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論文

放射線(能)の単位

高橋 史明

原子力のいまと明日, p.109 - 111, 2019/03

日本原子力学会では、一般向けの解説として、「原子力のいまと明日-東京電力福島第一原子力発電所事故の経験から」の出版を企図した。この解説書では、原子力発電所の概要、東京電力福島第一原子力発電所事故やその後の対応等とともに、放射線の基礎知識や利用についても解説を与える。本稿では、放射線計測や防護で用いられる単位として、基本となる吸収線量などの物理量、放射線防護の目的で用いられる防護量及び計測のために定義される実用量を解説する。また、放射線作業環境で実測され、内部被ばく防護の基本となる放射能の単位についても説明する。さらに放射線管理の現場で有用な単位として、放射能と線量を関係づける線量率定数を紹介する。

論文

Estimation of the vertical distribution of radiocesium in soil on the basis of the characteristics of $$gamma$$-ray spectra obtained via aerial radiation monitoring using an unmanned helicopter

越智 康太郎; 佐々木 美雪; 石田 睦司*; 濱本 昌一郎*; 西村 拓*; 眞田 幸尚

International Journal of Environmental Research and Public Health, 14(8), p.926_1 - 926_14, 2017/08

福島第一原子力発電所事故後、環境中の放射性セシウムの挙動を把握するために土壌中放射性セシウムの深度分布が調査されてきた。一般的な放射性セシウムの深度分布の測定手法は、土壌試料の採取及び放射能測定といった観点から煩雑である。本研究では、我々は無人ヘリコプターを用いた上空からの放射線計測により得られた$$gamma$$線スペクトルの特徴に着目することで、放射性セシウムの深度分布の推定手法を確立した。本手法は、放射性セシウムの深度分布を定量的に評価するために、様々な深さにおける散乱$$gamma$$線に対する直接$$gamma$$線の比の変動に着目した。結果から、前述の遠隔測定の結果と実際の土壌中放射性セシウムの深度分布との間に正の相関があることが分かった。

論文

Radioactivity decontamination in and around school facilities in Fukushima

三枝 純; 田川 明広; 操上 広志; 飯島 和毅; 吉川 英樹; 時澤 孝之; 中山 真一; 石田 順一郎

Mechanical Engineering Journal (Internet), 3(3), p.15-00609_1 - 15-00609_7, 2016/06

福島第一原子力発電所の事故後、原子力機構は福島県内の学校施設を効果的に除染するための方法を構築するため各種の除染実証試験((1)校庭の線量低減対策、(2)遊泳用プール水の浄化、(3)遊具表面の除染)を実施した。これらの除染実証試験を通して、(1)校庭の線量低減対策では、校庭の表土を剥ぎ取り深さ1mのトレンチに埋設することで線量を大幅に低減できること、(2)遊泳用プール水の浄化では、水中の放射性セシウムを回収するために凝集沈殿法が有効であること、(3)遊具表面の除染では、鉄棒や砂場の木枠といった遊具に対する除染効果は遊具の材質や塗装の条件により大きく依存すること、等の知見を得た。本稿では、これらの除染実証試験についてレビューする。

論文

Radioactivity decontamination in and around school facilities in Fukushima

三枝 純; 田川 明広; 操上 広志; 飯島 和毅; 吉川 英樹; 時澤 孝之; 中山 真一; 石田 順一郎

Proceedings of 23rd International Conference on Nuclear Engineering (ICONE-23) (DVD-ROM), 5 Pages, 2015/05

福島第一原子力発電所の事故後、原子力機構は福島県内の学校施設を効果的に除染するための方法を構築するため各種の除染実証試験((1)校庭の線量低減対策、(2)遊泳用プール水の浄化、(3)遊具表面の除染)を実施した。これらの除染実証試験を通して、(1)校庭の線量低減対策では、校庭の表土を剥ぎ取り深さ1mのトレンチに埋設することで線量を大幅に低減できること、(2)遊泳用プール水の浄化では、水中の放射性セシウムを回収するために凝集沈殿法が有効であること、(3)遊具表面の除染では、鉄棒や砂場の木枠といった遊具に対する除染効果は遊具の材質や塗装の条件により大きく依存すること、等の知見を得た。本稿では、これらの除染実証試験についてレビューする。

論文

放射線計測による核燃焼プラズマ診断

西谷 健夫

放射線, 31(2), p.97 - 104, 2005/04

トカマクを中心とするプラズマの磁場閉じ込めの研究では、核融合の科学的実証を目指して研究が進められており、すでに米国のTFTRとEUのJETではDTプラズマ実験が実施された。また現在国際熱核融合実験炉ITERの設計が国際協力で進められており、まさにその建設が決まろうとしている。核反応を伴わないプラズマの診断では、プラズマから放出される電磁波や中性粒子が主な測定対象になっていたが、DD反応やDT反応などの核反応を伴うプラズマでは、中性子,$$alpha$$粒子を初めとする高速荷電粒子,$$gamma$$線といった放射線が大量に放出され、それらの計測はプラズマ診断の大きな手段になってきている。ここではITERにおける核燃焼プラズマの計測を中心に放射線を用いたプラズマ診断について紹介する。

論文

国際協力による原子力安全文化のアジア諸国への移転

生田 優子; 蔀 肇*; 佐伯 正克

日本原子力学会誌, 44(10), p.744 - 745, 2002/10

国際原子力総合技術センターが文科省から受託している「国際原子力安全技術研修事業」で実施している、指導教官研修と講師海外派遣研修について、その概要を纏めたものである。

報告書

第109回基礎科学セミナー-量子計測法の研究-論文集; 1998年1月19-20日、東海研究所、東海村

量子計測研究グループ

JAERI-Conf 98-011, 84 Pages, 1998/07

JAERI-Conf-98-011.pdf:4.32MB

21世紀における放射線計測を考えると、量子現象を利用した新しい放射線検出原理を追及することが研究者にとって1つの大きな課題・目標となる。このような状況の中で量子計測研究グループでは、平成5年4月から5年間「量子計測法の研究」テーマのもとで、He-Neレーザー等を用いた中性子検出法の研究、耐放射線性光ファイバーの開発研究及び超伝導トンネル接合放射線検出器の研究の3つの研究を行った。これらの研究を終了するに当たり1998年1月19,20日に「量子計測法の研究」と題する研究会を開催した。本稿は同研究会での講演内容を論文等としてまとめたもので、所内外で精力的に行われている先端的な研究の現状を知ると共に、将来における「量子現象を利用した放射線計測法」の方向と展開を知る上で多くの示唆に富む内容を含むものである。

論文

光ファイバーを利用した放射線検出法

角田 恒巳

放射線, 24(1), p.41 - 48, 1998/00

種々の技術分野において計測媒体として広く利用されている光ファイバーの放射線計測への利用について述べた。光ファイバーの利用にネックとなっていた耐放射線性の問題も改善され、医療分野から原子炉ドシメトリーにいたる広範な放射線計測への利用研究が進展している。本稿では、まず、光ファイバーの利用に不可欠な耐放射線性の改善について述べ、次いでプラスティックファイバーや石英ファイバーを利用した種々の放射線計測法について、その形態や方法、提案などの実例をあげた。今後、放射線と共に、温度、圧力など他の物理量を同時に測定できるマルチパラメータ計装へと展開が期待される。

論文

原子力における放射線計測技術の現状

片桐 政樹

放射線, 23(3), p.3 - 15, 1997/00

原子炉の発展、かつ原子炉を利用した研究分野、放射線を利用した研究分野、原子炉の燃料あるいは廃棄物に関連した研究分野そして加速器や核融合炉といった新しい研究分野の発展とともに革新されてきた放射線計測技術の現状をレビューする。内容は、原子炉に直結した放射線計測技術、核燃料に関連した放射線計測技術、原子を利用するための放射線計測技術、放射線利用研究における放射線計測技術、光量子科学における放射線計測技術及び核融合炉での放射線計測技術から構成される。

報告書

先端基礎研究センターワークショップ; 光ファイバーの量子計測への応用論文集, 1994年7月28日, 東京都港区 航空会館

量子計測研究グループ

JAERI-Conf 95-002, 64 Pages, 1995/03

JAERI-Conf-95-002.pdf:2.36MB

先端基礎研究センター量子計測研究グループでは、1994年7月28日に「光ファイバーの量子計測への応用」と題するワークショップを開催した。同ワークショップでは、光ファイバーの放射線計測への応用、耐放射線特性の向上、プラズマ診断技術への応用、原子炉計装技術への展開などについて、所内外の研究者の最新の研究内容の講演と、これを基に討論を深めた。本稿は、同ワークショップでの講演内容を論文集としてまとめたもので、所内外の先端的な研究の現状を知ると共に、将来の方向として「原子力の光プロジェクト」へ多くの示唆に富むものである。

報告書

放射線計測の量子工学的手法に関する調査研究

not registered

PNC-TJ1545 92-004, 253 Pages, 1992/03

PNC-TJ1545-92-004.pdf:8.71MB

本調査は、近年放射線計測手法に関して、超電導や光技術、また新しい信号処理技術、微細加工技術等の先端技術を利用した新しい計測手法の開発が行われ、従来の計測手法では困難であった微弱放射線(能)や大線量放射線の測定が可能になりつつある現状を踏まえて、その内で実現可能性の高いレーザやファイバー等の光技術を中心とする量子工学的手法による放射線計測の開発状況を調査した。具体的調査としては、まず量子工学的計測手法の現状を展望し、次に加速器施設等の高エネルギー・大線量場における中性子、$$gamma$$線の測定に関しては、大電流加速器施設を所有するわが国の研究機関の放射線計測の経験、次世代に予想される放射線計測システムの提案、また核融合施設環境の研究を通じて検討されている国内外の計測手法等を調査した。また、微弱放射線(能)の測定に関しては、研究途上にある新技術を紹介した。

論文

放射線計測器におけるマイクロコンピュータの応用

熊原 忠士

Radioisotopes, 28(7), P. 74, 1979/00

半導体集積回路技術の進歩の結果として,1971年に米国Intel社からMCS-4が発表されて以来,マイクロコンピュータは広い分野で利用されるようになってきた。ところが,普及するにつれて,この用語が,プログラムを固定して供給される専用LSI(大規模集積回路)から、豊富な周辺機器を備えたLSI化ミニコンピュータにまで使われるようになり,その意味が不明確になってきている。ここでは,半導体素子の形で供給され,半固定プログラムで使用されるもの,いわゆる狭義のマイクロコンピュータについて述べるものとする。

論文

原子力船「むつ」の放射線漏洩

安藤 良夫*; 宮坂 駿一; 竹内 清*

日本原子力学会誌, 17(2), p.57 - 65, 1975/02

北太平洋上で臨界・出力上昇試験に入った原子力船「むつ」は、9月1日放射線漏れという事態を生じた。その後船上で調査が行なわれ、一次遮蔽体から多量の中性子が漏れていることが判明した。運輸者と科学技術庁は合同で「むつ放射線しゃへい」技術検討委員会を設置し、この原因を技術的に調査、検討することとした。船上への調査班の派遣、調査班の持帰った調査データの原研、船研での解析、その検討等を経て49年11月5日遮蔽小委員会の中間報告が出された。この中間報告は、後に最終報告が出るとしても細部の解析が若干加わる程度で、問題案の大半は解明されたともいえるため、本稿ではそれらの結果をとりまとめた。

報告書

放射線計測器校正用$$gamma$$線標準照射装置

奥山 登; 南 賢太郎; 清水 滋; 福田 整司

JAERI-M 5293, 21 Pages, 1973/06

JAERI-M-5293.pdf:0.78MB

大洗研究所安全管理棟校正室に設置した小型の放射線計測器校正用$$gamma$$線標準照射装置を紹介する。この装置は、20mCi程度の$$^{2}$$$$^{2}$$$$^{6}$$Ra標準線源を装荷したもので、便利に使用できるよう工夫する一方、取扱作業者の無用の被曝をさけるための十分な遮蔽とその他安全を確保するための十分な防護措置を考慮して製作したものである。

論文

原子力船と電子計測

下桶 敬則

電子計測, 12(7), p.2 - 10, 1972/07

原子力船に関連した電子計測分野の現状をトピックス風に解説した。扱った内容は、原子力第一船「むつ」号に関連した話題を中心に、・炉出力監視系(核計装)、・炉出力デジタル積算計、・反応度計、・炉心出口冷却材温度測定系、・炉雑音解析による原子炉異常診断、・放射線計測機器の船上環境試験、に沍っている。内容および論旨は、在来船建造・運航の経験からは新しい技術分野といえる原子炉周りの計測について紹介する一方、原子炉工学の立場からは従来の陸上の経験を船に応用する面で生じた新しい問題点を中心にした。

口頭

航空機モニタリング

鳥居 建男

no journal, , 

航空機モニタリングと無人機モニタリング手法と課題について紹介する。(1)航空機モニタリングとは、固定翼の飛行機やヘリコプターに放射線測定器を搭載し、大気中もしくは地表面に沈着した放射性物質の濃度分布、地表付近の空間線量率を測定する手法である。航空機モニタリングの有用性として事故直後における機動性と、海表面への放射性物質の流出状況の把握がある。(2)無人機によるモニタリングとは、航空機モニタリングが不得意とする、局所的に急激に線量率が変化する地域などでの詳細な放射線の分布を調べることを目的として開発されたものである。無人ヘリは、GPSによる位置情報をもとにプログラム飛行するため、同じ場所を何回でも測定することができる。このため、山林や田畑など人が立ち入りにくい場所の上空から詳細な分布測定を行うことができるだけでなく、除染前後の測定により除染効果を確認することや、台風等によって多量の降雨があったときなど、放射能の移行を調査するなど、経時変化を調査するのにも適している。無人機は搭乗員の安全確保を考慮する必要はなく、遠隔で長時間のモニタリングが可能となることから、今後防災ツールとして重要となると考えている。

口頭

Decontamination of outdoor school swimming pools in Fukushima after the nuclear accident in March 2011

三枝 純

no journal, , 

2011年3月の原子力発電所事故を受け、福島県内の多くの学校プールでは、放射性セシウムを含んだ水が農地に放出されることへの懸念から、プール水が排水できないままにあった。原子力機構ではプール水を除染するための方法として、各種のセシウム吸着材を使った方法や凝集沈殿法について調査・検討を行った。この結果をもとに、福島県内の学校プールにおいて除染の実証試験を行い、手法の見直しや改良を進めることにより、プール水の除染方法を構築した。

口頭

レーザー分光分析技術の原子力分野への応用; 原子力発電所廃止措置における炉内状況検知プローブの技術開発

大場 弘則; 若井田 育夫; 伊藤 主税; 西村 昭彦

no journal, , 

東京電力福島第一原子力発電所廃炉措置において、溶融落下した燃料デブリの取出しに向けて、その炉内状況を調べることは最重要課題の1つである。原子炉圧力容器・原子炉格納容器内の燃料デブリの位置や状況を把握するためには、高放射線、水中又は高湿度、狭隘といった過酷な環境下における遠隔その場観察技術が要求される。また、高い放射線環境下では精密電子機器の使用は困難である。我々はこの要求に応えるために、可視化(観察)、元素分析、放射線計測の機能を有し、電気信号に代わって光信号を用いた光ファイバ遠隔検知技術開発を進めている。講演では、検知プローブの開発状況について紹介する。

口頭

福島の環境回復に関する研究開発の現状と福島高専に期待すること

宮原 要

no journal, , 

福島の環境回復に向けた課題への対応として、広域の空間線量予測、流域圏でのセシウムのフロー・ストッ ク評価、個人線量評価へ原子力機構がどのような考え方やアプローチで取り組み、どのような成果や波及効果が得られたかを紹介する。さらに環境回復の取り組みに関わる人材育成の観点から福島高専への期待を伝える。

口頭

上空からの放射線測定技術の高度化,1; GPSによる位置情報精度の評価

森 愛理; 眞田 幸尚; 瀬口 栄作; 河端 智樹; 宗像 雅広

no journal, , 

航空機モニタリングでは放射線の計数率と同時に位置情報(緯度、経度、高度)を取得している。地上1mにおける空間線量率は、上空で取得した計数率に高度補正を行うことで計算している。よって位置情報の精度は地上1mにおける空間線量率の計算結果に影響を及ぼす。本研究では既存のGPS機器に加えて新たに3種類のGPS機器をヘリコプターに搭載し、位置情報の精度を比較した。これにより各機器の性能の相互評価および地上1mでの空間線量率の計算結果に与える影響の調査を行い、航空機モニタリングに最適なGPS機器を選定した。

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