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研究炉加速器管理部
JAEA-Review 2016-028, 163 Pages, 2017/02
研究炉加速器管理部は、JRR-3、JRR-4、NSRRの研究炉、タンデム加速器およびRI製造棟を運転管理し、それらを利用に供するとともに関連する技術開発を行っている。本年次報告書は2014年4月1日から2015年3月31日までの研究炉加速器管理部において実施した業務活動をまとめたものである。
研究炉加速器管理部
JAEA-Review 2016-025, 101 Pages, 2016/12
原子力機構-東海タンデム加速器は、重イオンを用いた原子核科学や物質科学等様々な分野において原子力機構の職員をはじめ、大学や研究機関、民間企業の研究者に利用されている。本年次報告は、2013年4月1日から2014年3月31日までの期間に、当施設のタンデム加速器を用いて実施された研究活動の要約をまとめたものである。総数31件の要約を以下の7分野に分類した;(1)加速器の運転状況、(2)原子核構造、(3)原子核反応、(4)核化学、(5)原子核理論、(6)原子物理および固体物理、(7)材料の照射効果。また、発表論文と会議での口頭発表、タンデム加速器に関係する技術者と研究者, 委員会, 大学等との共同研究課題および施設共用課題等の一覧を掲載した。
研究炉加速器管理部
JAEA-Review 2014-047, 153 Pages, 2015/02
研究炉加速器管理部は、JRR-3, JRR-4, NSRRの研究炉、タンデム加速器及びRI製造棟を運転管理し、それらを利用に供するとともに関連する技術開発を行っている。本年次報告書は2013年4月1日から2014年3月31日までの研究炉加速器管理部において実施した業務活動をまとめたものである。
研究炉加速器管理部
JAEA-Review 2013-057, 109 Pages, 2014/03
原子力機構-東海タンデム加速器は、重イオンを用いた原子核科学や物質科学等様々な分野において原子力機構の職員をはじめ、大学や研究機関,民間企業の研究者に利用されている。本年次報告は、2012年4月1日から2013年3月31日までの期間に、当施設のタンデム加速器を用いて実施された研究活動の要約をまとめたものである。総数31件の要約を以下の7分野に分類した;(1)加速器の運転状況と開発、(2)原子核構造、(3)原子核反応、(4)核化学、(5)原子核理論、(6)原子物理及び固体物理、(7)材料の照射効果。また、発表論文と会議での口頭発表、タンデム加速器に関係する技術者と研究者,委員会,大学等との共同研究課題及び施設共用課題等の一覧を掲載した。
研究炉加速器管理部
JAEA-Review 2013-054, 155 Pages, 2014/03
研究炉加速器管理部は、JRR-3, JRR-4, NSRRの研究炉, タンデム加速器及びRI製造棟を運転管理し、それらを利用に供するとともに関連する技術開発を行っている。本年次報告は2012年4月1日から2013年3月31日までの研究炉加速器管理部において実施した業務活動をまとめたものである。業務内容については以下の5項目に分類した。(1)研究炉及び加速器の運転管理、(2)研究炉及び加速器の利用、(3)研究炉及び加速器利用技術の開発、(4)研究炉加速器管理部の安全管理、(5)国際協力さらに、論文,口頭発表一覧,官公庁許認可、福島支援の派遣人数及び業務の実施結果一覧を掲載した。
研究炉加速器管理部
JAEA-Review 2013-002, 98 Pages, 2013/04
原子力機構東海タンデム加速器は、重イオンを用いた原子核科学や物質科学などさまざまな分野において原子力機構の職員をはじめ、大学や研究機関,民間企業の研究者に利用されている。本年次報告は、2011年4月1日から2012年3月31日までの期間に、当施設のタンデム加速器及び超伝導ブースターを用いて実施された研究活動の要約をまとめたものである。総数27件の要約を以下の7分野に分類した。(1)加速器の運転状況と開発、(2)原子核構造、(3)原子核反応、(4)核化学、(5)原子核理論、(6)原子物理及び固体物理、(7)材料の照射効果。また、発表論文と会議での口頭発表、タンデム加速器に関係する技術者と研究者,委員会,大学等との共同研究課題及び施設共用課題の一覧を掲載した。
研究炉加速器管理部
JAEA-Review 2012-052, 192 Pages, 2013/03
研究炉加速器管理部は、JRR-3(Japan Research Reactor No.3)、JRR-4(Japan Research Reactor No.4)、NSRR(Nuclear Safety Research Reactor)の研究炉並びにタンデム加速器を運転管理し、それらを利用に供するとともに関連する技術開発を行っている。本年次報告は2011年4月1日から2012年3月31日までの研究炉加速器管理部において実施した業務活動をまとめたものである。業務内容について以下の6項目に分類した。(1)東日本大震災からの復旧、(2)研究炉及び加速器の運転管理、(3)研究炉及び加速器の利用、(4)研究炉及び加速器利用技術の高度化、(5)研究炉及び加速器の安全管理、(6)国際協力さらに、論文,口頭発表一覧,官庁許認可,福島支援の派遣人数,表彰及び業務の実施結果一覧を掲載した。
研究炉加速器管理部
JAEA-Review 2011-053, 234 Pages, 2012/03
研究炉加速器管理部は、JRR-3, JRR-4, NSRRの研究炉並びにタンデム加速器を運転管理し、それらを利用に供するとともに利用に必要な技術開発を行っている。本報告書は2010年4月1日から2011年3月31日までの研究炉加速器管理部において実施した業務活動をまとめたものである。業務内容については以下の5項目に分類した。(1)研究炉及び加速器の運転管理、(2)研究炉及び加速器の利用、(3)研究炉及び加速器利用技術の開発、(4)研究炉及び加速器の安全管理、(5)国際協力。さらに論文、口頭発表一覧、官公庁許認可、表彰及び業務の実施結果一覧を掲載した。また、東日本大震災による研究炉加速器管理部が所轄する施設の簡単な被害状況も記した。
研究炉加速器管理部
JAEA-Review 2011-040, 119 Pages, 2011/12
原子力機構東海タンデム加速器施設は、重イオンを用いた原子核科学や物質科学などさまざまな分野において原子力機構の職員をはじめ、大学や研究機関,民間企業の研究者に利用されている。本年次報告は、2010年4月1日から2011年3月31日までの期間に、当施設のタンデム加速器,超伝導ブースター及び放射性イオンビーム加速装置を用いて実施された研究活動の要約をまとめたものである。総数36件の要約を以下の7分野に分類した。(1)加速器の運転状況と開発,(2)原子核構造,(3)原子核反応,(4)核化学,(5)原子核理論,(6)原子物理及び固体物理,(7)材料の照射効果。また、発表論文と会議での口頭発表,タンデム加速器に関係する技術者と研究者,委員会,大学等との共同研究課題及び施設共用課題の一覧を掲載した。
研究炉加速器管理部
JAEA-Review 2010-077, 201 Pages, 2011/06
研究炉加速器管理部はJRR-3, JRR-4, NSRRの研究炉並びにタンデム加速器を運転管理し、それらを利用に供するとともに関連する技術開発を行っている。本報告は2009年4月1日から2010年3月31日までの研究炉加速器管理部において実施した業務活動をまとめたものである。業務内容については以下の5項目に分類した。(1)研究炉及び加速器の運転管理,(2)研究炉及び加速器の利用,(3)研究炉及び加速器利用技術の開発,(4)研究炉及び加速器の安全管理,(5)国際協力。さらに論文,口頭発表一覧,官庁許認可,表彰及び業務の実施結果一覧を掲載した。
研究炉加速器管理部
JAEA-Review 2010-056, 163 Pages, 2010/12
原子力機構東海タンデム加速器施設は、重イオンを用いた原子核科学や物質科学などのさまざまな分野において原子力機構の職員をはじめ、大学や研究機関,民間企業の研究者に利用されている。本年次報告は、2009年4月1日から2010年3月31日までの期間に、当施設のタンデム加速器,超伝導ブースター及び放射性イオンビーム加速装置を用いて実施された研究活動の要約をまとめたものである。総数57件の要約を以下の7分野に分類した;(1)加速器の運転状況と開発,(2)原子核構造,(3)原子核反応,(4)核化学,(5)原子核理論,(6)原子物理及び固体物理,(7)材料の照射効果。また、発表論文と会議での口頭発表、タンデム加速器に関係する技術者と研究者,委員会,大学等との共同研究課題及び施設共用課題の一覧を掲載した。
研究炉加速器管理部
JAEA-Review 2009-081, 193 Pages, 2010/03
研究炉加速器管理部は、JRR-3, JRR-4, NSRRの研究炉並びにタンデム加速器を運転し、それらを利用に供するとともに関連する技術開発を行っている。本報告書は、研究炉加速器管理部の平成20年度の運転,利用,技術開発等の業務における成果をまとめたものである。
研究炉加速器管理部
JAEA-Review 2009-036, 163 Pages, 2009/11
原子力機構東海タンデム加速器施設は、重イオンを用いた原子核科学や物質科学などのさまざまな分野において原子力機構の職員を始め、大学や研究機関,民間企業の研究者に利用されている。本年次報告は、2008年4月1日から2009年3月31日までの期間に、当施設のタンデム加速器,超伝導ブースター及び放射性イオンビーム加速装置を用いて、実施された研究活動の要約をまとめたものである。総数55件の要約を以下の7部門に分類した。(1)加速器の運転状況と開発,(2)原子核構造,(3)原子核反応,(4)原子核化学,(5)原子核理論,(6)原子分子物理及び固体物理,(7)材料の照射効果。また、発表論文と会議での口頭発表,タンデム加速器に関係する技術者と研究者,委員会,大学等との共同研究課題及び施設共用課題の一覧を掲載した。
研究炉加速器管理部
JAEA-Review 2009-008, 233 Pages, 2009/06
研究炉加速器管理部は、JRR-3, JRR-4, NSRRの研究炉並びにタンデム加速器を運転し、それらを利用に供するとともに関連する技術開発を行っている。本報告書は、研究炉加速器管理部の平成19年度の運転、利用、技術開発等の業務における成果をまとめたものである。
研究炉加速器管理部
JAEA-Review 2008-054, 149 Pages, 2008/11
原子力機構東海タンデム加速器施設は、重イオンを用いた原子核科学や物質科学などのさまざまな分野において、原子力機構の職員をはじめ、大学や研究機関,民間企業の研究者に利用されている。本年次報告書は、2007年4月1日から2008年3月31日までの期間に実施された研究活動の要約をまとめたものである。総数49件の要約を下記の7部門に分類した。(1)加速器の運転状況と開発,(2)原子核構造,(3)原子核反応,(4)核化学,(5)原子核理論,(6)原子物理及び固体物理,(7)材料の照射効果。さらに、発表論文と会議での口頭発表,タンデム加速器に関係する技術者及び原子力機構の研究者並びに大学等の共同研究者の一覧を掲載した。
研究炉加速器管理部
JAEA-Review 2007-046, 149 Pages, 2008/01
本年次報告は、原子力科学研究所の原子力機構東海タンデム加速器及びブースターを利用し、2006年4月1日から2007年3月31日までの期間に実施された研究活動をまとめたものである。その内容は、(1)加速器の運転状況と開発,(2)原子核構造,(3)原子核反応,(4)核化学,(5)原子核理論,(6)原子物理及び固体物理,(7)材料の照射効果の7部門に関するおよそ50編の研究報告とこれらに関係する各種リスト(公刊文献,発表会合,関与した職員,大学等との協力研究課題)から構成されている。
研究炉加速器管理部
JAEA-Review 2007-040, 232 Pages, 2007/12
研究炉加速器管理部は、JRR-3, JRR-4, NSRRの研究炉並びにタンデム加速器を運転し、それらを利用に供するとともに関連する技術開発を行っている。本報告書は、研究炉加速器管理部の平成18年度の運転,利用,技術開発等の業務における成果をまとめたものである。
研究炉加速器管理部; 量子ビーム応用研究部門 中性子産業利用技術研究ユニット
JAEA-Conf 2007-006, 136 Pages, 2007/06
日本原子力研究開発機構(原子力機構)の改造JRR-3(Japan Research Reactor-3)の利用運転15周年を記念して、施設運営者及び中性子利用者が一同に集い、JRR-3を改良した時からこれまでの歩み及び研究成果並び将来への展望を語り合う記念シンポジウムを2006年12月4日(月)、テクノ交流館リコッティで開催した。旧日本原子力研究所理事佐藤一男氏からは、改造時の貴重な経験についての講演が行われた。本シンポジウムでは、利用者より改造JRR-3利用運転が日本における中性子科学の発展及び産業利用に大きく貢献してきたこと及び今後のJRR-3への強い期待が述べられた。研究成果では、中性子が幅広い分野で利用されていることが示された。今後のJRR-3利用性能の高度化として冷中性子ビームの10倍化の報告があり、ビーム強度の増大は新しい科学を開くもので中性子利用者から強い期待が寄せられた。さらに建設中のJ-PARCとJRR-3は科学技術の発展に対して相補的関係があることが報告された。日本中性子科学会, 東京大学をはじめとした国内の大学,産業界及び原子力機構から合わせて約230名の参加者があった。本報文集は、本シンポジウムでの講演, 研究報告等をまとめたものである。
研究炉加速器管理部
JAEA-Review 2006-036, 219 Pages, 2006/12
本報告書はJRR-3, JRR-4及びNSRRの研究炉並びにタンデム加速器の運転管理,利用,技術開発について報告するものである。平成17年度の運転管理,利用,技術開発等における主な成果としては次のとおりである。(1)JRR-3では7サイクルで156日間の、JRR-4では37サイクルで145日の施設共用運転を行い、シリコン照射等の照射件数633件,放射化分析等のキャプセル総数2,922個,中性子ビーム実験利用では延べ利用日数5,511件・日の利用に供した。(2)JRR-3の冷中性子ビーム強度10倍化計画については、液体水素が喪失した場合の高性能減速材容器の応力解析を実施し、その健全性を確認した。(3)JRR-4を用いるBNCTに関する照射技術の開発では、さまざまな部位へ適用を可能にするための技術開発の一環として、頭頸部ガンへの照射を可能にする延長コリメータを実用化した。(4)NSRRは、高燃焼度の軽水炉燃料を対象とした4回の反応度事故模擬実験を計画どおり実施した。(5)タンデム加速器は182日の運転を行い、計画したすべての実験項目を遂行し、機構内外の重イオンを用いた研究開発に貢献した。
研究炉加速器管理部
JAEA-Review 2006-029, 151 Pages, 2006/09
本年次報告書は、原子力科学研究所の原子力機構東海タンデム加速器及びブースターを利用し、2005年4月1日から2006年3月31日までの期間に実施された研究活動をまとめたものである。その内容は、(1)加速器の運転状況と開発,(2)原子核構造,(3)原子核反応,(4)核化学,(5)原子核理論,(6)原子物理及び固体物理,(7)材料の照射効果の7部門に関する51編の研究報告とこれらに関係する各種リスト(公刊文献,発表会合,関与した職員,大学等との協力研究課題)から構成されている。
研究炉加速器管理部
JAEA-Review 2005-004, 147 Pages, 2006/01
本年次報告書は、東海研究所の原研タンデム加速器及びブースターを利用し、2004年4月1日から2005年3月31日までの間に行われた研究活動をとりまとめたものである。(1)加速器の運転状況及び開発,(2)原子核構造,(3)原子核反応,(4)核化学,(5)原子核理論,(6)原子分子物理及び固体物理,(7)材料の照射効果の7部門にまたがる48編の研究報告,公表された文献,関与した職員及び大学等との協力研究のリストを収録している。