEUTRON DETECTOR USING FIBER OPTICS

松林 政仁; 片桐 政樹

not registered

特願 10/927059  公開特許公報  特許公報

A radiation or neutron detector wherein lateral side light detecting optical fibers prepared from clear optical fibers that are scraped on a lateral side to permit side incidence of fluorescence are used to detect the fluorescence from a phosphor or a scintillator such that the background to gamma-rays is reduced. If desired, the optical fibers may be bent at 90 degrees and guided to a photomultiplier tube in order to reduce the size of the detector. Fabrication and maintenance of the detector can be facilitated by adopting such a design that a detecting block comprising a detection medium and lateral side light detecting optical fibers is separated from a readout block comprising clear optical fibers.

特許

ZNS蛍光体を用いた粒子線検出器及び中性子検出器

片桐 政樹

not registered

特願 H16-120790  公開特許公報  特許公報

【課題】ガンマ線に感度が低く、高計数率測定に対応した粒子線検出器を提供する。 【解決手段】ZNS:AG,CL蛍光体が、粒子線に対する蛍光量が非常に大きく検出が容易に行うことが可能であることをそのまま利用し、新しく見つけ出した波長が短い波長領域の蛍光寿命が短い現象を利用して計数特性を改善し、粒子線の高計数率測定を実現する。光学フィルタとしてB370を用い、450NMより短い蛍光波長を取り出し場合、短い蛍光寿命成分の蛍光寿命を370NSから200NSに改善することができた。

特許

呼気捕集具

丹澤 貞光; 阿部 哲也; 谷川 尚; 秦野 歳久

黒羽 徹*; 谷島 和夫*

特願 H16-258288  公開特許公報  特許公報

【課題】肺胞空気を簡単な操作でかつ確実に捕集できる呼気捕集具を提供する。 【解決手段】被検者から呼気を捕集するとき、まず、呼気導入部11の挟み部113を片方の手指で挟み第2逆止弁13への空気流通を規制する。次いで、被検者は呼気導入部11に空気を吐き出す。この吐き出し空気は第1逆止弁12を通り第1呼気捕集部14に捕集される。この第1呼気捕集部14の捕集操作をしばらく継続し、口や気管上部の空気を吐き出し終わったときは、挟み部113から手指を外す。その後に継続して吐き出される空気は、第1逆止弁12を通ることなく第2逆止弁13側に流れる。これにより、吐き出し空気のうち、あとの空気(肺胞の空気)が第2呼気捕集部15に捕集される。

特許

高感度ガス分析装置

廣木 成治; 阿部 哲也; 丹澤 貞光; 秦野 歳久

not registered

特願 H16-234010  公開特許公報  特許公報

【課題】大気等に含まれる微量ガスを定量するガス分析装置において,対象ガスの検出感度と測定精度を高めること。 【解決手段】大気等に含まれる微量ガスを繰返し高感度で定量することができるガス分析装置であって,被測定ガスをパルス的に流すためのガス流路と,真空排気装置付四極子型質量分析計と,前記ガス流路の中間から被測定ガスの一部を前記四極子型質量分析計のイオン源に流入させるためのオリフィスとから構成し,被測定ガスの流れのパルス形状を繰返し再現できるようにするとともに,水蒸気等の吸着性ガスが前記四極子型質量分析計の管壁や電極に吸着するのを防いで,対象ガスの検出感度と測定精度を大幅に改善した装置を提供する。

特許

放射線下におけるドライ真空ポンプからの摩耗粉の排出防止装置。

阿部 哲也; 新井 貴; 丹澤 貞光; 廣木 成治

緑川 洋平*; 三木 聡*

特願 H16-283580  公開特許公報  特許公報

【課題】比較的簡単な構成により、ドライ真空ポンプからの排気に含まれている微粉を、有効に除去する。 【解決手段】固体潤滑性の軸受10を使用してなる放射線下におけるドライ真空ポンプの排気管に連なる導気管1、1Aの流入端付近に、交換可能なフィルタユニット2を設けるとともに、その前方適所において、導気管11A内に、排気を径方向外側へ偏向させる偏向体3を設け、かつこの偏向体3の前方において、導気管11Aの内面に、排気中に含まれる微細摩耗粉を捕捉しうる粘着層4を設ける。

特許

真空質量測定装置

阿部 哲也

照沼 孝造*; 小竹 富雄*

特願 H16-304402  公開特許公報  特許公報

【課題】秤量過程中に秤量手段の校正を可能とし、秤量手段の特性変化を補償する。 【解決手段】真空容器1の蓋部3を開けて、計量皿18に被計量物Mを入れた試料容器2を載置した後に、真空容器1内の空気を排出してから測定を始めると、被計量物Mの重量は電子天びん10により検出され、制御表示部11にその数値が表示される。電子天びん10は高温の被計量物Mによる温度の影響による特性変化が避けられず、秤量過程において電子天びん10の校正を頻繁に行う必要がある。この校正は一時的に測定を中止し、遠隔的にカム22をモータ21により回動することにより、レバー20を動かして筒部14を上昇させ、筒部14の上端のフランジ15により計量皿18を上昇させて支持する。この計量皿18の上昇により、荷重伝達棒17は中間部において上部17Aと下部17Bに分離されるので、その状態で零点調整による校正が可能となる。

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