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報告書

活断層調査坑道における初期応力測定

武部 晃充*; 東原 雅実*; 高見 明*

JNC TJ7420 2005-067, 132 Pages, 2001/03

JNC-TJ7420-2005-067.pdf:33.3MB

地質環境の長期的な変化を予測するために,活断層の深部構造と断層破砕帯の性質及び断層近傍の応力状態の調査を進めている。その一環として,神岡鉱山の活断層調査坑道において,活断層周辺岩盤の初期応力を水圧破砕法により測定を試みた。

報告書

リボーリングによる乾式破砕法の室内検証試験

武部 晃充*; 東原 雅実*; 高見 明*

JNC TJ7420 2005-060, 211 Pages, 2001/03

JNC-TJ7420-2005-060.PDF:34.25MB

陸域フロンティア研究では,活断層周辺応力場解明の基礎データを取得することを目的とし,乾式破砕応力測定法の開発を実施している。本件は,先に乾式破砕法によるコンクリート供試体や鋼管を使用した室内試験により,乾式破砕法の合理性が明らかになった。今回は,特に地山状態が劣悪で,裸孔の状態では,孔が維持できないケースに適用するリボーリングによる乾式破砕法についてその適用性を検証したものである。

報告書

跡津川断層系における地震探査

竹村 友之*; 武部 晃充*

JNC TJ7420 2005-052, 97 Pages, 2001/03

JNC-TJ7420-2005-052.pdf:64.24MB

本調査では,跡津川断層系の茂住-祐延断層の地下構造に関する基礎データを取得する目的で,同断層付近の地表近くで火薬を爆破して人工地震を起こし,地表および同断層を貫く活断層調査坑道内で爆破による地震動の観測を行った。

報告書

乾式破砕応力測定法の室内試験

新宮 和喜*; 中嶋 敏秀*; 山下 貢*

JNC TJ7420 2005-066, 99 Pages, 2000/03

JNC-TJ7420-2005-066.PDF:2.47MB

岐阜県と富山県の県境付近に位置する神岡鉱山茂住坑には,断層を横断する活断層調査坑道があり,総合的な活断層の調査研究が行われている。本報告書は,断層周辺の応力場を測定する乾式破砕応力測定法の確立のために,室内にて鋼管載荷試験と数値シミュレーションを実施した。

報告書

跡津川断層系の活動性に関する調査

迫垣内 薫*; 武部 晃充*

JNC TJ7420 2005-040, 62 Pages, 2000/03

JNC-TJ7420-2005-040.pdf:17.96MB

跡津川断層系は飛騨山地北部に約60kmにわたり追跡され、数本の活断層からなる断層系を構成している。この跡津川断層系では、"陸域地下構造フロンティア研究"の一環として活断層研究が行われている。この研究のもと茂住祐延断層では活断層の形成メカニズム解明のため調査坑道が掘削され、総合的な調査・観測が行われている。本研究に関連して、跡津川断層系の活動性の解明を目的として、跡津川断層東部の真川露頭上部でトレンチ調査を実施した。トレンチは跡津川断層主断層の南東約20m地点から南東に主断層走向に直交して、深さ約2m、長さ約20mにわたって掘削された。堆積物中から採取した炭質物の年代測定結果から、トレンチ地点では最近約2.2万年間に6回以上のイベントがあったことが推定される。

報告書

乾式破砕応力測定法の室内検証試験

新宮 和喜*; 中嶋 敏秀*; 山下 貢*

JNC TJ7420 2005-063, 242 Pages, 1999/03

JNC-TJ7420-2005-063.PDF:19.78MB

岐阜県と富山県の県境付近に位置する神岡鉱山茂住坑には,断層を横断する活断層調査坑道があり,総合的な活断層の調査研究が行われている。断層周辺の応力場を測定する乾式破砕応力測定法の確立のために,室内載荷試験と数値シミュレーションを実施した。

報告書

茂住祐延断層の活動性に関する調査; 茂住祐延断層簡易トレンチ調査

竹村 友之*; 迫垣内 薫*; 武部 晃充*; 井上 基*; 新見 健*; 木下 博久*

JNC TJ7420 2005-051, 93 Pages, 1999/03

JNC-TJ7420-2005-051.pdf:23.99MB

跡津川断層系は飛騨山地北部に約60kmにわたり追跡され、数本の活断層からなる断層系を構成している。この跡津川断層系では、"陸域地下構造フロンティア研究"の一環として活断層研究が行われている。この研究のもと茂住祐延断層では活断層の形成メカニズム解明のため調査坑道が掘削され、総合的な調査・観測が行われている。本研究に関連して、茂住祐延断層の活動性の解明を目的として茂住峠の東約200mの林道沿いでジオスライサーを用いた断層発掘調査を実施した。

報告書

活断層調査坑道における断層周辺の地下水調査

新宮 和喜*; 中嶋 敏秀*; 山下 貢*

JNC TJ7420 2005-038, 39 Pages, 1998/03

JNC-TJ7420-2005-038.pdf:3.05MB

岐阜県北端の神岡鉱山茂住孔には,跡津川断層系の茂住祐延断層を横断する活断層調査坑道があり,本坑道を利用して活断層に関する様々な研究が行われている。本調査では,活断層およびその周辺の水理地質構造解明のための基礎データを取得することを目的として,平成9年12月1日から平成10年3月13日の約3ヶ月半の間,活断層調査坑道ならびに長棟坑道で,既存試錐孔を用いて間隙水圧の連続観測を実施した。

報告書

「活断層帯での地殻活動研究」に関わる現地地質調査及び応力測定試験

竹村 友之*; 新宮 和喜*; 迫垣内 薫*; 西川 有司*; 岡田 洋一*; 中嶋 敏秀*; 山下 貢*

JNC TJ7420 2005-035, 152 Pages, 1998/03

JNC-TJ7420-2005-035.pdf:27.16MB

富山県と岐阜県の県境付近に位置する跡津川断層系では,地震発生機構の研究や新たな地震観測手法の開発を目的にした,総合的な活断層の調査研究が行われている。本件のうち,現地地質調査では,跡津川断層系の茂住祐延断層の3次元構造を明らかにすることを目的にして,地表及び坑内の地質調査を実施した。また応力測定試験では,断層周辺の応力場を測定する乾式破砕応力測定法の確立のために,セメントモルタル供試体と鋼管による室内載荷試験と数値解析を実施した。

報告書

地殻活動場周辺における水理調査

竹村 友之*; 新宮 和喜*; 高橋 英一郎*; 岡田 洋一*; 武部 晃充*; 中嶋 敏秀*; 井上 敏夫*

JNC TJ7420 2005-033, 128 Pages, 1998/03

JNC-TJ7420-2005-033.pdf:51.98MB

岐阜県北端の神岡鉱山茂住孔には,跡津川断層系の茂住祐延断層を横断する活断層調査坑道があり,本坑道を利用して活断層に関する様々な研究が行われている。本調査では,活断層調査坑道における,茂住祐延断層の破砕帯周辺の水理特性を把握することを目的とし,試錐コアの調査やルジオン試験及び簡易透水試験を実施した。

報告書

断層活動が地質環境に与える影響調査(3)

新宮 和喜*; 佐藤 英太郎*; 阿達 一宏*; 工藤 昌克*; 石塚 善章*; 堀之口 賢治*; 中嶋 敏秀*

JNC TJ7400 2005-007, 214 Pages, 1995/03

JNC-TJ7400-2005-007.pdf:16.96MB

本調査は,地層科学の一環として,断層活動が周辺の地質環境に与える影響を調査し,地質環境の長期安定性の評価に資することを目的としている。本年度行った調査は,既存の空中写真を使って地形解析調査を行った。次に,平成4年度に実施した茂住祐延断層近傍に開削された長棟地域構造坑道内の試錐孔において,孔内試験を実施した。まず,長棟No.1孔において,S-200による応力測定を実施し,応力の経時変化を追跡した。次に長棟No.3孔において,比較的岩質の良い箇所を選択し,そこでS-200による応力計測を実施した。

報告書

断層活動が地質環境に与える影響調査(2)

新宮 和喜*; 堀之口 賢治*; 中嶋 敏秀*; 古守 久美*

JNC TJ7400 2005-005, 250 Pages, 1994/03

JNC-TJ7400-2005-005.pdf:23.33MB

本調査は,断層周辺の応力状態を調査することにより断層活動が地質環境に与える力学的な影響の範囲と程度が,地表のみならず地下深部でどのように変化しているかを調査し,地層科学研究の重要な課題である地質環境の長期安定性を明らかにするための基礎資料を提供することを目的としている。本年度行った調査は,前年度に実施した茂住祐延断層近傍に開削された長棟地域構造坑道内の試錐孔の同一計測地点で2面破砕法により応力測定を行い,応力の経時変化を追跡し,更に,その近傍で傾斜試錐を掘削し,その試錐孔で調査を実施した。

報告書

断層活動が地質環境に与える影響調査

新宮 和喜*; 阿達 一宏*; 堀之口 賢治*; 富田 輝男*

JNC TJ7400 2005-006, 358 Pages, 1993/03

JNC-TJ7400-2005-006.pdf:20.98MB

本調査は,断層周辺の応力状態を調査することにより断層活動が地質環境に与える力学的な影響の範囲と程度が,地表のみならず地下深部でどのように変化しているかを調査し,地層科学研究の重要な課題である地質環境の長期安定性を明らかにすることを目的としている。本調査は,茂住祐延断層近傍に開削された長棟地域構造坑道内の試錐孔で調査を実施した。

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