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溶融ガラス中における不溶解残渣等の挙動,6; Feメスバウア及び放射光イメージング分析による化学状態分析

Behavior of insoluble residue in the fused glass, 6; Chemical properties of simulated glasses by Fe-57 Moessbauer spectroscopy and synchrotron radiation imaging

中田 正美 ; 永山 紗智子*; 岡本 芳浩 ; 赤堀 光雄; 川島 英典*; 駒嶺 哲*; 越智 英治*

Nakada, Masami; Nagayama, Sachiko*; Okamoto, Yoshihiro; Akabori, Mitsuo; Kawashima, Hidenori*; Komamine, Satoshi*; Ochi, Eiji*

高レベル放射性廃棄物は、ガラス固化体を製作し保管されるが、遷移金属、ランタノイドや白金族など多くの元素が含まれている。そこで、Fe-57メスバウアスペクトルを測定し、鉄の2価/3価比を酸化還元の指標の一つとした。また、放射光イメージングXAFS測定により白金族元素の挙動や分布と共に状態分析を行った。Ar雰囲気中で温度を変えて加熱して作製した試料のメスバウアスペクトル測定を行った。その結果、800$$^{circ}$$C及び1000$$^{circ}$$Cで加熱した試料では、3価の鉄のみが観測された。しかし、1100$$^{circ}$$Cで加熱した試料では、2価の鉄が11%観測され、1200$$^{circ}$$Cでは、49%、1400$$^{circ}$$Cでは、2価のみが観測された。これらのメスバウア分光測定の結果と合わせ放射光イメージング測定の結果も報告する。

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