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$$^{7}$$Li+$$^{186}$$W反応で観測された質量非対称核分裂

Mass asymmetric fission of a nucleus produced in the $$^{7}$$Li + $$^{186}$$W reaction

田村 信行; 廣瀬 健太郎; 西尾 勝久; 西中 一朗; 牧井 宏之; Orlandi, R.; L$'e$guillon, R.; Smallcombe, J.; Andreyev, A.; 大槻 勤*; Tsekhanovich, I.*; 大江 一弘*; 後藤 真一*; 工藤 久昭*

Tamura, Nobuyuki; Hirose, Kentaro; Nishio, Katsuhisa; Nishinaka, Ichiro; Makii, Hiroyuki; Orlandi, R.; L$'e$guillon, R.; Smallcombe, J.; Andreyev, A.; Otsuki, Tsutomu*; Tsekhanovich, I.*; Oe, Kazuhiro*; Goto, Shinichi*; Kudo, Hisaaki*

原子力機構・先端基礎研究センターでは、陽子過剰核$$^{180}$$Hgにおいて質量非対称な核分裂を観測し、アクチノイド原子核以外にも質量非対称分布を示す新たな領域が独立して存在することを明らかにした。理論によれば、鉛より軽い元素の中性子過剰核側に新たな質量非対称核分裂を示す原子核が存在するとされた。これを確認することを目的とし、本実験研究では、$$^{7}$$Li+$$^{186}$$W反応で生成される原子核の質量数分布を測定した。比較実験のため、$$^{7}$$Li+$$^{182,184}$$W反応も調べた。実験は、原子力機構タンデム加速器施設で行った。この結果、$$^{7}$$Li+$$^{186}$$W反応において質量非対称分裂を観測した。解析の結果、$$^{7}$$Liのブレークアップによって生成された$$^{3}$$Hが$$^{186}$$Wに吸収されてできる$$^{189}$$Reが質量非対称分裂の原因であると考えられた。

no abstracts in English

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