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In-situ SEOP型$$^3$$Heスピンフィルターの開発

Development of an in-situ SEOP $$^3$$He spin filter

林田 洋寿; 奥 隆之  ; 吉良 弘*; 酒井 健二 ; 猪野 隆*; 篠原 武尚  ; 大山 研二*; 高田 慎一 ; 大石 一城*; 武田 全康 ; 坂口 佳史*; 及川 健一  ; 鈴木 淳市*; 加倉井 和久; 相澤 一也 ; 新井 正敏

Hayashida, Hirotoshi; Oku, Takayuki; Kira, Hiroshi*; Sakai, Kenji; Ino, Takashi*; Shinohara, Takenao; Oyama, Kenji*; Takata, Shinichi; Oishi, Kazuki*; Takeda, Masayasu; Sakaguchi, Yoshifumi*; Oikawa, Kenichi; Suzuki, Junichi*; Kakurai, Kazuhisa; Aizawa, Kazuya; Arai, Masatoshi

$$^3$$Heスピンフィルターは、広いエネルギーレンジ(数eV以下)の中性子の偏極が可能、広い立体角のカバーが可能、フィルターによる中性子の散乱が少ないなど、中性子の偏極/検極デバイスとして優れた性能を有する。さらに、Spin Exchange Optical Pumping(SEOP)型$$^3$$Heスピンフィルターでは$$^3$$He核スピン偏極を実行しつつ中性子実験が可能である利点を持つ(In-situ SEOP)。これにより長期間にわたる実験において中性子偏極率の減衰がなく、質の高い中性子実験を可能とする。これまで我々が開発したシステムは$$^3$$He核スピン偏極率が70%以上に到達し、中性子実験へ導入できる性能を有していたが、システムが巨大なために分光器への設置が容易ではなかった。そこで我々はコンパクトなIn-situ SEOPの開発に着手し、実用化に向けた開発を進めている。発表では世界最小In-situ SEOPシステムの開発状況について報告する。さらに本システムを用いた最近の実験成果として、BL10 NOBORUでの磁気イメージング実験、BL15大観での小角散乱実験、BL17写楽での偏極反射率実験の結果について報告する。

no abstracts in English

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