検索対象:     
報告書番号:
※ 半角英数字
 年 ~ 
 年

塩酸溶液系におけるラザホージウムのTBP逆相抽出クロマトグラフィー

TBP reversed-phase extraction chromatography of Rutherfordium in the HCl solution

豊嶋 厚史; 羽場 宏光*; 塚田 和明; 浅井 雅人; 秋山 和彦*; 石井 康雄; 當銘 勇人*; 西中 一朗; 佐藤 哲也; 市川 隆俊; 永目 諭一郎; 佐藤 渉*; 松尾 啓司*; 北本 優介*; 田代 祐基*; 篠原 厚*; 池沢 孝明*; 坂牧 雅巳*; 後藤 真一*; 工藤 久昭*; 新井 理太*; 鎌滝 真次*; 横山 明彦*; 大浦 泰嗣*; 末木 啓介*

Toyoshima, Atsushi; Haba, Hiromitsu*; Tsukada, Kazuaki; Asai, Masato; Akiyama, Kazuhiko*; Ishii, Yasuo; Tome, Hayato*; Nishinaka, Ichiro; Sato, Tetsuya; Ichikawa, Takatoshi; Nagame, Yuichiro; Sato, Wataru*; Matsuo, Keishi*; Kitamoto, Yusuke*; Tashiro, Yuki*; Shinohara, Atsushi*; Ikezawa, Takaaki*; Sakamaki, Masami*; Goto, Shinichi*; Kudo, Hisaaki*; Arai, Masato*; Kamataki, Shinji*; Yokoyama, Akihiko*; Oura, Yasuji*; Sueki, Keisuke*

本研究では、7.0-8.0M塩酸(HCl)溶液系においてラザホージウム(Rf)のTBP逆相抽出クロマトグラフ挙動を系統的に調べ、同族元素Zr及びHfとの抽出率の順列を明らかにした。原子力機構タンデム加速器施設において、それぞれ$$^{248}$$Cm($$^{18}$$O,5n)反応並びにGd($$^{18}$$O,xn)反応によって合成した$$^{261}$$Rf, $$^{169}$$HfをHe/KClガスジェット法により$$alpha$$線測定装置結合型化学分離装置まで搬送した。捕集した生成物を濃HCl溶液に溶解した後、$$^{261}$$Rf並びに$$^{169}$$HfをTBP逆相抽出カラム(内径1.6mm,長さ7.0mm)に吸着させた。その後、7.0-8.0M HCl溶離液を流し、溶出液をTa皿に捕集した。さらに、4.0M HCl溶離液を流してカラムに残った$$^{261}$$Rfと$$^{169}$$Hfを溶出させ、溶出液を別のTa皿に捕集した。二つのTa皿を強熱して溶出液を蒸発乾固させた後、$$alpha$$線をPIPS検出器を用いて測定し、また$$gamma$$線をGe検出器を用いて測定した。その結果、Rfの吸着率はHfのそれと同じかあるいは小さく、またZrの吸着率はRf及びHfのそれよりも明らかに大きいことがわかった。吸着率の順列はZr$$>$$Hf$$geq$$Rfであることが明らかとなった。

no abstracts in English

Access

:

- Accesses

InCites™

:

Altmetrics

:

[CLARIVATE ANALYTICS], [WEB OF SCIENCE], [HIGHLY CITED PAPER & CUP LOGO] and [HOT PAPER & FIRE LOGO] are trademarks of Clarivate Analytics, and/or its affiliated company or companies, and used herein by permission and/or license.