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Deformation-driven $$p$$-wave halos at the drip-line; $$^{31}$$Ne

変形が駆動するドリップ線上の$$p$$波ハロー; $$^{31}$$Neについて

中村 隆司*; 小林 信之*; 近藤 洋介*; 佐藤 義輝*; Tostevin, J. A.*; 宇都野 穣; 青井 考*; 馬場 秀忠*; 福田 直樹*; Gibelin, J.*; 稲辺 尚人*; 石原 正泰*; 亀田 大輔*; 久保 敏幸*; 本林 透*; 大西 哲哉*; Orr, N. A.*; 大津 秀暁*; 大塚 孝治*; 櫻井 博儀*; 炭竃 聡之*; 竹田 浩之*; 竹下 英里*; 武智 麻耶*; 武内 聡*; 栂野 泰宏*; 米田 健一郎*

Nakamura, Takashi*; Kobayashi, Nobuyuki*; Kondo, Yosuke*; Sato, Yoshiteru*; Tostevin, J. A.*; Utsuno, Yutaka; Aoi, Nori*; Baba, Hidetada*; Fukuda, Naoki*; Gibelin, J.*; Inabe, Naoto*; Ishihara, Masayasu*; Kameda, Daisuke*; Kubo, Toshiyuki*; Motobayashi, Toru*; Onishi, Tetsuya*; Orr, N. A.*; Otsu, Hideaki*; Otsuka, Takaharu*; Sakurai, Hiroyoshi*; Sumikama, Toshiyuki*; Takeda, Hiroyuki*; Takeshita, Eri*; Takechi, Maya*; Takeuchi, Satoshi*; Togano, Yasuhiro*; Yoneda, Kenichiro*

理化学研究所RIBFを用いて中性子過剰核$$^{31}$$Neの1中性子分離反応実験を行い、理論計算との比較から、$$^{31}$$Neが$$p$$波ハロー(一部の中性子が核内に局在せず、空間的に極めて広がっていること)を持つことを明らかにした。この実験では、ターゲットとしてクーロン分離反応が優位な鉛と核力分離反応が優位な炭素の両方を用いるとともに、脱励起$$gamma$$線も測定することによって、包括的な断面積のみならず、$$^{30}$$Neの基底状態への直接遷移のクーロン分解断面積を決めることに成功した。その実験結果を殻模型計算と比較した結果、$$^{31}$$Neの基底状態は、$$^{30}$$Neの基底状態に$$p$$波の中性子が付加されている確率が大きく、その中性子はハローになるという特異な構造を持つことがわかった。それは、変形による$$p$$波と$$f$$波の配位混合と、$$^{31}$$Neが極めて弱く束縛されていることの両面によるものであると考えられる。

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分野:Physics, Multidisciplinary

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