検索対象:     
報告書番号:
※ 半角英数字
 年 ~ 
 年

Electric-dipole transition probabilities between yrast bands in $$^{157}$$Gd

$$^{157}$$Gdの2つのイラストバンド間のE1遷移確率

早川 岳人; 藤 暢輔; 大島 真澄; 松田 誠; 初川 雄一; 篠原 伸夫; 飯村 秀紀; 静間 俊行; Zhang, Y.*; 菅原 昌彦*; 草刈 英榮*

Hayakawa, Takehito; Toh, Yosuke; Oshima, Masumi; Matsuda, Makoto; Hatsukawa, Yuichi; Shinohara, Nobuo; Iimura, Hideki; Shizuma, Toshiyuki; Zhang, Y.*; Sugawara, Masahiko*; Kusakari, Hideshige*

原研のタンデム加速器を用いて加速した136Xeビームを、157Gdの金属薄膜に照射した。157Gdは多重クーロン励起反応によって高スピン状態まで励起された。励起された157Gdから放出された$$gamma$$線を多重$$gamma$$線検出装置を用いてインビーム$$gamma$$線核分光の手法で測定を行った。157Gdのサイドバンド及び、サイドバンドと基底状態バンド間の多数のE1遷移の$$gamma$$線を発見した。これらの計測によって157Gdの正と負のパリティを持つ2つのイラストバンドが明確になった。基底状態バンドの励起状態の半減期はわれわれの過去の研究によって測定されていたので、E1遷移強度を導出することができた。この2つのバンド間のE1遷移は原子核の高励起状態で観測される中では相対的に大強度であり、さらに強い角運動量依存性が存在することを発見した。これらは、E1遷移オペレーターに八重極振動の影響を現象論的に加えることで理解できる。

no abstracts in English

Access

:

- Accesses

InCites™

:

パーセンタイル:49.01

Altmetrics

:

[CLARIVATE ANALYTICS], [WEB OF SCIENCE], [HIGHLY CITED PAPER & CUP LOGO] and [HOT PAPER & FIRE LOGO] are trademarks of Clarivate Analytics, and/or its affiliated company or companies, and used herein by permission and/or license.