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放射性廃棄物の減容化に向けたガラス固化技術の基盤研究,57; 抽出クロマト用吸着担体の製造技術開発

Basic research programs of vitrification technology for waste volume reduction, 57; Granulation of porous silica particle for extraction chromatography adsorbent

宮崎 康典 ; 後藤 一郎*; 渡部 創 ; 佐野 雄一 ; 小藤 博英 ; 竹内 正行 

Miyazaki, Yasunori; Goto, Ichiro*; Watanabe, So; Sano, Yuichi; Kofuji, Hirohide; Takeuchi, Masayuki

原子力機構では、放射性廃棄物減容化および環境負荷低減のため、使用済燃料の再処理で発生する高レベル放射性廃液からマイナーアクチノイド(MA)を分離回収する抽出クロマトグラフィの技術開発を行っている。平成29年度には、液柱振動切断法で多孔質シリカ粒子を製造し、原料液のシリカ含有量を調製した粒子の形状や性状を評価した。例えば、シリカ含有量の増加に伴って粒子骨格が安定し、耐久性が向上した。カラムの圧損を低下させることができ、ポンプを必要としないカラム操作や安全性な取扱いへの寄与が期待できる。また、細孔径の拡大を確認し、イオンの粒子内拡散に有利に働くと予想される。今後は、イオン吸着量をより増加させるための製造条件等を検討し、吸着材としての利用適用性を評価する。

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