検索対象:     
報告書番号:
※ 半角英数字
 年 ~ 
 年

Isolation and characterization of light actinide metallofullerenes

軽アクチノイド金属内包フラーレンの分離とその性質

秋山 和彦; Zhao, Y.*; 末木 啓介*; 塚田 和明 ; 羽場 宏光; 永目 諭一郎 ; 兒玉 健*; 鈴木 信三*; 大槻 勤*; 坂口 正彦*; 菊地 耕一*; 片田 元巳*; 中原 弘道*

Akiyama, Kazuhiko; Zhao, Y.*; Sueki, Keisuke*; Tsukada, Kazuaki; Haba, Hiromitsu; Nagame, Yuichiro; Kodama, Takeshi*; Suzuki, Shinzo*; Otsuki, Tsutomu*; Sakaguchi, Masahiko*; Kikuchi, Koichi*; Katada, Motomi*; Nakahara, Hiromichi*

タンデム加速器を利用し生成した$$beta$$崩壊する放射性アクチノイドトレーサー($$^{240}$$Am,$$^{239}$$Np,$$^{237}$$U)を用いてアクチノイド金属内包フラーレンを合成し単離することに初めて成功するとともに、以下のような性質を明らかにした。放射性アクチノイドを含むフラーレンをアーク放電法で生成し、CS$$_{2}$$溶媒中に抽出された生成物をトルエン溶媒に溶かし、2種類のHPLCカラムの溶出挙動を得た。その結果Am,Np及びVを内包したフラーレンのHPLC挙動は+3価で内包されると考えられる軽ランタノイド(La,Ce,Pr,Ndなど)と良く似た挙動を示すことがわかった。ウランについては大量合成にも成功し、最も多い溶出部を対象にTOF/MSによる化学種同定を行った。その結果、この成分がU@C$$_{82}$$であることを確認した。また紫外可視近赤外領域の光吸収スペクトルから、f軌道に3つの電子を持つNd@C$$_{82}$$との類似性を得ることができた。

no abstracts in English

Access

:

- Accesses

InCites™

:

パーセンタイル:84.52

分野:Chemistry, Multidisciplinary

Altmetrics

:

[CLARIVATE ANALYTICS], [WEB OF SCIENCE], [HIGHLY CITED PAPER & CUP LOGO] and [HOT PAPER & FIRE LOGO] are trademarks of Clarivate Analytics, and/or its affiliated company or companies, and used herein by permission and/or license.