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Circulation in the northern Japan Sea studied chiefly with radiocarbon

放射性炭素から見た日本海北部の循環

荒巻 能史*; 千手 智晴*; 外川 織彦 ; 乙坂 重嘉  ; 鈴木 崇史  ; 北村 敏勝; 天野 光; Volkov, Y. N.*

Aramaki, Takafumi*; Senju, Tomoharu*; Togawa, Orihiko; Otosaka, Shigeyoshi; Suzuki, Takashi; Kitamura, Toshikatsu; Amano, Hikaru; Volkov, Y. N.*

2002年夏季に日本海北部海域における放射性炭素を測定した。北緯45度以北の表層海水では、高水温と低塩分とともに50‰という高い$$Delta$$$$^{14}$$Cが観測された。これは、対馬暖水が北部海域まで北上していることを意味する。深層海水における$$Delta$$$$^{14}$$Cは海水密度とともに小さくなり、最小値は-70‰であった。この結果から、この海域における深層水の滞留時間は短いことが示唆される。北部海域で冬季に形成されると考えられる高密度水は北緯47度以北の表層海水で観測されたが、海水の深層への沈み込みを示す指標は見られなかった。

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パーセンタイル:25.52

分野:Geochemistry & Geophysics

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