Initialising ...
Initialising ...
Initialising ...
Initialising ...
Initialising ...
Initialising ...
Initialising ...
研究評価委員会
JAERI-Review 2005-020, 39 Pages, 2005/03
研究評価委員会は、原子力二法人統合により設立される新法人での事業の開始に向け、中期計画作成の参考とするため、「日本原子力研究所における研究開発評価の基本指針」及び「研究所評価委員会及び研究評価委員会規程」に基づき、8名の外部専門家で構成される核融合研究開発専門部会を設置し、核融合研究開発に関して原研から新法人へ引き継がれると想定される事業について、総括評価を実施した。核融合研究開発専門部会は、平成16年6月から平成16年8月にかけて、当該部門の評価活動を実施した。評価は、事前に提出された評価用資料及び専門部会会合(平成16年7月23日開催)における被評価者の説明に基づき、研究評価委員会によって定められた評価項目,評価の視点,評価の基準に従って行われた。同専門部会が取りまとめた評価結果報告書は、平成16年12月1日に行われた研究評価委員会会合に提出され、審議された。審議の結果、研究評価委員会は、この評価結果を妥当と判断した。本報告書は、その評価結果である。
研究評価委員会
JAERI-Review 2005-019, 58 Pages, 2005/03
研究評価委員会は、原子力二法人統合により設立される新法人での事業の開始に向け、中期計画作成の参考とするため、「日本原子力研究所における研究開発評価の基本指針」及び「研究所評価委員会及び研究評価委員会規程」に基づき、9名の外部専門家で構成される研究支援・連携活動等専門部会を設置し、研究支援・連携活動等に関して原研から新法人へ引き継がれると想定される事業について、総括評価を実施した。研究支援・連携活動等専門部会は、平成16年6月から平成16年8月にかけて、当該部門の評価活動を実施した。評価は、事前に提出された評価用資料及び専門部会会合(平成16年7月21日開催)における被評価者の説明に基づき、研究評価委員会によって定められた評価項目,評価の視点,評価の基準に従って行われた。同専門部会が取りまとめた評価結果報告書は、平成16年12月1日に行われた研究評価委員会会合に提出され、審議された。審議の結果、研究評価委員会は、この評価結果を妥当と判断した。本報告書は、その評価結果である。
研究評価委員会
JAERI-Review 2005-018, 45 Pages, 2005/03
研究評価委員会は、原子力二法人統合により設立される新法人での事業の開始に向け、中期計画作成の参考とするため、「日本原子力研究所における研究開発評価の基本指針」及び「研究所評価委員会及び研究評価委員会規程」に基づき、8名の外部専門家で構成される安全研究専門部会を設置し、安全研究に関して原研から新法人へ引き継がれると想定される事業について、総括評価を実施した。安全研究専門部会は、平成16年6月から平成16年8月にかけて、当該部門の評価活動を実施した。評価は、事前に提出された評価用資料及び専門部会会合(平成16年7月27日開催)における被評価者の説明に基づき、研究評価委員会によって定められた評価項目,評価の視点,評価の基準に従って行われた。同専門部会が取りまとめた評価結果報告書は、平成16年12月1日に行われた研究評価委員会会合に提出され、審議された。審議の結果、研究評価委員会は、この評価結果を妥当と判断した。本報告書は、その評価結果である。
研究評価委員会
JAERI-Review 2005-017, 41 Pages, 2005/03
研究評価委員会は、原子力二法人統合により設立される新法人での事業の開始に向け、中期計画作成の参考とするため、「日本原子力研究所における研究開発評価の基本指針」及び「研究所評価委員会及び研究評価委員会規程」に基づき、9名の外部専門家で構成される基礎・基盤研究専門部会を設置し、基礎・基盤研究に関して原研から新法人へ引き継がれると想定される事業について、総括評価を実施した。基礎・基盤研究専門部会は、平成16年6月から平成16年8月にかけて、当該部門の評価活動を実施した。評価は、事前に提出された評価用資料及び専門部会会合(平成16年7月28日開催)における被評価者の説明に基づき、研究評価委員会によって定められた評価項目,評価の視点,評価の基準に従って行われた。同専門部会が取りまとめた評価結果報告書は、平成16年12月1日に行われた研究評価委員会会合に提出され、審議された。審議の結果、研究評価委員会は、この評価結果を妥当と判断した。本報告書は、その評価結果である。
研究評価委員会
JAERI-Review 2005-016, 38 Pages, 2005/03
研究評価委員会は、原子力二法人統合により設立される新法人での事業の開始に向け、中期計画作成の参考とするため、「日本原子力研究所における研究開発評価の基本指針」及び「研究所評価委員会及び研究評価委員会規程」に基づき、9名の外部専門家で構成される放射線利用研究専門部会を設置し、放射線利用研究に関して原研から新法人へ引き継がれると想定される事業について、総括評価を実施した。放射線利用研究専門部会は、平成16年6月から平成16年8月にかけて、当該部門の評価活動を実施した。評価は、事前に提出された評価用資料及び専門部会会合(平成16年7月29日開催)における被評価者の説明に基づき、研究評価委員会によって定められた評価項目,評価の視点,評価の基準に従って行われた。同専門部会が取りまとめた評価結果報告書は、平成16年12月1日に行われた研究評価委員会会合に提出され、審議された。審議の結果、研究評価委員会は、この評価結果を妥当と判断した。本報告書は、その評価結果である。
研究評価委員会
JAERI-Review 2005-015, 30 Pages, 2005/03
研究評価委員会は、原子力二法人統合により設立される新法人での事業の開始に向け、中期計画作成の参考とするため、「日本原子力研究所における研究開発評価の基本指針」及び「研究所評価委員会及び研究評価委員会規程」に基づき、9名の外部専門家で構成される原子力エネルギー研究開発専門部会を設置し、原子力エネルギー研究開発に関して原研から新法人へ引き継がれると想定される事業について、総括評価を実施した。原子力エネルギー研究開発専門部会は、平成16年7月から平成16年8月にかけて、当該部門の評価活動を実施した。評価は、事前に提出された評価用資料及び専門部会会合(平成16年8月10日開催)における被評価者の説明に基づき、研究評価委員会によって定められた評価項目,評価の視点,評価の基準に従って行われた。同専門部会が取りまとめた評価結果報告書は、平成16年12月1日に行われた研究評価委員会会合に提出され、審議された。審議の結果、研究評価委員会は、この評価結果を妥当と判断した。本報告書は、その評価結果である。
研究評価委員会
JAERI-Review 2004-012, 39 Pages, 2004/06
研究評価委員会は、「日本原子力研究所における研究開発評価の基本指針」及び「研究所評価委員会及び研究評価委員会規程」に基づき、物質科学研究専門部会を設置し、東海研究所の物質科学研究部における平成10年度から平成14年度までの研究開発課題の実績について事後評価を実施した。同専門部会は、8名の外部専門家で構成された。物質科学研究専門部会は、平成15年10月から平成16年2月にかけて、当該部門の研究評価活動を実施した。評価は、事前に提出された評価用資料及び専門部会会合(平成15年11月14日開催)における被評価者の説明に基づき、研究評価委員会によって定められた評価項目,評価の視点,評価の基準にしたがって行われた。同専門部会が取りまとめた評価結果報告書は、平成16年3月8日に行われた研究評価委員会会合に提出され、審議された。審議の結果、研究評価委員会は、この評価結果を妥当と判断した。本報告書は、その評価結果である。
研究評価委員会
JAERI-Review 2003-031, 69 Pages, 2003/12
研究評価委員会核融合研究開発専門部会は、日本原子力研究所(原研)の那珂研究所炉心プラズマ研究部及び核融合装置試験部における平成16年度からの5か年の研究開発計画を事前評価するために研究評価委員会により設置されたものであり、同委員会の定めた基本的要領に則って、平成15年5月から同7月にかけて研究評価を実施した。専門部会会合は、平成15年6月9日(月)に開催した。評価は、事前に提出された評価用資料と被評価部門からの口頭説明に対して、定められた評価項目,視点,基準に従って行われた。
原子力コード研究委員会原子力コード評価専門部会
JAERI-Tech 2003-078, 107 Pages, 2003/11
核分裂性物質を含むユニット間の中性子結合の弱い相互干渉系を対象とするモンテカルロ法臨界計算では、解の収束緩慢性が問題になることがある。本報告では、この種の問題に対する適切な判断と解決方法の手がかりを与えられるように、基礎的な臨界計算の理論と収束性にかかわる応用理論を主として述べてある。このためには、この科学技術分野にかかわる論文の現状調査を広く行って、その内容を検討・参考とし、必要に応じてガイド資料に引用した。さらに、核分裂マトリックス固有ベクトルを利用したモンテカルロ法臨界計算の収束性加速及び判定方法の開発を行い、経済協力開発機構原子力科学委員会(OECD/NEA/NSC)の臨界収束性専門家会合で提案されたベンチマーク問題の多種多様な物理体系により手法の検証を行った。
研究評価委員会
JAERI-Review 2003-032, 44 Pages, 2003/11
研究評価委員会は、「日本原子力研究所における研究開発評価の基本指針」及び「研究所評価委員会及び研究評価委員会規程」に基づき、先端基礎研究専門部会を設置し、先端基礎研究センターの平成14年度終了テーマの事後評価,平成13年度開始テーマの中間評価及び平成16年度開始テーマの事前評価を実施した。同専門部会は、9名の外部専門家で構成された。先端基礎研究専門部会は、平成15年5月から平成15年7月にかけて、当該部門の研究評価活動を実施した。評価は、事前に提出された評価用資料及び専門部会会合(平成15年6月24日開催)における被評価者の説明に基づき、研究評価委員会によって定められた評価項目,評価の視点,評価の基準に従って行われた。同専門部会が取りまとめた評価結果報告書は、研究評価委員会に提出され平成15年8月4日に審議された。審議の結果、研究評価委員会は、この評価結果を妥当と判断した。本報告書は、その評価結果である。
研究評価委員会
JAERI-Review 2003-017, 34 Pages, 2003/06
研究評価委員会は、「日本原子力研究所における研究開発評価の基本指針」及び「研究所評価委員会及び研究評価委員会規程」に基づき、光科学研究専門部会を設置し、関西研究所の光量子科学研究センター及び放射光科学研究センターが実施した平成13年度までの5年間の研究開発の実績について事後評価を実施した。同専門部会は、10名の外部専門家で構成された。光科学研究専門部会は、平成14年11月から平成15年1月にかけて、当該部門の研究評価活動を実施した。評価は、事前に提出された評価用資料及び専門部会会合(平成14年12月26日開催)における被評価者の説明に基づき、研究評価委員会によって定められた評価項目,評価の視点,評価の基準に従って行われた。同専門部会が取りまとめた評価結果報告書は、平成15年3月7日に行われた研究評価委員会会合に提出され、審議された。審議の結果、研究評価委員会は、この評価結果を妥当と判断した。本報告書は、その評価結果である。
研究評価委員会
JAERI-Review 2003-016, 54 Pages, 2003/06
研究評価委員会は、「日本原子力研究所における研究開発評価の基本指針」及び「研究所評価委員会及び研究評価委員会規程」に基づき、放射線利用研究専門部会を設置し、高崎研究所における材料開発部の平成13年度までの5年間の研究開発実績、及び、環境・資源利用研究部(現・イオンビーム生物応用研究部),放射線高度利用センターの平成13年度までの4年間の研究開発実績について、事後評価を実施した。同専門部会は、10名の外部専門家で構成された。放射線利用研究専門部会は、平成14年11月から平成15年2月にかけて、当該部門の研究評価活動を実施した。評価は、事前に提出された評価用資料及び専門部会会合(平成14年12月24日開催)における被評価者の説明に基づき、研究評価委員会によって定められた評価項目,評価の視点,評価の基準に従って行われた。同専門部会が取りまとめた評価結果報告書は、研究評価委員会に提出され平成15年3月7日に審議された。審議の結果、研究評価委員会は、この評価結果を妥当と判断した。本報告書は、その評価結果である。
研究評価委員会
JAERI-Review 2002-026, 84 Pages, 2002/11
研究評価委員会は、原研における研究開発評価の基本指針等に基づき、物質科学研究専門部会を設置し、東海研物質科学研究部が実施する研究開発課題について、平成15年度からの5ヶ年の計画の事前評価を実施した。同専門部会は、8名の外部専門家で構成された。同専門部会は、平成14年4月から平成14年8月にかけて、当該部門の研究評価活動を実施した。評価は、事前に提出された評価用資料及び専門部会会合(平成14年6月5日開催)における被評価者の説明に基づき、研究評価委員会によって定められた評価項目,評価の視点,評価の基準に従って行われた。同専門部会が取りまとめた評価結果報告書は、研究評価委員会に提出され、平成14年8月5日に審議され、研究評価委員会は、この評価結果を妥当と判断し、承認した。
研究評価委員会
JAERI-Review 2002-025, 33 Pages, 2002/11
研究評価委員会は、「日本原子力研究所における研究開発評価の基本指針」及び「研究所評価委員会及び研究評価委員会規程」に基づき、先端基礎研究専門部会を設置し、先端基礎研究センターの平成13年度終了テーマの事後評価、平成12年度開始テーマの中間評価及び平成15年度開始テーマの事前評価を実施した。同専門部会は、8名の外部専門家で構成された。先端基礎研究専門部会は、平成14年5月から平成14年7月にかけて、当該部門の研究評価活動を実施した。評価は、事前に提出された評価用資料及び専門部会(平成14年6月4日開催)における被評価者の説明に基づき、研究評価委員会によって定められた評価項目、評価の視点、評価の基準に従って行われた。同専門部会が取りまとめた評価結果報告書は、研究評価委員会に提出され平成14年8月5日に審議された。審議の結果、研究評価委員会は、この評価結果を妥当と判断した。本報告書は、その評価結果である。
研究評価委員会
JAERI-Review 2002-012, 21 Pages, 2002/06
研究評価委員会は、「日本原子力研究所における研究開発評価の基本指針」等に基づき、エネルギーシステム研究専門部会(外部専門家8名で構成)を設置し、東海研究所エネルギーシステム研究部の平成12年度までの5年間の研究開発実績について、事後評価を実施した。同部会は、平成13年12月から平成14年3月にかけて、当該部門の研究評価活動を実施した。評価は、事前に提出された評価用資料及び専門部会会合(平成14年1月23日開催)における被評価者の説明に基づき、研究評価委員会によって定められた評価項目,評価の視点,評価の基準に従って行われた。同部会が取りまとめた評価結果報告書は、研究評価委員会に提出され平成14年3月8日に審議され、妥当と判断された。本報告書は、このエネルギーシステム研究専門部会による評価結果である。
原子力コード研究委員会原子力コード評価専門部会
JAERI-Review 2002-004, 401 Pages, 2002/03
本報告書は、モンテカルロ法を用いた中性子・光子輸送シミュレーションについて、基礎理論から原子力研究における多方面での先端的な応用計算までを集約したものである。第1章から第5章ではモンテカルロ法の歴史的発展,モンテカルロ法の基礎理論,ボルツマン方程式のモンテカルロ法による解法,モンテカルロ法の分散低減法の一般論,連続エネルギーモンテカルロコードで用いられている断面積ライブラリーについて解説する。第6章では各論として、核融合ベンチマーク実験,ITER設計,高速臨界集合体での実験解析,JMTRでの炉心計算,パルス中性子計算のシミュレーション,HTTR炉心の解析,ダクトストリーミング計算,バルク遮蔽計算,広島原爆の中性子・線の輸送計算について述べる。第7章から第9章では、モンテカルロ法による原子炉雑音実験のシミュレーション方法,MCNP,MVPへの機能拡張,モンテカルロ計算の並列計算について述べる。最後に、用語集と重要参考文献集を添付した。
原子力コード研究委員会原子力コード評価専門部会
JAERI-Review 2002-003, 97 Pages, 2002/03
本報告書は、原子力コード評価専門部会の平成12年度の活動内容をまとめたものであり、燃焼度クレジット評価,モンテカルロ法コードによる臨界計算収束性問題,核データの誤差ファイルに基づく臨界計算結果の誤差評価の3トピックスについて、論文発表をもとに議論し、その結果を記載してある。
研究評価委員会
JAERI-Review 2001-037, 19 Pages, 2001/11
研究評価委員会は、「日本原子力研究所における研究開発評価の基本指針」及び「研究所評価委員会及び研究評価委員会規程」に基づき、先端基礎研究専門部会を設置し、先端基礎研究センターの平成12年度終了研究テーマの事後評価及び平成14年度開始研究テーマの事前評価を実施した。同専門部会は、8名の外部専門家で構成された。先端基礎研究専門部会は、平成13年5月から平成13年7月にかけて、当該部門の研究評価活動を実施した。評価は、事前に提出された評価用資料及び専門部会(平成13年6月26日開催)における被評価者の説明に基づき、研究評価委員会によって定められた評価項目、評価の視点、評価の基準に従って行われた。同専門部会が取りまとめた評価結果報告書は、研究評価委員会に提出され平成13年7月12日に審議された。審議の結果、研究評価委員会は、この評価結果を妥当と判断した。本報告書は、その評価結果である。
研究評価委員会
JAERI-Review 2001-036, 64 Pages, 2001/11
研究評価委員会は、「日本原子力研究所における研究開発評価の基本指針」及び「研究所評価委員会及び研究評価委員会規程」に基づき、放射線利用研究専門部会を設置し、高崎研究所の材料開発部、イオンビーム生物応用研究部、放射線高度利用センターが実施する研究開発課題について、平成14年度からの5年間の計画の事前評価を実施した。同専門部会は、10名の外部専門家で構成された。放射線利用研究専門部会は、平成13年5月から平成13年7月にかけて、当該部門の研究評価活動を実施した。評価は、事前に提出された評価用資料及び専門部会(平成13年6月25日開催)における被評価者の説明に基づき、研究評価委員会によって定められた評価項目、評価の視点、評価の基準に従って行われた。同専門部会が取りまとめた評価結果報告書は、研究評価委員会に提出され平成13年7月12日に審議された。審議の結果、研究評価委員会は、この評価結果を妥当と判断した。本報告書は、その評価結果である。
研究評価委員会
JAERI-Review 2001-035, 53 Pages, 2001/11
研究評価委員会(委員長:西澤潤一・岩手県立大学長)は、「日本原子力研究所における研究開発評価の基本指針」(平成10年4月策定)及び「研究所評価委員会及び研究評価委員会規程」(平成10年4月策定,平成11年4月改正)に基づき、関西研究所の光量子科学研究センター及び放射光科学研究センターの研究開発課題について、平成14年度からの5年間の計画の事前評価を実施するために、「光科学研究専門部会」を平成13年5月22日に設置した。光科学研究専門部会は、10名の外部専門家で構成され(部会長:菊田惺志・(財)高輝度光科学研究センター理事)、平成13年6月21日に開催された。同専門部会による評価は、研究評価委員会によって定められた事前評価の方法に従って行われた。同専門部会は評価結果を取りまとめ、平成13年7月12日に「光科学研究専門部会評価結果報告書」を研究評価委員会委員長に提出した。研究評価委員会は、平成13年7月12日に第7回研究評価委員会を開催し、同専門部会部会長から光科学研究専門部会評価結果報告書の説明を受け、審議を行った。その結果、研究評価委員会は、同専門部会の評価結果が妥当なものと判断し、研究評価委員会委員長は、同報告書を平成13年7月31日付けにて日本原子力研究所理事長に答申した。